【企業研究が鍵】【23卒】三菱電機エンジニアリングの電気電子設計の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25652（非公開/男性）（2022/5/17公開）

三菱電機の子会社として将来的に安定している。

なし

他の企業から内定をもらっており迷っていたのですが、内定を承諾するまでの時間を作って頂けた。特に縛りは無かった。

まず企業研究をしっかり行い、希望事業所のみで無く、様々な事業所の説明会に参加して、それぞれの特徴を理解して比較する必要があると思います。なぜ○○事業所ではなく○○事業所なのか、という質問や○○事業所でも出来ることではないのか、と言うことも聞かれるので大切であると思います。最終の本社面接では少し厳しめな質問もあるのですが、質問内容をしっかり理解して回答することが大事だと思います。入社意欲について企業側が一番重視しているのではないかと感じました。

企業研究、自己分析についてしっかり出来ているかが大切だと思いました。特に企業研究が大切で、内定でない人は企業研究不足で、入社後にすぐやめてしましそうな人物だと思われるのではないかと思いました。
後は、人柄だと思います。入社後に社員の方と上手くやっていけるのかということについて見られていると感じた。

一次面接では主に研究についてや学チカについての質問が多く、技術系について見られていたと感じる。最終面接では企業研究が出来ているのか等の入社意欲について見られていると感じた。そのためいろんな事業所の説明会に積極的に参加する必要がある。また、最終面接でもしっかり選考を行っていたので落ちる可能性は大いにあるとおもうので注意が必要である。

特に、そのようなことはありませんでした。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

パーソルエクセルＨＲパートナーズ株式会社

自分が大学で学んできたことを活かすことが出来、自分を成長していけるような環境があり、高い技術力での開発設計に携わることが出来るため入社をきめた。また福利厚生もしっかりしており、三菱電機の子会社の三菱電機エンジニアリングということで知名度もあり、安定していると感じているので入社を決めた。迷っていた企業では退職金制度がないためこの企業にした。入社を迷った企業と比較したとき、周りの繋がりということを考えたときに三菱電機エンジニアリングが良いと思った。