ＴＤＣソフトの企業研究一覧（全17件）

説明会でそこでしか聞けないような質問をしておけばよかったと思いました。やはり、インターネット上の情報だけでは難しので。また、説明会に参加すると1次面接は免除となるので、少しでも興味がある場合は参加すべきだと思います。2次面接では、現場社員が登場するため現場社員にしか聞けないことや聞きたいことを準備しておくべきです。丁寧に答えて下さいます。そこで、聞いたことを基に最終面接ではこの企業にしか当てはまらないことを言うことができました。また、金融でもどの分野で働きたいかやその理由を詳細にしておくことで、面接中に聴かれた時もスムーズに受け答えすることができました。説明会中はあまり詳しく事業内容について説明がないので、面接中の逆質問を効果的に利用することをおすすめします。 続きを読む

この会社の「企業研究」で行ったことは3つある。1つ目は、ワンキャリアや就活会議で面接で何を聞かれるのか事前に調べた。2つ目は、企業のホームページを見に行き、何が強みでどんなことに今後力を入れていくのかをおさえた。3つ目は、外部機関が企業を評価したレポート見て、有識者から見たこの会社の強み、現状を理解した。特に具体的に調べておいて役に立ったことは、TDCソフトの強みだ。金融と技術力とPM力をおさえて面接に臨んだところ面接官の方からよく調べられているとフィードバックをもらうことができた。もっと調べておけば良かったことは、金融系に携わるSEの働き方だ。金融は特にセキュリティに厳しく、テレワークがしにくいであったり、スマートフォンの持ち込みは禁止であるという話を聞いた。その点を明らかにしておいた方が、入社に対して不安をもつことなく、面接に挑めると感じた。 続きを読む

会社を受けるにあたって当たり前であるが、その会社がどのような事業をしていて、どこに強みを持っているかを事前によく調べておいた。 調べた内容と自分の強みを照らし合わせて、自分を売り込めるポイントを深堀していった。 この企業では、昨今アジャイル開発に力を入れているため、アジャイル開発の知識についても 多少話せるように調べた。 プログラミングの話もできるように、王道であるjavaの話とホット領域であるpythonの話ができるように学習をしてから面接に臨んだ。 情報源については、就活会議やキャリコネなどを使用し、事前にESの内容などを考えて、募集開始と同時くらいに申し込みができるようにし、面接練習などの対策も行った。 続きを読む

夏の1dayインターンシップに参加しました。そこで、業界でTDCソフトがどのような立ち位置か、何が強みかを学ぶことができました。SIerはどの企業も似たような事業をしており差別化が難しく、TDCソフトも採用サイトを見ただけでは独自の強みが分かりにくいので参加してよかったと思います。OB訪問などは特にしていませんでしたが、そのインターンシップで採用担当に質問できる時間があったので、そこで具体的な業務内容ややりがい、社員の方の入社理由を聞くことで情報収集しました。志望動機を作るときは、ワンキャリアや就活会議といった就活サイトでこれまでの内定者の志望動機やエントリーシートを見て、参考にしていました。 続きを読む

リクナビやマイナビなどのナビサイトをメインに企業研究を行った。エントリーをしてから早々にマイページへの案内が来たが、WEBセミナーや公式サイトへのURLはマイページにはなかった。調べておいた方が良いことは企業の事業内容とIT業界への理解を深めることであると思う。面接では、「IT業界の今後の展望」など企業としてだけでなく、IT業界そのものについて多く質問をされた。また、事業内容を調べておく必要がある理由として、将来的に会社でどのような立場になりたいかなどを聞かれたときに浅い回答にならないようにしておいた方が良いと思った。逆にこの2つが面接での質問のメインであるように感じたので、ここは根気強く調べた方が良い。 続きを読む

当社の企業理念と行動指針は入社後も重要なものですので説明会の際には頭に入れておき、それに絡めた質問ができるとよいと思います。また、面接の際はこの会社に入って何がしたいのか、数年先はどうなっていたいのかを決めておくことも大切です。聞かれるから決めておく、といううよりは自分のために決めておきましょう。配属先などを決める際に必要になりますから。 情報源は説明会の際に開かれる先輩社員との座談会です。当然ながらそれを実際に感じている方にしか答えられない質問を投げかけ自分のビジョンをより鮮明化してください。またこの会社での選考では説明会の時点で履歴書を提出します。二次面接では先輩社員の方が面接してくださいます。そこでどの部署に入りたいか、その部署ではどういった技術が必要になるのかなどを聞けるとよいと思います。 続きを読む

ＴＤＣソフトウェアエンジニアリングは金融系の開発が多くを占めており、それを安定性として売り出しているので説明会や企業のホームページ等で何割程度占めているのか等は調べていたほうが良いと思います。また選考途中で作文の提出があり、テーマをいくつか与えられたうちから選んで書くので、自身が会社に入ってから何をしたいのか、〇年後に自分がどうなりたいかは会社の特徴と合わせて考えるべきだと思います。そして特にキャリアプランに関しては説明会時などに書いてある会社の先輩のキャリアプラン等を参考にして自身のキャリアプランを考えてみるといいと思います。一点注意したほうがいいのはＴＤＣソフトウェアエンジニアリングは入社後、新人社員は最初は全員開発を数年経験する必要があるのはしらべて知っておくべきです。 続きを読む