22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
「自分を一言で表現」した上で、自己PRをお願いします。
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A.
私は砂時計のような人間です。必ず砂が落ちきるように、経験がないことでも努力を継続してやり遂げます。 学部〇年時に、研究で全く知識がない状態から〇〇を学びました。 〇〇に挑戦した理由は、実験結果について理解を深めるために自分で〇〇ができるようになりたいと考えたからです。実験も並行して行っており、〇〇に使える時間は限られていましたが、実験の待ち時間を利用して毎日2時間は勉強時間を確保しました。1日中失敗し続け、諦めたくなるときもありましたが、先輩や先生へ相談してアドバイスを頂きながら、根気強く様々な方法を試しました。その結果、〇〇を終え、データとしてまとめることができました。このように私は、新しいことにも前向きに取り組み、やり遂げる力があります。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内) 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。
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A.
研究活動で、前例のない実験技術を自ら学んだことです。研究過程で、〇〇を行う必要がありましたが、研究室内ではノウハウも設備もありませんでした。新しい実験技術を身につけて実験の幅を広げたいという想いがあり、〇〇技術の習得のため2つのことに取り組みました。 1つ目は、自分から他の研究室の先生のもとに足を運んで直接ご指導いただいたことです。より多くの知識を吸収するために、疑問に思ったことは素直に質問し、先生独自のコツもお聞きしました。2点目は、〇〇の設備を整えたことです。先生に意見を頂きながら、必要な道具や試薬を選定・購入し、誰でも取り組めるようマニュアルの作成も行いました。 その結果、研究室で初めて〇〇の技術を習得することができました。〇〇を研究室内で新しい技術として提案することもでき、現在では、〇〇を使った実験をする方も増えてきています。 この経験を通して、自分が挑戦して努力したことにより、新しい提案を行うことができました。挑戦し、やり遂げることの大切さを改めて実感しました。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内)
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A.
食を通して人々のいきいきとした生活を支えたいです。私の祖母は昨年から足が悪くなり、外出する頻度が減少しました。しかし、食事は大切にしており、買い物や外食には積極的に出かけます。食事は私たちの生活に活力を与えるものだからこそ、健康価値や機能性を付加した製品を作り、おいしさと健康の両方を人々に届けたいと考えるようになりました。経験のないことにもチャレンジする力、努力を継続できる力を活かして、植物の新たな価値の発見に取り組み、お客様のニーズを満たす製品を作るために試行錯誤を続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由(全角500文字以内)
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A.
食を通して人々のいきいきとした生活に貢献したいと考えるため、食品業界を志望しております。その中でも貴社を志望する理由が2点あります。1点目は、植物のチカラを追求する姿勢に魅力を感じたからです。私も大学で、生物には無限の可能性があることを実感しました。これからは今まで見つかっていない成分や機能を発見し、製品としてお客様に届けたいと考えています。貴社は植物の可能性を製品の価値に変えるための技術力を持っておられます。かけるオイルなどの付加価値の高い製品や機能性の高い油脂を生み出すことができるのは、長年培われてきた高い技術力があるからこそだと考えました。 2点目は、生活に根付いた製品を持っておられるからです。私の祖父母の家には、健康食品はありませんが貴社のヘルシーオフはあります。貴社の製品は広く生活に浸透しており、多くの人に影響を与える力があります。生活必需品としての油脂に、健康、機能性など+αの価値を付与することで人々の生活をよりよいものにしたいと考えます。前例のないことでも努力を継続してやり遂げる力を活かし、植物の価値を発見し、お客様に届けたいです。 続きを読む