【覚悟と客観性、大切】【23卒】タマホームの総合採用コースの2次面接詳細 体験記No.35392（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

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営業職の大変さを分かったうえで、覚悟を持って志望しているのかを重視されていたと思います。また、自分の性格を客観的にみられているのかも重視されていると思います。

私の話に反応してくださる優しい方でしたが、一次面接と比較した場合、年次が上がっていることもあり少し雰囲気は堅かったです。

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就職活動の軸は何ですか？

私には2つの軸があります。1つ目はモノ作りで多くの人に幸せを届けられる仕事であることです。私は、小学生の頃からモノ作りが好きで、相手の好みを取り込んだハンドメイド等を贈り、喜んでもらえた際に最もやりがいを感じるためです。そのため、御社は営業も設計することができるなど家づくりに幅広く携われる点に魅力を感じました。2つ目は挑戦できる環境が整っていることです。ゼミで苦手な○○に挑戦したことで大きく成長できた経験などから、就職後も自分の可能性を広げられる環境を重視しています。そのため、営業が行う仕事の幅が広い（設計や融資など）御社は同業他社よりも色々なことに挑戦しながらより成長できると考え志望しています。

自分はどのような性格だと思いますか？

私は真面目で努力家な性格だと思っています。具体的なエピソードとしましては、小中高は全て皆勤賞で、テスト勉強も妥協せずに成績優秀者に選ばれました。また、高校で所属していた○○部では、任意の朝練に毎日参加し、休日にも○○を持ち帰り、○○場を借りて人一倍練習に励みました。＜その後、深堀をされました＞この業界の営業職は大変だと言われていますが、どのように乗り越えますか？→仰る通り、営業職は責任が大きく大変だと自覚しております。しかし、私は今まで「誰かに喜んでもらえること」が常に原動力になっているため、営業職で大変なことが多かったとしても、大切なお客様のためにモチベーション高く行動できると確信しています。