16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
・志望理由を教えてください。 400字
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A.
素材の力でものづくりの技術革新に貢献したい。この理由は、もともとも日本の高い技術力を活かしたものづくりに興味があったこと、就職活動をする中で素材メーカーが与える影響力の大きさを痛感したことである。また素材メーカーであれば、私の強みである一つのことに継続して取り組む事でとことん深掘りするという強みを活かして、素材の新たな価値や顧客の潜在ニーズを掴むことで貴社に貢献できると考えた。素材メーカーの中でも、世界シェアナンバー1の素材が多い事、貴社社員の中で同じ大学出身OBが最も多いことに魅力を感じた。また、何よりも学内説明会で説明してくださった人事部の依田さんやや貴社説明会においてどんな質問に対しても正直に誠実に対応してくださった社員さんが魅力的だったことから、貴社で働くことが目標を達成する上でベストな選択肢であると確信している。 続きを読む
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Q.
・志望部門の理由を教えてください。 400字
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A.
加工事業に携わり、自動車部品の製造に携わりたい。南米旅行の際に人々の生活を支えている自動車を見て、改めて世界で自動車が果たしている大きな役割を実感した。今後も世界的に生産が拡大していくと見られる自動車に少しでも関わることで、多くの人の生活に貢献する仕事がしたい。また営業を希望するのは、顧客と直接の接点を持つ営業の仕事が最も重要であると考えているからである。良い素材や技術があっても、顧客のニーズに合致しなければビジネスにはならない。営業として顧客の潜在的ニーズを掴み、中長期的な関係を築いていきたい。また、私の強みである一つのことに継続して取り組む事でとことん深掘りするという強みを活かすことで、素材の新たな価値や顧客のニーズを見つけ出し、提案型営業として営業の仕事に役立てる事ができると確信している。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も力を入れた事について教えてください。 400字
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A.
3年間スーパーの青果部のアルバイトに力を入れた。働き始めた頃に棚卸し業務でミスをし、ダメなアルバイトという印象を与えてしまった。このミスを機に必死に働いた。やり方のわからない仕事は先輩の仕事を手伝うことで学び、教わったことはメモ書きして何度も確認し確実にできるようにした。一つの仕事が終わったら必ず社員の方のチェックを受け、指摘された所を次回以降に意識して仕事の質を上げていくことで、仕事を任せてもらえるようアピールした。また、流れ作業ができるように用具の配置変えや道具の準備で仕事の速度を上げ、他の人の仕事も進んで手伝うようにした。これらを2年ほど続けると、徐々に社員の仕事も手伝わせてもらえるようになった。その結果、現在ではアルバイトで唯一POP作りや単独での閉店作業などの社員の仕事を任されている。この経験から、信頼を得る為には確実に自分の役割を果たした上で周囲に貢献する必要があると学んだ。 続きを読む
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Q.
・今までの人生で最も落ち込んだ経験を教えてください。 400字
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A.
高校の部活動で野球部に入部してから1年間全く結果を出せなかったことである。それまでの9年間の野球生活では、常にチームの主力として試合に出ていた為、高校でも同様に活躍する自信があった。しかし、高校から野球を始めた同期も結果を出す中、初年度の成績表には同期の野手15人で唯一記録が無かった。周りの結果を必要以上に気にして焦りや不安を感じ、集中して練習に取り組めていないことが原因だった。そこで、周りと比べる事なく自分の練習に集中するよう心がけた。その為に野球ノートを作り、練習で気付いたことや課題を書き込むようにした。そうすることで意識すべきことを認識でき、より自分の練習に集中できた。周りを気にしなくなったことで、少しの進歩でも前向きに捉えられるようになり自信に繋がった。それから結果を出せるようになり、スランプを抜け出した。この経験から、周りに惑わされず集中すべきことに着実に取り組めるようになった。 続きを読む
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Q.
・好きな言葉を教えてください。 100字
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A.
継続は力なり 続きを読む