2022卒の杏林大学の先輩がインフォテクノ朝日エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社インフォテクノ朝日のレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会から、最終面接まですべてオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部の社員の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで40分ほど
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問が少なかったのでその中でも熱意を伝えられるように、様々な角度から、入社したい気持ちを伝えました。
面接の雰囲気
最終面接も柔らかい雰囲気でした。
しかし、そのなかでも、最終面接特有のピリッとした雰囲気も感じました。
最初に2問ほど質問され、あとは逆質問でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
IT業界の志望理由 この企業の志望度
5Gについて、3年生のときに大学の授業でしらべたのをきっかけとして、先端分野に興味を持ちました。ITというと、理系のイメージが強く、大学生のうちにある程度プログラミングについてスキルがないと働くことができないと思っていましたが、説明会時に、文系の社員が6割と多いことを知り、挑戦してみたいという気持ちが強くなり、IT分野の仕事を希望しました。
私が数々企業の面接を受けてきた中で、一番面接の雰囲気がよく、面接に進むにつれ、どうしてもこの企業に内定をいただきたいと思ったのが御社だったので、もしご縁があり、御社に内定をいただくことができたら、現在選考が進んでいる企業の選考をすべて辞退し、御社に入社したいと考えています。
逆質問 一番苦労した仕事とやりがいのあった仕事を教えてください
一番苦労した仕事は、管理職として、大きなプロジェクトのリーダーをはじめて担ったときで、自分が大部分の仕事を担うわけではなく、メンバーのスキルや適性に応じて、個々に仕事を振っていかなければならないところが一番苦労しました。さらに仕事をしていくなかで、一分野の予定が少しでもずれると、それに合わせて全体の業務を調整していかなければいけなかったため、そこも苦労した点の一つです。ただ、弊社は社員一人一人の仲が良く、お互いに支えあって仕事ができるため、大変な仕事のなかでも、フォローしあうことで、大きなプロジェクトもこなすことが出来ました。今考えてみると、その大きなプロジェクトが一番苦労した仕事であり、一番やりがいのあった仕事だと思います。
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インフォテクノ朝日の 会社情報
会社名 | 株式会社インフォテクノ朝日 |
---|---|
フリガナ | インフォテクノアサヒ |
設立日 | 1983年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 512人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 菊池達也 |
本社所在地 | 〒206-0034 東京都多摩市鶴牧1丁目23番地 |
電話番号 | 042-338-3189 |
URL | https://www.it-asahi.com/ |
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