協和キリンのインターンシップの体験記一覧（全111件） 4ページ目

最初に企業全体の事業内容や各部局の業務の大まかな説明がありました。その後にテーマの説明がなされ、グループワークを異なるテーマで2回行いました。昼休みに一人一人が自分の特徴などを踏まえて自己紹介をした後に、午後は座談会を行いました。

医薬品開発において予期せぬ事態が発生しました。そこで、協和キリンでは会議が行われています。あなたはどの社員の意見に賛成しますか。また、それはなぜですか。という内容についてグループワークを行いました。

会社概要説明、研究開発本部・生産本部に所属する社員との座談会、座談会に参加する社員の自己紹介と研究内容の紹介、研究所紹介、グループワークの説明、グループワーク、懇親会様々な研究グループに所属する社員が入れ替わりブレークアウトルームに割り当てられ、アドバイスをもらいながらグループワークを行なった。その後発表と講評があり、最後に研究所長との懇談があった。

会社説明、職種や業務内容の説明、発表資料の作成、参加学生との交流会があった。会社説明や業務内容に関しては非常に詳しく知ることが出来た。また、参加学生との交流会では就活情報を共有することが出来たので非常に有意義だった。発表資料の作成、発表、全体フィードバック、社員との座談会があった。特に社員との座談会の時間が非常に長く、様々な部署の社員の方と話をする時間があり、非常に有意義であった。

午前は講義の後、MR・開発・研究それぞれ２人ずつのお話を聞き、自由に質問できる。 午後は職種別で４０人。開発ははじめにお話を聞いてから施設選定のGW。発表を３分でして、解答例とフィードバックあり。この後社員さんを囲んで質問タイム。

会社と業界説明・質疑応答で午前中と午後の二時まで（全職種）、その後GW（MR職のスケジュールをたてる）を行った。設定は５人グループでそれぞれ条件を出され、違う予定を組み、５人が集まって会議をするために全員の共通した空き時間を探すというもので、最後にそれを発表した。終始和やかな雰囲気で楽しかった。

会社について知るための説明がほとんどであった。MRの仕事を体験するために簡単なゲームで説明をしてくれたので、1日の仕事がどのような流れなのかを知ることが出来た。担当のメンターと一緒にお客様訪問を行った。1日に３～４社（病院をメインに含む）回って営業することが多かった。お医者さんに営業するため待つ時間が長かったのが印象的だった。（時間がありそうなお医者さんを見つけるため立って待ちます）1日目、2日目で行ったことを復習するための発表会が設けられており、2班に分かれてそれぞれの体験について話しをして終了という感じだった。最後にはインターンシップ参加受賞みたいな感じで記念撮影を行った。