21卒 本選考ES
デジタルコンサルタント職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
- Q. 自己PR(200)
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A.
工夫を凝らし最後までやり切る力があります。高校時代に筑波大学を志望していましたが、入学できませんでした。大学院でリベンジすると決め、3年の前期から1日8時間の勉強を欠かさず行いました。1週間の目標を立て試験範囲を細分化し、それぞれ勉強時間をグラフ化することでモチベーションを保ちました。時に辞めたいと思いましたが、執念と勉強計画を実行し筑波大学に合格できました。この力を貴社で発揮したいです。 続きを読む
- Q. ガクチカ(250)
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A.
カフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催し、60人もの方を集客しました。カフェで自分達が弾き語りをしたら、普段とは異なるカフェの居心地の良さを提供できると思い、出演者を10人募り開催しました。出演者は県内外で活動されているアーティストの方や学生に出演していただきました。また多くの人に来ていただけるように、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示また限定メニューの製作・販売を行いました。当日は予想来客数の2倍の方に来ていただけました。この経験から新しいことを企画し実行する楽しさとやりがいを感じました。 続きを読む
- Q. 長所・短所(250)
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A.
私の長所は最後までやり切る力があることです。上記に記載致しました通り、大学院入試で第1志望に合格しました。目標のために全力を尽くすことができます。短所としては、周りの目を気にするところがあります。軽音楽サークルの部長として、「私は部長として信頼されているのか」と頻繁に考えてしまうことが多々ありました。しかし、気にしすぎるが故、周りの状況を冷静に見ることができたと思っております。この周りを冷静に見れることは、クライアントの要望・改善点を分析する上で役に立つと考えております。 続きを読む
- Q. 困難を乗り越えた経験・学んだこと(250)
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A.
サークルの新入生の存続率を向上させたことです。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。例年新入生が多く辞めてしまい、原因として新入生と部員の交流機会の不足と考えました。現状問題を解決できるものとしてスポーツ大会を提案し部員とともに開催しました。部員と新入生を同じチームにすることで互いが多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果的に新入生のサークル存続率が倍になり、問題を客観視する重要性を学びました。 続きを読む