21卒 本選考ES
プランナー職
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
「職種選択」で選択をした選択した下記の応募コースで、あなたはどのように活躍したいと思いますか。具体的に記述してください。(400文字以内)■プランニング職コース 概要:戦略策定や実施プランの企画立案から実施までを担うコースとなります 配属想定:ストラテジックプランニング、プロモーション、デジタルコミュニケーション、PRなどのプランニング部門
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A.
クライアントのビジネスやサービスを多くの生活者に発信し、貴社の更なるビジネス拡大に貢献できるプランナーになりたいです。学生時代のアルバイト、サークル、大学院入試の経験を通して、 1モノやサービスを広めるやりがい 2幅広い視点から物事を見ることで新たな発見があること 3目標に対し全力を尽くし達成した時のやりがい を学びました。これらの経験から私は、クライアントの課題解決に貢献でき、生活者に直接アプローチできる貴社のプランナー職に魅力を感じました。プランナーとしてクライアントの課題を解決するためには、クライアントや市場を広く深く理解することが必要です。この理解のために様々な調査、分析等を「いかに泥臭く、全力で取り組めるか」が重要と考えております。そこで私の強みである、「やり切る力」と「好奇心」を武器にクライアントや生活者への貢献だけでなく、貴社で活躍できるプランナーになりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代を振り返って、自ら目標を設定し成し遂げた成果には何がありますか。 どういった目標を設定しどのような手段を用いて達成したのか、エピソード2つを具体的に記述してください。(各400文字以内)
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A.
「1」 サークルの新入生の存続率を1.5倍にしたことです。私は軽音楽サークルの部長として100人もの部員をまとめてきました。例年新入生が40人中20人ほど辞めてしまい、音楽が好きなのにサークルから離れてしまうことがとても悔しく、問題を解決したいと思いました。原因として新入生と部員の交流機会の不足だと考え、新たにスポーツ大会を部員と開催しました。開催理由として、スポーツ大会優勝に向かって互いに切磋琢磨することで、新入生がサークルに打ち解け現状問題を解決できると思ったからです。目標は、新入生の例年平均人数である20人以上に存続してもらうことにしました。工夫点として部員と新入生を同じチームにすることで、互いがより多く対話できる機会を作りました。また、優勝景品を付けることでチームの団結力の向上を間接的に促しました。結果、新入生のサークル存続率だけでなくサークルの士気の向上にも貢献しました。 「2」カフェのアルバイトで弾き語りイベントを開催し、60人もの方を集客したことです。働いていたカフェは所謂、田舎にありましたが都内でも通用する位素敵な場所だと思っておりました。しかし主に学生にあまり知られておらず、私の好きな「音楽」を使ったイベントを通してカフェの良さを提供したいと思い、県内外のアーティストや学生等10人に出演をオファーし開催しました。目標はカフェの収容人数の30人に定めました。そして多くの人にきていただけるように、SNSの定期告知や店内のフライヤー展示、また限定メニューの販売等を行いました。特に限定メニューではイベントをより特別な日にするために、イベント開催時期の冬をイメージしたケーキ、ドリンクを考案し製作しました。当日はイベント、限定メニュー目当てそれぞれの集客に成功し特別な日にでき、結果的に目標の2倍の集客数を達成しました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生最大の失敗について教えてください。 ※留年採用を希望された方は、 留年(もしくはそれに準ずる経験)をしたからこそ、あなたが得られたことについて教えてください。(400文字以内)
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A.
大学受験に失敗したことです。中学時代、成績は常に上位であったため、「自分は優秀だ」という過度な自信を持つようになりました。そして、高校でも上位にいるだろうと当たり前のように思い込んでいました。しかし、受験シーズンに成績は大きく低下しました。それでも私は、「これから本気出せば間に合う」と考えており、自分の実力を過信していたため努力をしたつもりになっていました。その結果、センター試験で大失敗し第一志望の筑波大学へ入学することができませんでした。この時実力を過信していた自分に対して、情けなさと恥ずかしさを感じました。この経験から等身大の自分を見つめ直すきっかけとなり、「定めた目標に対して最大限努力する大切さ」を学びました。大学入学後、この経験は2度と繰り返さないと誓い、筑波大学へのリベンジを決心しました。最終的に筑波大学大学院に合格し、リベンジを果たすことができました。 続きを読む