- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【グローバルなエネルギー開発】【22卒】石油資源開発の冬インターン体験記(理系/総合職)No.15086(早稲田大学大学院/男性)(2021/5/28公開)
石油資源開発株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 石油資源開発のレポート
公開日:2021年5月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 早稲田大学大学院
- 参加先
-
- INPEX
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- NGB
- マルハニチロ
- ENEOS
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 石油資源開発
- 信金中央金庫
- 出光興産
- アストモスエネルギー
- 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
- 内定先
- 入社予定
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
エネルギー業界全般に興味があったが、中でもサプライチェーンの最上流部でグローバルに働けるエネルギー開発業界に関心を持った。中でも石油資源開発は日本でも有数の開発企業ということもあり、ワークライフバランスも良さそうなので応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
石油元売りと違い、開発を行う企業であるため、バリューチェーンの違いは最も意識した。なぜ石油資源開発なのかはよく考えた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考がESだけということもあり、簡潔に自身の強みをアピールできるかどうかだと思う。ある程度きちんとESを書ければ問題ないと思われる。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
ゼミ・研究内容 (150)
自己PR (300)
インターンシップ参加理由 (200)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
さほど文字数が多くないので、簡潔にかつ読み手に伝わるよう心掛けた。
ES対策で行ったこと
かなり就活も進んでいたので、他の企業で通ったESを参考に作成した。また、ワンキャリア、ユニスタイルで過去ESを参考に作成した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、ユニスタイル
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- グループワークではなく個々の演習形式だったので、大学・学歴などは不明。
- 参加学生の特徴
- グループワークなし、しかもカメラオフのインターンだったので、学生の特徴などは不明。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
事業における経済性評価について、演習形式のワークを行う
インターンの具体的な流れ・手順
社員からの説明の後、配布されたエクセルを使って経済性評価の課題をこなす。
このインターンで学べた業務内容
エクセルの使い方。
テーマ・課題
事業に置ける経済性評価
1日目にやったこと
まずエネルギー開発業界、石油資源開発に関する会社説明がある。次に個人ワークで「事業における経済性評価に関するワーク」を体験する。ここでは社員からの説明の後、各々演習を行う。インターン最後には座談会もある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員とは座談会があり、何でも質問することができる。ただ、インターンにもかかわらず終始カメラオフで参加であり、他のインターンと比べても関わりはそれほど感じられなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
カメラオフであることが以外でもあり、インターンシップらしくなく拍子抜けしてしまった。エクセルも普段使っていたのでワークも非常に簡単であまり面白味はなかった。また、座談会も小グループごとに分かれるわけでもなく大人数の学生と3人くらいの社員という構図で、聞きたいこともそれほど聞けなかった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
完全に個人ワークなので、学生同士の関わりは全くない。学びもない。
インターンシップで学んだこと
エネルギー開発業界における財務・経理の役割。利益率やリターン、期待値など様々な要素を考慮した上でプロジェクトへの投資を決定していると伺った。多様なステークホルダーが関係するダイナミックなエネルギー開発だからこそ、その大元である資金に関係する仕事はプロジェクト全体をマクロな視点で捉えられると考えている。
参加前に準備しておくべきだったこと
エネルギー開発業界についてもっと勉強しておくべきだった。INPEXが圧倒的だからこそ、なぜ石油資源開発なのかもっと調べておくとよかったかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
座談会がきっかけで、資材部の仕事にも関心を持ったから。説明の際、事務系総合職では唯一海上プラットフォームで仕事を行う可能性があると知った。現場を肌で実感できるからこそ、エネルギーの安定供給という使命を強く感じられると考え、イメージを膨らませることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加学生の属性は不明だが、エネルギー開発業界は(特に事務系総合職は)採用人数が少ないイメージがあったから。技術系のように専門性を持つ人材が限られるならば話は別だが、事務系はかなり倍率が高いと思われる。また、INPEXが業界トップだからこそなぜ石油資源開発なのか考えるのは結構難しいと思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
石油資源開発は日本のE&Pのパイオニアとして半世紀以上エネルギーの安定供給に関わっている。また、メタンハイドレートにいち早く着目しているほか、E&Pを行っているからこそ可能なCCSにも取り組んでいると伺った。これまで粘り強さを武器に挑戦を繰り返してきた私にとって、現状に満足せず総合エネルギー企業を目指す姿勢が非常に魅力的であり、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考は通常通り3/1から始まったから。2月下旬にワンデイで開催されたインターンシップなので優遇はない。また、1次面接の案内もESを出してから1か月以上たってから来たりと、実際に有利にならなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
社員や人事のフォロー等はない。懇親会もない。インターンシップに参加していても選考で優遇等は全くない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
製薬(第一三共、アステラス製薬、中外製薬、エーザイアストラゼネカ、ファイザー、イーライリリー)や財閥系化学メーカー(三菱ケミカル、三井化学、住友化学)、素材メーカー(富士フイルム、東レ、旭化成、AGC)など。人々の健康・ヘルスケアに対し、医療関係という枠組みで関わりたいと考えて業界や企業選びを行っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に使命や存在意義が明確な企業を受験するようになった。政府系・系統系金融(DBJ、農林中金など)やエネルギー業界(INPEX、JAPEX、ENEOS、出光興産、東京ガス、大阪ガス、東京電力、東北電力、関西電力)、鉄道(JR東海、JR東日本、東京メトロ)など。中でも石油資源開発は社風なども自分に合っていると感じた。
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A.
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石油資源開発の 会社情報
会社名 | 石油資源開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキユシゲンカイハツ |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 142億8869万4000円 |
従業員数 | 897人 ※1,825名(グループ企業含む) |
売上高 | 2403億200万円 ※連結(2016年3月) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 代表取締役社長 岡田 秀一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目7番12号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 811万円 |
電話番号 | 03-6268-7000 |
URL | https://www.japex.co.jp/ |
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