21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったこと(1つ目) (次の点を考慮して ・力を入れて取り組んだ事例・活動の特定 ・上記事例 ・活動に取り組んだことによる最終的な成果・結果 ・力を入れて取り組み始めた動機やきっかけ ・最終的な成果・結果に繋げる上での一連の流れや一番難しかった点 ・一番難しかった点をどう乗り越えたか、特に工夫した点 ・他に工夫した点や難しかった点)
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A.
[洋服店のアルバイトでお客様のお買い物を全力でサポートする] 最終的に、10名以上の顧客様を作ることができました。アルバイト先は従業員20名ほどで、私は5名のメンズ担当の一員でした。 取り組みの動機は、せっかく足を運んでくれたお客様には、私のサポートで満足のいく買い物をして欲しいと強く思っていたことです。 取り組みの中で、初めはお客様との会話が弾まず苦労しました。原因は、売り上げの達成を意識し過ぎていたあまり、その焦りがお客様に伝わっていたことだと感じています。 そこで、お客様の目線に立った接客をするために以下の3点を取り組みを行いました。 ①第一印象の見せ方と会話を工夫する。 ②会話の中からニーズを引き出す。 ③満足して頂けるまで、比較提案を繰返す。 これらを行う際には、上司にアドバイスを伺ったり、上司の接客を見聞きし、真似るといった工夫をし、常に改善していくことを心がけていました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと(2つ目)
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A.
[高級焼肉店のアルバイトで、効率的な接客サービスを極める] 最終的に、視野の広さを活かし、どんな状況にも臨機応変に対応できるようになりました。アルバイト先は、客単価1万円ほどで接待によく使われる上に、基本的に店長とアルバイト1人でお店を賄うシフトでした。 取り組みの動機は、自分の働きがお客様に満足のいくサービスを提供できるかどうかの鍵となっていると感じたためです。 取り組みの中で、初めはプレッシャーや焦りもあり、なかなかうまくお店を賄うことができず、ミスをしてしまうこともありました。そこで、以下の2つの取り組みを徹底して行いました。 ①業務の中で何を最優先に行うかを頭の中で素早く整理し、実行する。 ②店長との連携を怠らず、曖昧な接客は絶対に避ける。 この意識をすることで、焦らず余裕を持った接客を行えるようになり、自信にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
理由は2つあります。1つ目は、人間力を活かせる仕事だと考えるためです。証券会社は無形商材を扱っているため、より営業の手腕が必要だと考えます。私は、学生時代に二つの接客アルバイトを経験しており、人間力には自信があり、お客様に合わせた工夫をすることで、成果を出せると考えます。 2つ目は、日本企業の発展と日本のプレゼンス向上に役立てると考えるためです。日本のプレゼンスは現在下がっており、一国民として危機感を感じております。貴社であれば、グループの強みを活かし、お客様の悩みに多面的なアプローチが出来、日本のプレゼンス向上に貢献ができると確信しております。 続きを読む