【コールセンター強みを活かす志望動機】【22卒】トランス・コスモスのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.19621（武蔵野大学/女性）（2021/11/24公開）

自分がしたいと思っていることと事業内容が一致していたため。

課題は、オンラインで出ました。交流会は、随時行われています。

就活をすぐやめるように指示されることはなく、逆にすぐ内定を承諾したことにとても驚いている様子であった。

他社と比較して、目立った技術的な特徴はないためそこで志望動機を作成していくことは避けた方が良いと思う。そのため、何故トランス・コスモスなのかということが考えにくいと思う。強みであるコールセンター分野のことを絡ませながら、志望動機を作っていくことが重要なのではないかと思う。また、1次面接ではより具体的なことは聞かれないが、最終になると具体的なことを聞かれるようになるので、そこを答えられるようにしておく必要がある。

内定が出る人と出ない人の違いは、多くのことで自分の考えをしっかりと持っているかどうかだと思う。また、どうしてその考えに至ったのか理由をはっきりと答えられることだと思う。どうしてと深堀されることが多く、明確に持てていなければこのような質問に答えていくことが難しいと思う。

他の企業に比べ、次の面接官に対してかなり詳しくどのような返答をしているのか引き継がれているため、矛盾が生じると大変。実際、最終面接中に、一次面接ではこう言ってたけどより具体的に教えてくれると深堀が来たこともあった。

コロナ禍ということもあり、内定者同士での交流機会があまりないような状況だったので、オンラインでの交流会を頻繁に開催してくれている。