
23卒 本選考ES
総合職コース
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Q.
.ゼミ・研究テーマ ※所属していない場合は、なしとご記入ください。(最大1000文字まで)
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A.
マネジメントを扱うゼミに所属しており、その中でもリーダーシップや人材育成について学んでいます。大学3年時には、「スターバックス社で働くアルバイトスタッフのモチベーションに関する研究」をチームで行いました。スターバックス社は従業員のエンゲイジメント(やる気)が高い企業であると言われています。そこで従業員のエンゲイジメントを高く保つ要因を調べるため、現役アルバイトスタッフ約50名にアンケートを実施。分析結果について同学部の合同ゼミ発表会でプレゼンテーションを行いました 続きを読む
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Q.
.資格・語学(最大1000文字まで)
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A.
ベトナムのWEB広告企業にて、約1か月間のインターンシップを経験。 実用英語技能検定準1級 TOEIC780点 続きを読む
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Q.
部・サークル活動 ※所属していない場合は、なしとご記入ください。
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A.
ボランティア団体に所属。活動内容としては児童養護施設にて、子供達の生活補助を担当しました。 続きを読む
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Q.
アルバイト・ボランティア ※特に行っていない場合は、なしとご記入ください。
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A.
ファストフード店で接客や調理、清掃を担当 続きを読む
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Q.
.趣味(最大1000文字まで)*
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A.
・フットサル 英語力向上もかねて、在日外国人が集まるチームで月に数回、フットサルをしています。 ・音楽の作曲 コロナウィルスにより自宅にいることが多くなり、より力を入れるようになりました。現在は、SNSで出会った方と共同でプロジェクトを進めています。 続きを読む
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Q.
あなたの強みと、その強みを最大限発揮できた経験を教えてください。(最大1000文字まで)*
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A.
私は「周囲を巻き込み、目標達成に向け尽力することが出来る人間」です。この強みは、若手音楽家が集う大会で優勝するため、3人チームで1つの電子音楽を作り上げた時に発揮されました。 大学3年の春、家で自粛をしながら、新しいことに挑戦したいと考えました。そこでSNSを通じて同じ趣味を持つ学生2人に自ら声を掛け、楽曲の共同制作を始めましたが、大会では1500位中1400位という結果が続きました。その結果チーム内で ①自分達の曲の方向性が分からなくなったこと ➁モチベーション低下 という問題が起きました。 そこで私は、 ①楽曲の方向性を明確化するため、その大会で過去3年、特に評価された約100曲を聞き、曲の構成や特徴を分析し、「和楽器を使用した曲」「曲の尺を3分以内」にすることを提案しました。 ②モチベーション維持のために、メンバーと話す場をZOOM上で週に1度設けました。またその際はメンバーの意見に必ず耳を傾け、調整役として意見をまとめる役割を果たしました。 更に客観的な意見を取り入れる事で新たな課題に気付くと考え、 ➂制作した曲をSNS上でコンタクトをとった外国人作曲家、複数人に提出。そしてフィードバックを貰い、それを基に修正する作業を繰り返し行いました。 結果4ヶ月程かけて曲を完成させ、大会では1500位中41位に選ばれました。ただ結果には満足しておらず、現在新たな楽曲制作を進めています。 このように私は「課題の原因を考え、その課題を解決するために進んで行動できる」人間です。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるぐるなびの特徴・魅力を教えてください。(最大1000文字まで
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A.
私が貴社に惹かれた点は3点あります。 ①「LIVE JAPAN PERFECT GUIDE」のような、「日本の良さ」を世界に伝える事業に注力している点です。私は大学三年間、日本と海外を繋ぐ仕事がしたいと考え、現在所属する国際系の学部に入学しました。貴社は、私が実現したいことをまさしく行っていると感じたからです。 ➁食の情報支援だけでなく、飲食店のサポート事業、不動産事業など様々なサービスを提供している点です。中でも飲食店へのコンサルティング事業を行う際に、貴社がこれまで培ってきた飲食店に対するビックデータは大きな武器であると考えたからです。 ➂信頼と実績のある企業ブランドを活かし、「GoToイート」のような政府との取り組みを実行できる点です。今後訪日観光客が増加する中で、政府と貴社との事業が見込まれると思ったからです。 続きを読む
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Q.
ぐるなびでの仕事を通じて実現したいあなたの目標を教えてください。(最大1000文字まで)
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A.
私の目標は、「一人でも多くの外国人に日本の良さを知って貰う」ことです。私自身が学生時代に琴や三味線などの「和楽器」を用いた電子音楽の作曲を行い、欧州で行われた大会に出場しました。その際に私の楽曲を聞いた世界中の様々なユーザーから、「いい日本文化に出会えた」や「和楽器が好きになった」といった反応を頂きました。この経験から社会人になってからも「日本の良さを海外に発信する」仕事がしたいと考えました。また、幼少期から現在まで様々な国を訪れ、日本の「食」の素晴らしさを感じたからこそ、その思いを今度は人に伝えたいです。 続きを読む