【22卒】東海東京フィナンシャル・ホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.11988（椙山女学園大学/女性）（2021/5/9公開）

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一発取りだったため、何度も撮る前に練習した。髪型やスーツ、画角、部屋の明るさなどにも注意して撮影した。

動画を提出する形式だったため、こちらからの一方的な面接でした。Axol Selfieで一発取りでの提出でした。

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自分の強みをどう仕事に活かしますか

リテール営業や法人営業で、私の強みである「他者との信頼関係を構築し、課題を見つけ解決策を考案する力」を活かします。4年間続けたアルバイトの家庭教師で計12人の生徒それぞれと友好な関係になる為それぞれの趣味に同調し、その生徒に合った教授法を探し、成績を上げることに成功しています。学習面では私自身が高校時代に授業をまとめていたノートから色分けのコツや復習の仕方を教示し、一週間の勉強計画に加え、毎週の単語テストを実施することで授業に対する緊張感や予習を怠らさせないよう努めました。証券会社はお客様のお金を託される仕事です。投資家の方も信頼関係のない人にはお金を託したくないはずです。信頼関係が必要な仕事だからこそ私の強みを活かせると思います。貴社でもあらゆる投資家のお客様ひとりひとりに寄り添い、様々なニーズに応じて課題解決をしていきます。

将来の夢や目標はなんですか

私は「貯蓄から投資へ」の動きを促進させ、直接金融の現状を改善し、日本の経済成長に貢献したいです。年金制度や終身雇用が変わり、少子高齢化が進むため、今後日本も「資産運用」を行っていかなければいけない時代になってきます。証券会社は「お金」という大切なものを扱う仕事のため、お客様に私だからこそ任せたいと思っていただけるような存在になることを目指します。そのためには、お客様と信頼関係を築くことはもちろん、お客様にタイムリーで正確な情報を提供する為に、私自身も常に知識を広げながら成長し続ける必要があります。お客様ひとりひとりに寄り添い、それぞれのニーズに最適な提案をし、日本の投資比率upに繋げ、社会に貢献します。