22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
- Q. ゼミまたは研究の内容を具体的にご記入ください。
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A.
「〇〇の〇〇に関わる〇〇の研究」を行っています。〇〇メカニズムの解明を目標に、〇〇や〇〇を用いて〇〇の機能を調査しています。これまでの実験により、〇〇が形成されず、〇〇できなくなることが分かりました。現在は、〇〇は〇〇に関与すると考え、さらに詳細に研究を行っています。 続きを読む
- Q. 所属している部活またはサークルの活動内容とあなたの役割をご記入ください。
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A.
部内ライブや地域のイベントでの〇〇活動を行っています。グループで話し合うときには、みんなの意見を聞いてまとめる役になることが多いです。学部〇年時には会計長として部費の徴収・管理を行い、サークルの運営をサポートしていました。 続きを読む
- Q. 学生時代に経験されたアルバイトまたはボランティア活動の内容をご記入ください。
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A.
個別指導塾でのアルバイトを〇年間務めました。指導の際に心がけていたことは、一方的に教えるのではなく、生徒の話を聞いて、どこでつまずいているのかを見極めることです。生徒が納得してくれるまで図や類題を使って根気強く説明していました。分かった!と言ってもらえた時には達成感を感じました。 続きを読む
- Q. 当社でやりたい仕事とその理由をご記入ください。
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A.
商品開発職としてお客様に笑顔を届けたいです。私は、家族や友人の誕生日やイベント時にお菓子を作る習慣がありました。自分で作ったお菓子を喜んでもらえると私も嬉しく、日頃から相手の好みの把握やレシピの調査を行っていました。貴社は小麦粉をもとにした幅広い製品を扱っておられ、営業と開発が一体となって活動しておられます。貴社であれば、多様な製品を通してよりお客様のニーズに合った提案ができると考えました。これまでに培った「話を聞く力」を活かし、お客様のニーズを聞き取り、満足していただける製品を作りたいです。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も主体的に取り組んだ経験は何ですか?それについて具体的にご記入ください。
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A.
研究活動で前例のない実験技術を自ら学びました。研究の過程で、〇〇を調べるために、〇〇を行って〇〇を直接観察する必要がありました。しかし、研究室内では〇〇を用いた実験が主流であったため、〇〇を用いて実験を行っている人は少なく、研究室内では〇〇についてノウハウも設備もありませんでした。 そこで、2つのことを行いました。1つ目は、自分から他の研究室の先生のもとに足を運び、直接ご指導いただいたことです。初めて会う先生であるため、ご指導いただく際には、笑顔で明るい声で話し、親しみやすい雰囲気を作るよう心掛けました。より多くの知識を吸収するために、疑問に思ったことは素直に質問し、基本的な手順だけでなく先生独自のコツもお聞きしました。 2つ目は、設備を整えたことです。先生に意見を頂きながら、必要な道具や試薬を選定・購入しました。〇〇技術の指導、マニュアルの作成を行い、誰でも〇〇が行える環境を整えました。 その結果、研究室で初めて〇〇技術を習得することができました。結果の考察に必要なデータを取ることができ、現在は論文投稿にむけて執筆を行っています。ご指導いただいた先生とはその後も連絡を取り続けており、実験の進め方に対してアドバイスをいただいています。反対に、その先生から私の研究室の機械を用いた実験を依頼されることもあり、良い信頼関係を築くことができています。 また、〇〇を研究室内で新しい技術として提案することもできました。研究室内で〇〇手法について話し合う機会が増え、教えていただいた手法の一部を改良して、より見やすく、より短時間で行う方法を見つけることができました。 続きを読む