21卒 本選考ES
SE
21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味/特技 等【100字以内】
-
A.
趣味は国際交流することです。高校生時から留学や海外旅行、大学で外国人のサポート等様々な経験をしてきました。言語はまだ勉強中ですが、国際交流は考え方や価値観を広げてくれるためとても刺激的で良い経験です。 続きを読む
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】
-
A.
私は、ソフトテニスとバンドサークルの新入生歓迎係として多くの人にサークルに入ってもらうため新入生歓迎会等の企画運用を行いました。そこで、参加してくれている人を全体的に把握することで馴染めていない人に声をかけることや名前を覚えることでサークルに親しみを持ち馴染みやすいように意識をしながら活動しました。その成果もあり両サークルとも前年を大幅に超える新入生の獲得に成功し、規模拡大に貢献しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】
-
A.
私は、大学院からの学費を稼ぐために株式会社すき家で学部1年次より学部4年次までアルバイトとして勤務しました。もちろん、学業やサークルもあるためその両立を苦労しましたが、最も苦労したことは仕事の効率化です。各時間帯をアルバイト2名から3名で運営しなければならず、私は1時間の休憩を含む18時から翌日の朝5時又は9時まで働くことが多かったです。特に長時間働く場合は深夜の1時間を1人で運営する時間もあったため、効率的に仕事が出来ないと最後まで体力が持ちません。2年目からは、新人の指導や店の管理業務の仕事も加わり、全体の仕事量を把握しながら優先順位を決め効率的に働くことをさらに意識していました。この経験を通して、私は効率化する重要性と全体的に気を配る必要性を学びました。大学院では、研究や研究とアルバイトと就職活動の両立に学んだことが役立っています。 続きを読む
-
Q.
その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】
-
A.
私は、大学入学時より国際交流とリーダーシップ力を伸ばすことに力を入れています。そこで、他学部の授業を横断して受講でき国際交流にも力を入れているマッチングプログラムコースという学部の委員長として個性豊かなメンバーをまとめました。また、語学留学としてアイルランドに留学しただけでなく、新設された学部に入学する外国人のチューター、交換留学生のバディとして在留届や銀行口座開設等のサポートをしました。これらの経験の中で背景が違う人と関わることで自分の視点にとらわれず多角的な視点を持つ重要性を学びました。そこで、生じる様々な問題に対してリーダーシップを発揮し、メンバーと話し合う中で顕在的、潜在的課題を見つけ、ニーズを汲み取りイベントの実施や交渉を通して課題解決を行ってきました。 続きを読む
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】
-
A.
私は、自己成長できることとグローバルな視点を持つことという2つの軸で就職活動を行っています。これは、前述のように大学入学時よりリーダーシップ力と国際力の向上に努めてきたことに起因します。入社後は、可能な限り早く1人前になるため様々な基礎を固め、同僚等と切磋琢磨する中で自分を磨きグローバルに活躍できるプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。そこで世界でも製鉄業界のリーディングカンパニーである日本製鉄の止めることが出来ない生産を長年支えてきたIT技術を持ち、一気通貫してソリューションを提供している貴社で大規模システム構築によってより良い未来を実現したいと考えています。それに加え、人材を大切にしている貴社の中で自己成長を遂げエンジニアとしてIT技術を磨き、その後ITコンサルタントとしてグローバルなプロジェクトを牽引する人材になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】
-
A.
私は、ビックデータを用いて自然災害に対する防災に関して変革を与えたいと考えています。現在自然災害による被害は世界的な問題であり、日本でも台風や南海トラフ地震等今後も巨大災害が起こることが予想されます。そこでITを用いて対策や迅速で詳細な通知を行うことで被害を出さないような変革を起こしたいと考えています。これは、私が自然災害の1つである地震についてビックデータを用いて解析していることから1つ1つのデータにはあまり大きな意味を持たなくても、その塊であるビックデータを用いて研究を行う楽しさと可能性を知りITの中でも特にビックデータを用いて社会の役に立ちたいと考えていることに起因します。また、後述のCLSプログラムで前例等ない中で様々な課題解決を行ったことから大学入学より現在まで学んできた地球科学という謎の多い分野に関して最新の研究結果を活用して少しでも被害の縮小に繋げたいと考えたためです。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。【400文字以内】 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。
-
A.
これまでの集大成として大学院1年次に米国務省CLS(重要言語奨学金)プログラムのRA(レジデントアシスタント)を務め、CLS学生の生活支援を行いました。大学で当プログラムが開催されるのは初の事例であり、計画段階からとても滞りが見られ、開始後もCLS学生が多忙で時間がない等様々な問題がありました。そこで、同じくRAを担当する学生やCLS学生とコミュニケーションを密にとることで問題点を洗い出し、私が学生代表として事務に問題点を伝え、時には事務員や講師等との直接交渉を行いました。そして、CLS学生にリフレッシュしてもらうために日本人との交流イベントなど様々な改革を行いました。この経験から、タフな状況の中でも先頭に立ち助け合いながら問題解決する楽しさを知りました。これは、現在アルバイト先の売り上げ向上のため店長と協力しながらリーダーとして周りを巻き込み様々な施策を行っていることに活かされています。 続きを読む