- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々コンサル会社に入社したいと思っていました。その中でもビッグ4であることや学歴に関わらず広く内定を出していることから、応募に至りました。事業内容的には、戦略から実行まで一貫して支援できるコンサルティングファームであることに魅力を感じて応募しました。続きを読む(全125文字)
【銀行志望からの一大変革】【20卒】イオンフィナンシャルサービスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.8037(近畿大学/男性)(2020/2/4公開)
イオンフィナンシャルサービス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 イオンフィナンシャルサービスのレポート
公開日:2020年2月4日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年7月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- 参加先
-
- りそな銀行
- 関西みらい銀行
- 大塚商会
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 三菱商事ファッション
- イオンフィナンシャルサービス
- 内定先
-
- りそな銀行
- 関西みらい銀行
- ニトリ
- イオンフィナンシャルサービス
- 楽天グループ
- 入社予定
-
- 楽天グループ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと銀行志望であったことが一番の動機。既存の銀行とは違ったイオングループの金融会社という形態がどのような仕事をしているのか知りたいと思ったから。昔からある銀行をはじめネット銀行まで幅広い銀行をみたいと思った一心で応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
前もって去年のインターンがどのようなことをしていたかは調べた。また、イオンフィナンシャルサービスの職種内容や会社としてのビジネス内容は軽く調べていた。金融知識と会社のことをある程度知っていれば、インターンで爪痕を残せると思った。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪
- 参加人数
- 24人
- 参加学生の大学
- 関関同立が大多数、他私立大学が1割程度しかいなかったが、特に学歴をみているという感じはしなかった。
- 参加学生の特徴
- まだ夏休み前ということもあり完全に全員が金融志望とは限らなかった。思ったことをはっきり話す人もいれば、協調性のある人もいて多種多様であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
インスタグラムの広告機能を利用してイオンフィナンシャルサービスを宣伝してください。
1日目にやったこと
前半がイオンフィナンシャルサービスについての説明を受けた。
午後からは、チームにわかれてグループワーク。1時間程度で配布された紙に絵を書いて広告を作る。その後、各班で発表する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部新卒採用
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
広告のあり方というよりかグループワークでの評価を個人個人にフィードバックをされた。具体的に印象的なフィードバックはなかったが、個人個人にしっかりと良かった点と改善点を伝えていてかなり見られていたと感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてのインターンシップだったのでチームへの働きかけ方が難しかった。内容自体は難しくなかったので、短い時間でチームワークのバランスをとることが難しかった。時間が1時間しかなかったので、多様なアイディアを上手にまとめ最後の発表の準備まですることがとても苦労した点である。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
イオンフィナンシャルサービスの会社概要から事業形態まで網羅できたことは大変良かったと思う。独特な事業形態を持つ会社なので、他銀行との比較を自分の中で整理する良いきっかけとなった。イオンという大きな強みを持つ会社なので、どこで差別化をしているかがインターンだとわかりやすかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
広告のことを少しでも学んでいれば相手への見せ方や伝え方などの部分で大きく貢献できたと感じた。特に伝え方の部分は大変大事だと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
1Dayインターンシップだったので実際にどのように働いているのかということはあまり見えなかったから。もっと具体的な内容がわかれば働いている姿は想像できるが、正直にそこまで深いインターンではなかったので想像することは難しいと思った。このような会社ということはつかめた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
1Dayだったのでこの時点で内定有無のことは全く感じれなかった。本選考の案内など今後の予定も特に案内がなかったので、1日完結型と感じた。しかし、5Daysに参加するとプレミムセミナーなどインターン参加特別ルートがあるので、そこまで行くと内定の可能性は感じれると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
具体的な事業形態を知れたことで興味が出た。特にイオンフィナンシャルサービスは東南アジアでのビジネスを拡大しているので、海外勤務希望の私はかなり魅力的であった。その面での志望度は上がったが、不透明な部分も感じれたのでそこに関してはより深く質問する必要があると感じた。結果次第では志望度が下がることもあると感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者は5Daysインターンやシークレットセミナーに招待された。その後本選考でもインターン特別ルートが存在し、他の選考者よりもいち早く内定が出ると感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後にメールで5Daysのインターンシップの案内がきた。このインターンに参加すると特別選考ルートに乗る。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融業界、特に銀行を志望していた。銀行の中でもメガバンクと呼ばれる三菱UFJ、三井住友、みずほ銀行を主に見ていた。国内ではなく海外主軸へのシフトを目指していたので地銀や他銀行よりも海外勤務をできる可能性があると感じていた。クレカや証券の会社も同時に見ていたが、国内メインだったので志望度的には低かった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
メガバンクをメインに志望していたが、イオンのような独特な会社への興味を持つようになった。銀行業界でも幅広い視野でみる必要があると感じたので、地方銀行やその他のネット銀行などあまり海外展開を行っていない企業まで幅広くみるきっかけとなった。自分の会社に求める価値観なども海外メインではなく、より幅広くなったと感じる。
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イオンフィナンシャルサービスの 会社情報
会社名 | イオンフィナンシャルサービス株式会社 |
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フリガナ | イオンフィナンシャルサービス |
設立日 | 1994年12月 |
資本金 | 456億9800万円 |
従業員数 | 15,968人 |
売上高 | 4856億800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 藤田 健二 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目1番地 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 605万円 |
電話番号 | 03-5281-2080 |
URL | https://www.aeonfinancial.co.jp/ |