【未経験者も活躍！】【23卒】ＴＤＣソフトのシステムエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32260（非公開/男性）（2022/7/15公開）

第一志望の会社に内定をもらうことができたため。

対面で内定者交流会がありました。内容は、先輩との座談会がメインでした。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。一応内定承諾期限が設けられていたが、伸ばして欲しいと伝えたら伸ばしてもらえた。

正直、独立系のSIerはどこも似たような感じで差別化が難しいと思います。それは面接官はわかっているらしくその点に関する深堀はなかったのでその会社の大まかな特徴を掴むことが大切だと思います。TDCソフトの場合は、金融系に強みがあることや新しいSIerを目指すための取り組みをおこなっていることなどに関する話ができれば高い評価をもらえると思います。また、最終面接で役員の方から何個か質問されるが、いままでされたことのないような質問が多かったので覚えたことを言うのではなく、落ち着いて会話を意識して面接に臨むといいと思います。

私は、基本情報技術者試験に合格していたためその点はプラスに評価されていたと思う。文系の友達はITに関する勉強をしたことがあるか聞かれたらしいのでITに対しての熱意を伝えられる人が内定をもらえるのだと思う。

この企業はかなり早くから選考を始めており、早い人だと夏のインターンシップに参加した後、3年生の11、12月ごろから面接を開始していた。なのでもし志望度が高いのなら早めに選考に参加した方がいいと思います。

内定者限定で先輩社員との座談会が用意されていました。