18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
ゼミについて
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A.
「完遂力が身についたゼミ活動でした」 私はゼミの中で「なぜ、ACジャパンの公共広告は、恐怖感を煽るものが多いのか」などのテーマについて、研究していました。 最初は、文献調査、CM視聴などの方法で進めていたのですが、より良い研究にしたいと思い、先生に相談してみることにしました。その結果、「客観的な視点が反映されていない」という指摘をいただきました。 そこで私は、食堂や、クラスで実際にCMを見ていただいて、「どのような印象を持ったのか」をアンケートによって調べることにしました。特に、食堂での知らない人へのアンケートは、なかなか話を聞いてもらえなかったりと、難しい挑戦でしたが、決して諦めませんでした。その結果、主観的・客観的意見の両方を反映した、根拠に基づく研究が出来たように思います。 この経験で培われた、「最後まで物事をやりきる完遂力」は、貴社の営業でも、生かすことができると思います。 続きを読む
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Q.
大学の勉強について
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A.
「自由な発想の大切さを学んだ」 広告論、広告表現論という、学生の中で、単位を取得するのが非常に困難とされている授業で、両方ともA評価を取ることが出来ました。 もともと、「モノをどのようにプロモーションしていこうか」などについて考えるのが好きで、楽しんで授業に取り組めたため、A評価を頂くことが出たのだと思います。特に印象に残っているのは、屋外広告として、実際の人間を2人建物にくくり付けて、空中でサッカーボールをドリブルさせたというものです。その映像を見た時は、本当に驚き、自由な発想をすることの大切さを、学ぶことが出来ました。 貴社の営業も「お店」をどのようにプロモーションしていくかが問われると思うので、この授業で学んだことを生かして、お店の方の目線では、思いつかないような、現実的であり、斬新さのある提案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
部活動・サークルについて
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A.
学生国際協力団体SIVIOという、ラオスに教育支援を行う学生団体に所属していました。音楽イベント、フットサルイベントなどの収益、街頭募金、企業様からの協賛金などで頂いた、お金で、ラオスに教育支援を行っておりました。教育支援の内容は、学校建設や、教科書配布、衛生授業などの実施などです。 続きを読む
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Q.
アルバイトについて
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A.
「うどん屋で学んだ、相手の立場になって考えることの大切さ」 最も、力を入れていたのは「教育業務」です。私の同期の子たちは、消極的な子が多く、新人さんに対しても、積極的に指導をできる子がいませんでした。なので、責任感を持って取り組みました。 その中で特に、自分が新人だった頃を思い出して、新人さんの立場になって考えるということを意識していました。具体的には以下の2つです。 1つ目は、不安感を取り除いてあげるということです。積極的に、 「一回で全て覚えようとしなくてもいいからね」などの声をかけました。 2つ目は、自分が新人だった頃に感じていた、「その作業を行う理由を教えてほしい」という不満を生かし、作業の理由、背景などを丁寧に説明するようにしました。 その結果、分かりやすかったと言ってもらえました。この経験を生かして、時には「お節介」と言われるような、相手に寄り添った営業をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
特技について
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A.
ヒッチハイク(「行け!」と言われれば、日本のどこへでも行くことができます) うどん作り、うどん巡り 続きを読む
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Q.
他にどのような業界を見ているか
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A.
・広告 ・エンターテイメント ・放送 ・酒造メーカー ・アパレル ・化粧品 続きを読む
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Q.
企業選びの軸
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A.
自分がハッピーになれて、それが他者にも広がっていく様がイメージできる仕事なら、特に業界は、絞っていません。自分が楽しめないと、他者を楽しませることはできないと考えているからです。 また、そういった軸で考えた時、「食」を通じて、それが実現できる貴社に大変魅力を感じます 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと①
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A.
「音楽イベントを企画し、100万円の収益を上げた」 所属していた学生団体の中で、音楽イベントを企画する機会がありました。私はその中で、ゲストとなるアーティストさんの、出演許可を取るという重要な役割でした。 しかし、何十枚と企画書を書いても、出演許可を頂くことが出来ず、苦しい日々が続きました。しかし、そのイベントは私たちの代にとって、引退をかけた最後のイベントで、絶対に諦めませんでした。 そこで、上手くいかない原因を分析してみると、「そのアーティストさんのことをたいして調べもせずに企画書を書いていたこと」に気が付きました。そこで、私は本当に自分が好きな、有名なラッパーさんのDOTAMAさんという方に、今までの感謝を綴った企画書を書きました。その結果、出演許可を取ることが出来、イベントを成功させることが出来ました。 この経験で培った、「忍耐力」は、貴社の中でも生かすことができると思います。 続きを読む
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Q.
ぐるなびの魅力
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A.
①「食」を通じて、世の中をハッピーにできる点 ②自分を成長させることができる点 1つ目ですが、貴社の仕事は確実に人の人生を変えることのできる仕事だと思うからです。外食というのは、一世一代のデートなどの場として、その人の人生を彩る力があると思います。世界を変えることのできる仕事だとさえ思います。そのデートが上手くいき、そのカップルが子を授かり、その子が世界を変えるような人になるかもしれません。貴社の仕事は、とても素敵でやりがいのあるものだと思います。 2つ目ですが、説明会でもお話を伺い、非常に難しい仕事であるという印象を受けました。それは、お客さんであるお店にとって、新人もベテランも関係なく、一年目から社長とお話をする機会があるなど、非常に高いレベルが要求されるためです。しかし、裏を返せば、それだけ自分が成長する機会があるという意味で、そのような経験のできる会社は少なくとても魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
ぐるなびに入社してどのようになりたいか
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A.
「日本をもっと、食いしん坊な国にしたい」 「日本をもっと、食いしん坊な国にしたい」 これが私の野望です。一見、ふざけたことのように聞こえるかもしれませんが、貴社で働くことが出来れば、それが実現できると思います。また、「和食」がユネスコ無形文化遺産に認定され、その流れが来ているように思います。 そのために私は、貴社で何が出来るのか。やはり、営業マンとしてコツコツと、飲食店のサポートをすることだと思います。貴社の営業では、たくさんの大切なポイントがありますが、その中でも特に私は「お店の売りを作る」ということに力を注ぎたいと思います。なぜなら、私自身「独自性」を大切にして、生きてきたからです。そして、それと同じで今の時代、他店と「差別化」を図るということが非常に重要であると思うからです。しかし、ただお店のコンセプトを理解せずに、目立てばいいとは思いません。そのお店が長く継続できるような支援を、提案できる営業マンになりたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと②
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A.
私は「大学に入ってから、がんばったと言える経験がない」ということをコンプレックスに思い、悩んでいました。 そこで、広告界に興味があった私は、宣伝会議賞に挑戦することを決意しました。 しかし、はじめは上手くいきませんでした。そこで、なぜダメなのかを分析してみると、「自分の感覚任せに描いて、正攻法を知ろうともしていなかったこと」に気が付きました。ですので、コピーライターの方が書かれた本を読んでみることにしました。その後は、 ・「ハッと」思わせられるような、気づきを含む ・そのコピーを読んであったかい気持ちになれる ・出来るだけ15文字以内で書く などを意識して、書くようにしました。 その結果、2カ月間で、1500本ものコピーを書くことが出来、また1次審査を3課題で通過することが出来ました。この経験では、実践的なクリエイティブ力を向上させることが出来ただけでなく、貴社の中で必要な「忍耐力」を培うことが出来ました。 続きを読む