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企業研究
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- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間かからない短い方。難易度は普通【WEBテスト対策で行ったこと】なんども他の企業で受けて練習をした。同じ問題がよく出てくるようになるまで。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】短いなかでも没個性にならないようには気をつけていた。【ES対策で行ったこと】事前にob訪問を行った。実際に話を伺うだけでなく、志望動機や将来やりたいことを聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】非常に温かい雰囲気の方で優しかったが、しっかりと質問はされる。(当たり前...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】電話にて指定されていたように受付を済ませて、待機。しばらくして案内されて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だがとても偉い方だと思われ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったことについて教えてください。 (400字)志望する理由を教えてください(300)【ESを書くときに注意したこと】基本的な質問だったので、わかりやすく書くことを一番意識しました。【ES対策で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの営業【面接の雰囲気】終始フランクな感じで、面接というよりは面談に近かったです。けれどしっか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後受付にて名乗り、そのご会議室に案内される。50分の面接後、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西の人事統括者【面接の雰囲気】かなりフランクな面接で...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。志望理由(希望業務・実現したいこと)。【ESを書くときに注意したこと】分かりやすく簡潔に記入すること。難しい言葉を使わないこと。【ES対策で行っ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約1時間。通常のものと同じ。【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を繰り返して解き、苦手分野をなくすようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】IDとパスワードを入力後に入室。面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性、30代くらい【面接の雰囲気】面接前にアイスブレイクを挟んでくださり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】IDとパスワードを入力後に入室。面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性、40代くらい【面接の雰囲気】穏やかだが、学業に関する鋭い質問が多かっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で受付後、待合室で待機。社員の方に名前を呼ばれて部屋に入室後、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性、役職あり、50代【面接の雰囲気】年次は高い...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機を教えてください。/学生時代に力を入れたことを教えてください。/趣味を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】基本的な設問3題だったため、3月までに何回も添削してもらっていた分を出しました。...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】標準の玉手箱に準ずる【WEBテスト対策で行ったこと】青本を1っ終始、パターンを大体覚えました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】Aコースの人事【面接の雰囲気】面接官の方が常に笑顔で和やかな雰囲気でした。私が言ったことを復唱して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】地元の支店【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機後、面室室に呼ばれ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】お話をするような形で進行し、終始穏やかでした。銀行の対面面接は初めて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに入って開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン行員【面接の雰囲気】とても和やかに面接を進めてくださって、話しやすかったです。緊張せず、自...
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】これまで最も力を入れた活動について教えてください。(大学時代に限定しない)400文字三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)300文字【ESを書くときに注意したこと】ガクチ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】不明【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を購入し、苦手な分野だけ繰り返し解くようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】あらかじめ質問が用意されており、淡々と進めているような印象を受けた。幼少期から大学生活...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前と大学を伝えると、待合室に案内される。待合室でしばらく待っていると、面接官の方が迎えにくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上【面接の雰...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望理由・興味のある業種/これまでに最も力を入れた活動【ESを書くときに注意したこと】読みやすい、わかりやすい言葉で書くように努めました。【ES対策で行ったこと】就活サイトに掲載されているエントリーシートを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】前回の人事面談と同様穏やかな雰囲気であった。三井住友信託はそのような社風であると事前に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、企業用の窓口があるロビーで待機、面接官が呼びに来てくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長(元社長秘書)【面接の雰囲気】温厚な方だった。雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ごく普通にオンラインでつながり、面接が始まりました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間もあり、柔らかい雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待った後、面接官に案内されます【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】穏やかなものの、鋭い質問が多く緊張感のある瞬間があった。こちら...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまで最も力を入れた活動について教えてください。400字/三井住友信託銀行を志望する理由を入力してください。(希望業務・実現したいこと等)300字【ESを書くときに注意したこと】志望動機の中で自分ならでは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】穏やかでした。1回目ということもあり、ほとんどが逆質問の時間でした。ただ志望動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目営業【面接の雰囲気】穏やかで、終始笑顔が絶えない面接でした。ただ原体験をいくつか聞かれたことから、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと【ESを書くときに注意したこと】具体的な数字を用いて記入することで、読み手が当時の状況を想像しやすいように努めました。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアというサイトで三井住友信託銀行のエントリーシート通過をしている人のエントリーシートを見て、構成を真似しました。また、自分のエントリーシートを添削してもらいました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語共に通常の玉手箱の時間制限よりも短いものでした。【WEBテスト対策で行ったこと】ワンキャリアというサイトを見て、適性検査の種類をまずは調べました。制限時間は短いとの口コミが多かったのでとにかく速く問題を解こうという意識を持ちました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間直前に電話にてIDとPWを伝えられる。その後、接続して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】四年目の人事【面接の雰囲気】とても和やかでした。雑談から始まり、終始優しく話を聞いてくださったため話しやすかったです。雑談に対する笑いもありました。【テニス部に入っていたとのことですが、始めたきっかけは何ですか。】父の影響からテニスを始めました。私の父はテニスが好きで毎週休みの日には練習に行っています。一緒にテニスをしてみて、とても楽しいと感じたのが始めたきっかけとなりました。以後、深堀です。・中学でテニスを始めるまでは違うスポーツをやっていたとのことですが、そのスポーツを続けてやろうとは思わなかったのですか。はい。目標を達成し、納得のいく成績を残すことができたため、新しいスポーツに挑戦しようと考えていました。・趣味は筋トレとありますが、筋トレは大変ですよね。長く続けるコツはなんですか。最も意識していることは、楽しんで行うことです。自分が楽しめるようにメニューや時間配分を考えることは、簡単なようで意外と難しいです。その調整に気をつけています。【いつから就職活動を始めましたか。】大学3年生の4月から筆記試験の勉強を始め、2月から本格的に面接対策を始めました。以後、深堀です。・どんな業界を見ていましたか。就職活動を始めた当初は全業界をみていました。徐々に金融業界に絞りました。・メガバンクや商業銀行などは受けていなかったのですか。インターンの選考は受けていたりしましたが、本選考には参加しませんでした。・なぜうちを受けているのか三井住友信託銀行を受けている理由は2点ございます。1点目は、業務の幅が広いことです。お客さまの多様なニーズに対応できることが魅力に感じました。2点目は、「君のやり方で未来を作る」という精神に共感したためです。何事にも挑戦できる環境があると感じました。・他に並行して受けている企業はありますか。ありません。御社のみです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカの質問に対してしっかり答えられたこと。深堀として、これまでの面接では聞かれなかったような質問もあったが、的確に返答できたことが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間直前に電話にてIDとPWを伝えられる。その後、接続して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接直前の電話から優しい方だと感じたが、そのままの方でした。笑顔が素敵で、つたない回答もしっかり汲み取ってくださいました。とても和やかな雰囲気。【自分自身の長所と短所をそれぞれ教えてください。】長所は粘り強さだと考えています。中学と高校の部活動の経験から培いました。反対に、短所は心配性なところだと考えています。何事も慎重に行いすぎてしまうため、時間がかかってしまいます。以後、深堀です。・入社後は、その短所とどのように付き合っていこうと思っていますか。心配性は確実に物事を進行させるということにも繋がり、それはメリットになると思うので、完全に消し去るのではなくうまく付き合っていきたいと考えています。例えば、他人に相談したり確認してもらったりなどすることで時間がかかりすぎるというデメリットを解消していきたいと思います。そのため、働く仲間と、いつでも相談し合える関係構築にも気を配りたいと思います。【入社後、やりたいことはなんですか。】個人トータルソリューション事業に携わりたいと考えています。現代、人生100年時代と言われているため、どのように将来を過ごせばいいのか疑問を持っている人がたくさんいると考えています。実際に、私の父に関しても、将来の過ごし方について悩んでいる姿をよくで見ています。そこで、人々が長生きできるようになった分も豊かに過ごせるようなご提案をしたいと感じました。以後、深堀です。・ビジネスモデルに興味があると言っていましたが、ホームページなどで見ましたか?そうです。・ホームページで印象に残っていることはなんですか。社員インタビューで、皆様が若手から挑戦できる環境があるとおっしゃっており、最も印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答1つ1つに具体例を含めたため、思っていることやエピソードがよく伝わり、そこを評価していただけたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間直前に電話にてIDとPWを伝えられる。その後、接続して待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】とても優しく会話をしてくださり、楽しかった。これまで面接をしてくださった方の中でもトップレベルで穏やかだと思った。【単位は取り終えている?】取得し終わっています。以後、深堀です。・学校はほとんどないと思いますが、毎日何をしていますか?ゼミに参加したり、趣味の筋トレを行っています。・アルバイトはできていますか?はい、できています。・ゼミは卒論ありますか?ないです。・ゼミでは具体的に何をしていますか?ゼミの研究テーマを述べました。・高校の成績はよかったですか?良い方ではあった。定期テストは特に勉強を頑張っていました。・今通っている大学は第一志望?そうです。中学生時代から行きたいと思っていた学校でした。・学部も第一志望?学部も第一志望でした。・大学生活を振り返って忙しかったですか?忙しかったです。バイトやサークルと毎日何かしらの予定がありました。しかし、毎日が楽しく、苦しいという想いはありませんでした。・逆質問仕事で困難があった時はどのように乗り越えますか?(回答)困難なことがあっても、色々な人と協力しながら仕事を進めることが大切。上司、部下、関係部署を巻き込むといいですよ。【コロナ禍になってから、周囲とのコミュニケーションの取り方で意識していたことはありますか?】コロナ禍になり、オンラインであっても人との繋がりは取るように心がけていました。この理由としては、私自身が、人と関わることが好きだからです。友達とズームで話したり、LINEで会話をして関係を維持することは心掛けていました。以後、深堀です。・自分を一言で表すと?粘り強い性格。・今までで一番苦しかった経験は何ですか?部活動の大会前に怪我をしてしまったことです。・最近ハマっていることは何ですか?トレーニングです。・自分の中で一番の武器は何ですか?諦めない心を持っていることです。スポーツの経験からこの力を身に付けることができました。・入社したら何をやりたいですか?個人のお客様に対する営業活動に携わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に会話のように面接が進みます。そのため、がっつり面接のように長々と話すのではなく、一言で返し、相手と言葉のキャッチボールができるように意識しました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着して受付を済ませ、案内があるまでロビーで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】とても和やか。また、面接らしい面接ではなかったです。本当にラフに会話をしている雰囲気。人との接し方を見られていると感じました。【自分の大学の成績についてどのように思いますか。】もっと良い成績を取れたのではないかと感じています。1年生の頃はしっかり勉強していましたが、2年生の時期は気が緩んでテストでもひどい点数を取ってしまいました。このままでは卒業が危ういと3年生で必死に勉強し、何とか挽回できました。しかし、今は、2年生の頃にもっと勉強に力を注いでいたらGPAも今よりもっと高い数値を取れていたと感じ、悔しさと後悔があります。そのため、学校の成績について、満足はしていません。卒業自体は現時点で確定しているため、その点については良いと思っていますが、もっと良い成績を取りたかったという想いがあります。4年生で授業はほぼありませんが、まだゼミは残っているので全力で取り組みたいと思います。【何の科目が好きですか?】特に民法が好きです。以後、深堀です。・なぜ民法が好きなのですか?生活にまつわる法律を勉強する科目であり、身近に感じるためです。また、難しい単語などもたくさん出てきて、文章を読むことですら困難な時がありますが、相続関連の問題などは計算問題も出てきて面白いなと思います。・勉強が好きなイメージだけど実際どう?嫌いではありません。得意なわけではありませんが、勉強自体はどちらかと言うと好きです。そのため、入社後などの資格の勉強も頑張りたいと思っています。・結構ストイックですね?そうかもしれません。長年の部活動の経験から何事も地道に取り組む癖がついているのだと思います。常に向上心を持って何事も行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ザ・面接にならないように心がけました。会話ベースで人柄を見てくださる方だったので、私も普段通りの会話を意識してお話しました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。【ESを書くときに注意したこと】ガクチカのみのES。論理的にわかりやすい構築を意識。先輩に何度も添削してもらった。【ES対策で行ったこと】就活サイトのESを参考にした。ガクチカだけであるため、論理構成等は、他社インターンで通過したものと同様に記載。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱。非言語は、表の読み取り。【WEBテスト対策で行ったこと】何度も解いた玉手箱であるため、特に対策はせず。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始直前に電話がある。電話を繋ぎながら、zoomのIDを打ち込む。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事。話を聞く限り、入社25年目くらい。【面接の雰囲気】笑顔で反応してもらえるが、淡々と進む。就活状況、志望理由、ガクチカ、授業について、キャリア、幅広く深ぼられる。【金融業界に絞った理由。金融の中でどのような志望順か(具体的な企業名)。その理由は。】金融業界に絞った理由は「プロ」と「パートナー」がキーワード。「プロ」というのは、自分の知識を基に自己研鑽し、それを武器に課題解決すること。損保のコールセンターでの経験でやりがいを感じた。「パートナー」というのは、自分がパートナーとして・当事者として、人や企業の成長に貢献すること。これまでの人生で、自分がいたからこそ成長に貢献できたときの嬉しさに上回るものはない。志望順は、三井住友信託→三菱UFJ信託→メガバンク。プロ性、パートナー性が色濃くでるのは、経営に関われる銀行。保険よりも、銀行の方が志望度が高い。その中でも、ソリューション・顧客層の幅が広い信託銀行は、特に上位。三井住友信託の方が上位な理由は、①独立専業信託のため、社内完結で、RMと専門部隊が社内で綿密なコミュニケーションをとれるから。②転職しなくても。社内のコミュニケーションを維持しながら、ジョブローテーションであらゆる部署に挑戦できる。自分自身のアンテナを広げられる。【大学での学業を振り返って、成績や履修科目をどう評価するか。印象に残っている授業は(ゼミ以外)。】自分の勉強については、一定の評価をしている。教科書は必須でなくても購入し、読破した。しかし、成績については、反省がある。当時は、自分で勉強して身に付くことが勉強のゴールと感じ、成績を上げることに意味を感じていなかった。しかし、自分がしたいことをアピールするときに、成績が悪いと説得力がない。ゆえに、最終卒論ではいい成績を取りたいと思う。心に残っている授業は、現代企業論。大企業の直接投資について扱う授業。一般的に、FDIは産業の空洞化を引き起こすとされるが、結局元の国にも厚生が還元して、世界の市場が広がるという理論。経済学の基礎を学んだからこそ原理を理解できた。最新の学説に触れることで、視野が広がった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由については好反応だったと思う。準備としては、これまでのリク面の総まとめを行った。想定質問の回答は全て考えた。人生のゴールを決めて、そこに通じるように話せるよう、志望理由は特に再確認した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら電話があり、電話を繋ぎつつzoomのIDを入力する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ながら、かなり突っ込まれる。難しい質問もある。事前には、人事面談と知らされているだけだが、最終面接のような雰囲気だと感じた。【信託銀行のポジティブな側面とネガティブな側面。将来性も含めて。】ポジティブな側面は、顧客層が幅広いため、素早く社会課題や社会ニーズをキャッチできること。融資しない相手とも関わるため、あらゆる現場感覚を掴める。手数料ビジネスであるため、課題をキャッチすれば、ビジネス領域を広げられる。ネガティブな側面は、非上場企業に対してのアプローチの少なさ。プライベートバンキングの顧客層は、中小企業の社長だったりする。中小企業が非上場企業であれば、上場に対するやる気はかなりあると思う。證券代行を扱う信託だからこそ、企業にとってもプラスになるはず。プライベートバンキングと法人事業の結びつきは、企業オーナーにとってニーズがあると思うし、PBPBの顧客をたくさん抱える三井住友信託銀行にとっても、成長領域であると考えている。【高校時代はどういう学生だったか。クラスではどういう存在だったか。友達は多いタイプか、人一倍秀でている部分はどこか。その原動力は何か。逆に弱みはなにか。】高校時代はバスケットボールとクラス運営に注力した。クラスでは、クラス全員と仲良くするタイプ。学級委員をし、行事には全力を注ぐタイプだった。友達は多いタイプ。クラス全員で行く、卒業旅行の幹事を担った。クラス全員と仲良くできるという、自分の力で実施できれば、誰もが忘れられない自慢できる思い出になる。人一倍秀でているのは、誰とでもコミュニケーションを取れること。卒業旅行では保護者との交渉も必要。保護者とも日頃からコミュニケーションを取れている強みがでた。原動力は、「みんなが笑っているクラスを創りたい。誰一人置いていきたくない」という考え。弱みは、否定できないこと。本当に相手のことを考えているならば、否定しなければならないこともある。本当の信頼関係の中では、効果的に否定もしていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】信託銀行の志望理由はあまり触れれず、他社の志望具合やメガバンクの志望理由も聞かれる。論理的に伝えることで、自分がいかに三井住友信託銀行とマッチしているか示せたと思う。最終らしく、パーソナルな質問は多い。高校時代の経験等、自己分析をしてきた面が活かせたと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと(400)/趣味について(100)/興味のある業務【ESを書くときに注意したこと】数字を交えて初めて読んだ人でも具体的にイメージをすることができるように気を付けた。【ES対策で行ったこと】就活会議などの就活サイトを利用して、内定者等の文章を参考に自身のエントリーシートの内容を精査していった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱と同様【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を購入し、繰り返し勉強することでパターンや解法を覚えていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し雰囲気は怖いのかなと思いましたが、非常に丁寧な言葉遣いでこちらの緊張にも気を使ってくださいました。【あなたのキャラクターがよくわかる過去のエピソードを教えてください。】私はあらゆる勝負ごとにおいて負けることが嫌いな性格であり、勝つまで努力を続ける人間です。私はバスケットボールサークルに所属していたのですが、ある時に一人の先輩とスリーポイント対決をすることがありました。そして、それはただの勝負ではなく焼肉の奢りがかかった真剣勝負だったのです。私は中学時代に主将を務めておりチーム一のシューターとして活躍をしていたためシュート力には自信がありました。しかし、その勝負では僅差で負けることとなってしまい先輩を焼肉に連れていくこととなったのです。どうしてもリベンジがしたかった自分はもう一度勝負をしてほしいと頼み込み、ついに了承を得ることができました。サークルでは週に1~2回しか練習が無いため、私は地元にあるストリートコートに通い現役の頃のように練習を重ねました。その結果リベンジに成功し、先輩は当初約束していた所よりも高級な焼肉屋に連れて行ってくれたのです。【やりたい業務について教えてください。】私は証券代行業務に取り組みたいと考えています。理由は信託銀行の法人取引の中でも非常に幅広い提案をすることができるからです。証券代行業務では株式の手配や株主総会の事務手配はもちろんのこと、大企業相手には買収防衛策のコンサルティングや中小企業への営業では上場への支援をすることができるなど非常に多角的な面からサポートをすることができます。また、証券代行業務は信託銀行にしかできない特別な業務であり、その中でもナンバーワンの数字を残している御社でこの業務に従事することは非常に大きな役割を担うことになると思います。証券代行業務のような専門性を若いうちから身に付け、将来的にはスペシャリストとして貢献できるようにしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく信託銀行、そして三井住友信託銀行への思いを伝えられるように意識しました。その点が評価に繋がったのかなと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接でしたが、非常に温和な方で、面接が始まったときから最後まで非常にリラックスして面接にのぞむことができました。【人と意見が一致しなかった時のあなたの行動(経験)について教えてください。】生徒との個人面談を行うことを制度化することに成功しました。他校舎への訪問による経験から「相手の目線に立つ」ことの重要性を改めて感じたため、チームMTGで個人面談を定期的に行うことを提案しました。以前からチームの取り組みとして生徒へのアンケートは行っていたものの、適当に書いてしまう生徒が多かったのが現状でした。賛同してくれた講師もいた一方で、100人を超える生徒に面談を行うのは時間的にも厳しいのではないかという声もありました。私はそこで諦めるのではなく、講師一人一人の忙しさやスケジュールを話し合いの中で確認していくことで、それぞれのキャパシティに合った担当する生徒の数をチームで分配することに成功しました。実際に、今までにはなかった生徒の思いや考えを多数聞くことに成功し、生徒との距離も近くなっています。【人生で最も大きな決断は何ですか。】集団塾講師のアルバイトを始めたことです。私は大学入学時からこのアルバイトを続けています。私がこのアルバイトを始めた理由は「大勢の前で堂々と話すことができる人間になりたい」という想いがあったためです。人生を通じてリーダーの役を務めることが多かった一方で、大勢の前でスピーチをしたり、発表をしたりすることが苦手でした。このアルバイトでは相手は中学生ではあるものの20~30人の生徒を相手に授業をするため、トーク力や物事を分かりやすく伝える力を伸ばすためには最適な仕事であると感じました。実際に、働いていく中で当初は緊張しながらではあったものの、徐々に堂々と話すことができるようになり、次第には生徒を笑顔にするような雑談も気軽に話すことができるようになりました。人として大きく成長できた要因であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が今までにしてきたことを堂々と自信を持って伝えられたことが高評価に繋がったのかなと思いました。逆質問もしっかりとアピールするといいと思いました。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】これまでに最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。その内容について教えてください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】三井住友信託銀行はわかりやすさを求めると考えたので、サークルの用語は企業の人が見ても伝わるような言葉に書き換えた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを活用して、自分が元々作成していたものを字数調整しながらブラッシュアップしていった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻に面接官の方から電話でzoom IDとPWを伝えられ、接続→面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気の面接であった。初めは少し緊張した雰囲気だったが、インターンシップでお世話になった人事の方であったため次第にリラックスして話すことができ、面接終盤には笑顔も見られた。【就職活動の軸を教えてください。】就職活動の軸は二つあります。一つ目は、決まったモノを売り込むのではなく、お客様や社会のニーズに合わせて柔軟な提案ができる仕事です。塾講師のアルバイトにて、生徒の人柄やニーズに合わせて指導方法を工夫することにやりがいを感じた経験から、このような軸を持っています。二つ目は、提案から実行まで携われる仕事です。所属する音楽サークルの広報活動において、コンテンツの考案から実施まで一貫して携わることに面白みを感じた経験から、このような軸を持っています。また、仕事とは人対人、もしくは企業対企業の関わりだと考えます。案件が終わっても顧客の人生はずっと続いていくため、提案だけして後はお任せしますというのではなく、最後まで責任を持って顧客を支え切りたいと考えています。【貴方の弱みを教えてください。】私の弱みは、お節介なところだと認識しております。サークルでは同じ部署の後輩を気にかけるあまり、仕事の進捗確認や助言を必要以上に行い、後輩の成長を妨げてしまったことがありました。塾講師のアルバイトにおいては、一生懸命考えている生徒を応援したいあまりヒントを出しすぎてしまったこともありました。現在はこの経験を反省し、相手を信頼してタスクを一任し、相手から質問や連絡があった時のみ対応しています。いきなり後輩や生徒にやるべきことを一任するとかえって不安にさせてしまうので、「あなたのことを信じているから極力口を挟まず見守ることにする」と伝えるように気を付けています。また、相手が何かを考えている時は口を挟まず思考する時間を与えることや、1人1人の物事への取り組み方を尊重することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで、明るくハキハキと受け答えができていたことだと考える。挫折経験や失敗経験を正直に話したことは評価していただいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直前に電話でIDとパスワードを伝えられ、入室→接続完了後、面接開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官は優しく落ち着いた方で、丁寧に話を聞いてくださった。大学時代に頑張ったことから遡って、高校時代の部活や学業の話も深掘られた。【貴方の強みと、その強みを活かしてどんな行員になりたいか教えてください。】長所は大きく2点あります。1つ目は主体性です。所属する音楽サークルでは、入会者数の減少に課題感を持ち、自ら広報長に立候補しました。就任後も会議を開いて施策を考えたり、他の部署に協力を仰ぐ上で主体性を発揮しました。2つ目は信頼関係を築く力です。個別指導塾でのアルバイトでは、生徒の性格に合わせた指導や保護者の方との面談を通して信頼関係を築いてきました。(以上の答えに対して、その強みを活かしてどんな行員になりたいか深掘りされ、以下のように答えた)お客様の顕在化しているニーズだけではなく、潜在ニーズを引き出し、付加価値を提供できる行員になりたいです。お客様の潜在ニーズを引き出すには、「この人になら安心して相談できる」と思ってもらうことが必要です。そのために、持ち前の信頼関係構築力を活かして、日々の対話の中からお客様の心を開き、お客様の価値観を正しく知り、適切な提案をしていきたいです。【アルバイトについて教えてください。】個別指導塾で、大学1年生の4月から約3年間アルバイトをしております。私は「生徒に寄り添う二人三脚での指導」を目標に、小学4年生から高校3年生までの18人の生徒を担当しました。働く中で私は、次の3つを心がけていました。1つ目は、生徒の心を開くために日常会話を積極的に行い、小さな進歩を褒めることです。2つ目は、全生徒と毎週30分の面談を行い、悩みの解消や目標の共有を図ることです。3つ目は、各生徒の苦手分野に特化した問題集を作り、専用の宿題計画を練ることです。この取り組みの結果、生徒の要望を先読みして効果的な受験対策を提供することができました。更に、生徒18人中14人を第一志望合格に導くこともできた。この経験から、相手のニーズを分析する力や、他者と信頼関係を築く力を習得しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えにくい質問が来た時でも焦らず落ち着いて、それでいて一生懸命応えようとする姿勢が評価されたのではないかと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】直前に面接官の方から電話でzoom IDとパスワードを伝えられ、接続→面接開始→最終面接だが、その場で内定は言われず「次の面接に進む場合は連絡します」と伝えられ終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】役員クラスの方だったため、少し厳かな雰囲気であった。しかし、こちらの話を優しく聞いてくださり、面接が進むにつれて笑顔も見られるようになった。【中学受験をした理由を教えてください。】幼稚園から特に親しかった友人のいとこが私が通っていた中高の出身者で、その学校のお互いの個性を尊重しながら成長できる校風が私に合っていると彼女が勧めてくれたため、受験を視野に入れ始めました。その後実際に説明会と文化祭に参加して、先輩方の丁寧な対応や活き活きとした雰囲気に惹かれたことや、学校の教育理念に共感したことから、第一志望として受験することを決意しました。(以上の回答に対して、中学校から知り合いがいない環境だったと思うがどうだったか、という深掘りがあり、以下のように答えた。)初めの内は緊張もありましたが、知っている人が誰もいないからこそ自分で色々な人に話しかけて仲良くなっていく可能性を感じていて、楽しみな気持ちの方が大きかったです。入学後は席が近い子に積極的に話しかけたり、プロフィール帳を交換するなどして親睦を深めました。【周りからどんな人だと言われますか。】サークルの友人からは、よく「仕事人だね」と言われます。私は音楽サークルにおいて、広報長や他大学の音楽サークルとの合同ライブ委員、関西にある姉妹サークルとの交流会委員など、様々な役職を自発的に務めてきたため、組織の持続的な発展にコミットする姿勢やチャレンジ精神を評価して、そのように言ってくれているのだと考えています。また、アルバイト先の個別指導塾の友人には、「カウンセラーみたいだね」と言われることが多いです。私は担当生徒全員と毎週30分間の面談を行い、受験に関する悩みに留まらず、学校生活の悩みまで幅広く傾聴してアドバイスしていたので、その様子を見た友人から、「カウンセラー」と評されたことがありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次の高い方を前にしても臆せず、笑顔で物腰柔らかく話せたことが評価されたのではないかと考える。なぜ金融、なぜ信託銀行、なぜ三井住友信託銀行か言語化できていたこと、小学生の頃からしっかり自己分析が行えていて自分の行動の背景を一貫性を持って説明できたことも大きかったのではないか。
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。/志望理由についてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】独自性を大切にして記載しました。また自身の強みが伝わるエピソードをベースにしました。【ES対策で行ったこと】リクルーター面談で得た情報やアドバイスをもとに作成しました。作成したESは先輩社員に添削して頂くことで、クオリティを高めていきました。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な問題数と制限時間です。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の対策本を購入し、3周は解きました。旧型と新型形式の双方に対応できるよう、どんな問題がでるのか事前にリサーチを行い、徹底した準備で挑むことです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部新卒採用担当【面接の雰囲気】開始後、年明け1月から2月に実施したリクルーター面談での評価を伝えて下さり、ウェルカムな雰囲気で面接が始まります。人事面談という名の早期1次面接です。【学生時代を振り返ってみて、入学前に描いていたビジョンは達成できていますか。】ビジョンは達成できたと考えています。入学前のビジョンは、経済学の中で夢中になれる専門領域を見つけること、また、17年間続けている○○で○○大会優勝を獲得することの大きく二点でした。前者は、今日まで幅広く授業を履修するなかで、会計学とファイナンスに強い興味を抱きました。企業のBSやPL、CSから将来性や安全性、収益性といった様生な観点からバリュエーション評価するプロセスに面白さを感じ、ビジネスの世界でもさらに専門性を磨いていきたいと考えるようになりました。後者は、大学3年次に悲願を達成し、学生時代に大きな金字塔を打ち立てることが出来たため大変うれしく思っています。しかし、入学後に夢見た海外留学が中止になったため、違う機会で再挑戦したいと考えています。【弊社を知ったキッカケを教えてください。】私の父が定年に近づいており、退職金の運用などの老後の資産形成について勉強していた姿をみたことがキッカケです。その光景をみて、私も資産運用について何気なく調べる中で、現在、年金が減少していることや低金利などで収入が減少していることから、資産運用の必要性が大きく高まっていることを知りました。加えて、学生時代の経験から、将来は「ファイナンスの力で人々の暮らしを豊かにするお手伝いをしたい」と考えたことから、金融業界のインターンシップを探して、御社に出会ったためです。他にも、テレビでのコマーシャルや学内にあるパンフレットで御社を見かけたり、実際に大学のOBが御社に多く在籍していると知ったことも、御社により興味を抱いたキッカケになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカで自身の強みが相手に伝わるよう、うまく言語化して伝えることができたため評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の年配社員【面接の雰囲気】これまでとは打って変わって、厳かな雰囲気で行われました。とはいえ、採用権のある面接官1名と対話をするだけなので、緊張はしませんでした。【あなたの仕事観とは何ですか。】私にとって仕事とは、自己成長を通じて社会に自分だけの価値を還元することだと考えています。私の人生の核となっている○○競技では、今日まで17年間、仲間の熱い声援を背負って試合に挑んだり、ときには辛い時も仲間に支えられたり、ときにはチームのためにアクションを起こしたりなど、「誰かのために」を原動力に鍛錬を続けるなかで、達成感や充実感を得てきました。また、学生時代に経験したフィットネスジムでのコーチング業務や個別指導塾での指導経験を通じて、お客様の目標達成に向け誠心誠意で取り組み続けるなかで、大きなやりがいを感じてきました。私が今日まで生きてきて培った粘り強さや挑戦力、対面力、社交性、独自な発想力を発揮し、世界中のお客様の暮らしに大きなインパクトを与えること、これが私の夢であり、ビジネスでの目標です。【他社の選考状況について教えてください。】現在、内々定企業はありません。御社を含め早期エントリーしている会社は2社で、社名は伏せさせていただきますが金融業界の会社です。学生時代に鍛えた会計とファイナンスの知識をベースに仕事に打ち込みたいと考えており、中でも信託銀行やメガバンク、地方銀行に今後もエントリーする予定です。(以降、深堀)Q.メガバンクではなく、信託銀行に惹かれる決定的な理由は何ですか。A.自分だけの専門性を身に付けることができると考えたからです。御社は一つの部署で働いた後、最短3年で公募を利用し異動が可能だとお伺いしました。現在のキャリアプランは個人TSから法人TS、または法人アセマネ等々の部署を経験させて頂き、実力とチャンスさえあれば海外駐在の機会も獲得し、自分だけのオリジナルな専門性を磨き、より多くのお客様のニーズにお応えできるビジネスパーソンになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ウソ偽りなく、本音で会話をして、素直さを評価されたと考えています。また、面接を通じて、この人物がどんな人間なのかを3ワード程度で面接官に印象づけることをイメージして挑んだ結果、担当人事の記憶にも少なからず残ったのではないかと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱、言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】ネット上の玉手箱の対策ページをよく見ていました。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れた事。【ESを書くときに注意したこと】学生時代に力を入れたことのみだったので、1フレーズで多くのことを書きました。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを見ながら、三井住友信託銀行や他の信託銀行で求められるものを調べて書きました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】最初から少し強い口調ではあった。そして、自分が喋っている内容が少し矛盾が生じた時の詰め方がとても激しかったです。【金融業界を志望する理由を教えてください。】私が金融業界を志望する理由は2点あります。一つ目に、私自身が学生時代に政策提言をし、また生徒会でお金を管理して居た経験から、金融、そしてお金の大切さを深く実感したからです。高校の生徒会では部活ごとに予算の管理を担当しており、それぞれの過去の実績と今後の方針からお金の分配を決めて、そのあとどういった成果が出るかについて詳しくチェックを行っていました。そして学生時代の提言においては、途中で実行のための予算がいくらかかるかという所が重要なフェーズであることが分かり、そこで悪戦苦闘した経験が、お金の大切さに気付かされたことになります。二つ目は身近で祖父が金融機関で働いているという経験から基づいたものです。祖父は日頃から、銀行のビジネスについてよく語ってくれる事が多く、私自身も金融機関で働きたいと思うようになりました。【なぜ信託銀行を志望したのか教えてください。】信託銀行を志望する理由は2点あります。1点目に、信託銀行は銀行よりも多くのソリューションを保有している事から、個人の年金についても、銀行として貯蓄することも、不動産の販売も年金の管理も色々な事ができると考えています。そして、私はこの多様なソリューションこそを重要視しています。何故なら、信託銀行ともなると、色々な悩みを抱えたお客様がいらっしゃり、そうした方々に対して、場合分けに応じて、その悩みを解決できることが自己肯定感の向上ややりがいにつながると考えています。そして、三井住友信託銀行を選ぶ理由が2点目になります。2点目は、最初から最後までお客様とフルソリューションを使って関わり続け、メガバンクのように紹介していくのではなく、お客様の今後を見届けることができるという点が大きな違いであり、私が志望する理由となっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の中でものすごく詰められた時も冷静に答えを返したことと、それでも詰められた時にはっきりと断言するという姿勢が大事だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】少し渋い感じの人であり、あまり笑わないのが印象的でした。面接は思ったよりも突拍子もないものであったと感じています。【個人営業職でやりたい事は】私が個人資産営業でやりたい事は2つあります。まず一つ目に現場で何が必要とされているかという事を学ぶことが大きな目的となります。なぜなら、私は将来的に年金営業やマーケットの方に興味を持ち移動したいと考えておりますが、そのためにも、まず現場の商品の中で何が必要かという所をよく見極めてから、実際にお客様と話す中で感触を得て、貴重な経験としたいと考えています。二つ目に、現場での営業スキルを高めるという事に特化したいです。なぜこのスキルが必要かといえば、商売とは即ち営業をすることだと考えて、営業が出来ることが仕事をする上での必要条件だと考えているからです。営業の際には自分が信頼される人間である必要や、信頼されていない場合には、いかにして、信頼を勝ち取っていくかという所が必要になると考えています。その中で、自分の喋り方や知識を磨いていきたいです。【信託のマーケットについては興味がありますか。】はい。興味を持って居ます。特に日本の金融機関の多くは機関投資家という役割が多いと考えていますが、三井住友信託トラストアセットマネジメントへの興味を私は持っています。日頃から市場は政治や経済の動向によって常に変化していくという事が当たり前であり、そこで私が政治学科として学んできた政治学やミクロ経済学マクロ経済学を活かす事ができると考えています。そして、マーケットを担当する事は、非常にスリリングで面白いとも考えています。マーケットは自分の選択肢が常に正しいかどうか、否応なく突きつけられるためプレッシャーもあると思います。しかし、負けた時にこそ、なぜ負けたのか、そして、勝つためにはどうすれば良いかを常に研究しながら投資するという事に、私は非常に魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは型通りではない質問に対してもきちんと返す事ができるということが重要なのだと終わってから感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話にて口頭でzoomのパスワード、IDを伝えられる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】比較的若い人事の方【面接の雰囲気】厳格すぎはしないがいわゆる「面接」といった雰囲気。模擬面接と同様、「学生時代頑張ったこと」「三井住友信託銀行の志望動機」「入社したらどのような業務をしてみたいか」等を聞かれる【なぜ三井住友信託銀行を志望するのか。】まず初めの返答として、「信託銀行を特に志望する理由」、「その中でも三井住友信託銀行を志望する理由」を述べた。具体例を挙げると、不動産事業や幅広い信託商品を扱えることでお客様からどのような相談があっても確実に答えることが出来る、や全てのサービスを自社機能で完結できることからスピード感や自分自身がより洗練される。ということを伝えた。その時点で三井住友信託銀行でなければならない理由は出揃っていたためそこからの深堀はあまりなかった。そこから派生した質問としては、三井住友信託銀行に入社した場合のキャリアプランや自分自身が思い描く社会人像、それらを達成するため、また活躍するために活かすことが出来る自分自身の特徴や強みについて質問をされた。【日々意識していることは何か】ふとした情報を拾うだけで済まさず深掘りをすることです。御社のインターンシップにおけるグループワークで、相手が「詮索されている」と思わないような雰囲気を作り様々な情報を聞き出すことは出来たましが、それらを拾うだけで満足してしまいその会社の課題や長所を鮮明に特定することが出来ず、企業への提案内容が安易なものになったためです。この学びから、常に「もう一歩先の情報」を得ることを意識し、新聞を読んでいる最中やニュースを見ている中で安易にただ見る、聞くのではなく自身の情報感度を高めています。この後、それをどのように業務に生かすことが出来るかを問われ、目の前にあったそのお客様にしか最適でない提案内容を練り上げる執念につながると答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何かを話すとき、堂々とし常に冷静であろうとする姿勢が評価されたのではないかと感じている。実際に聞いたわけではないため微妙なところである。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】電話にて口頭でzoomのパスワード、IDを伝えられる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラスの方【面接の雰囲気】かなり柔らかい雰囲気。担当してくださる方は役員の方だったが、最初から最後までほぼ雑談で終わったので始まる前から合否は決まっていたと感じる【なぜ今所属しているサークルに入ったのか。】(私)私は大学に入ったら最後の学生生活なので全国1位を目指せるようなサークル、部活に入ろうと考えており、体験入部の時には全くできなかった「ダンス」で全国1位を取ろうと決意ました。(面接官)なんで全国1位を取ろうと思ったのか?(私)生まれてからこれまで、「自分なりの結果を出すこと」に強くこだわってきたためです。(面接官)何が原動力になっているのか?(私)これには2つ理由があると感じております。1点目が「自分なりに努力し、それが失敗しようともやり抜かなければならない」という強い使命感を自分自身に課しているためです。2点目が「協力してくれた周囲の期待を大きく超えたい」という思いが強いためであると考えております。【長所と短所を簡単に教えて】(私)長所は「周囲・相手を人一倍思いやること」です。これは大学のダンスサークルでの大会運営やイベント企画等の経験の中で、誰かのためチームで動く時、結果とそれに至るまでの過程、「チームで協力する段階」も大切にしてきたためであると考えております。 また、短所は「全て一人で完遂させようとする点」であると考えます。今までの人生、10年間続けたテニスや大学受験といったような明確に結果が出る場面において周囲の協力を仰がず最初から最後まで自分で策を練り挑戦し、成功してきました。そして自身の力のみを信じ、大学でのダンスサークル入部当初、大きく挫折したためです。 深掘りはあまりなく、すぐ次の質問に移った。最後の方で聞かれたので、時間を稼ぐためだったのではないかと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、柔らかい雰囲気であったためほぼ意思確認のような面接だった。これを鑑みると、現場社員の方との面談で良い評価を貰うことが有利に働くと感じる。
続きを読む【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたことについて教えてください。【ESを書くときに注意したこと】400字なので具体的な数字や感情も入れながら深みを出した。【ES対策で行ったこと】ESの内容は学生時代に力を入れたことについてのみだったのでインターンシップや他社のエントリーシートを使いまわした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】普通の玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】インターン組は形式上受ければ問題ないといわれていたので気軽に受けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの男性の人事の方【面接の雰囲気】一次面接だったのでいろいろ質問されたがそこまで堅苦しい雰囲気はなかった。比較的落ち着いて面接に臨めた。【キャリアプランについて教えてください。】私はまず個人トータルソリューション事業に携わりたいと考えています。私の強みである「良き対人関係を築く会話力」を十分に活かすことができるのが個人営業であると考えるからです。特に普段の何気ない会話の中にお客様のニーズの本質が隠れていると考えており、その本質には私の強みを発揮することができると思います。またその上で個人のお客様に貢献するために不動産にも携わりたいと考えています。近年、お客様のニーズは金融資産だけでなく、非金融ニーズに対しても求められていることをリクルーター面談の中でお聞きしました。個人のお客様に必要な業務をキャリアの中で学び、私の社会人としての理想像である「幅広い知識を持ったジェネラリスト」になることができるよう、日々業務に集中したいと考えています。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】「子供に走り方を伝える」という目的で〇〇市の陸上スクールのボランティア活動を行ったことです。「半年で生徒数を20名に増やす」ことを目標にその教室運営に注力しました。活動の中で課題もありましたが、スタッフ4名と話し合い、解決策を投じる中で最終的には目標を達成し、この経験から物事が抱える課題の本質を見極め、熱意を持って挑戦し続けることで課題を解決できることを学びました。Q:課題とその解決策とは?(深掘り)→課題は「生徒数が増えない」ことです。それは集客の宣伝方法に問題があると感じ、新たに指導・教室風景の撮影・SNSへの動画のアップロードと役割を分担することで解決し、目標である20名を10名上回る30名まで増やすことに成功しました。Q:その場であなたの立ち回りはどうでしたか?(深堀り)私は動画を撮影する役割を担いました。全体を映し、楽しい表情が伝わるように、工夫しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なのでまずは自分の個性や性格を知っていただけるように素直に答えた。元気よくはきはきと、を意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30歳くらいの男性の人事の方【面接の雰囲気】一次面接とそこまで変わらない雰囲気だったが質問がやや難しくなり、少し緊張した。私の話を丁寧に聞いてくださった。【あなたが印象に残っている大学の講義について教えてください。】「地域政策入門」という講義です。この講義では地方にフォーカスし、地域活性化する上で必要な要素について学ぶことができます。その中で具体例を用いて考察し、自身の研究にも応用することができるため、非常に役立ちました。特に印象的だった自治体が〇〇県〇〇市で近隣の自治体は年々人口が減少している一方で〇〇市では子育て政策を徹底的に行い、社会保障や幼稚園などの施設を整備したため、人口が増加に転じていたのです。女性の社会進出により、子育ての難しさや、育児休暇が取りにくい社会の流れも影響し、こうした課題を解決できたからだと考えます。近年東京一極集中などの課題が露呈し、地方消滅の可能性も浮かび上がっていましたが、このような例により、私の研究においても地域活性化の糸口となり、面白かったです。【会社の方針とお客様の要望が異なった場合、あなたはどうしますか?】まずお客様第一に考え、お客様のご要望を真剣に聞くと思います。お客様との信頼を築くことができなければビジネスを生み出すことはできないと考えているからです。ただ、組織の一員として属している以上、自分1人の考えで決断することはできないため、その部署の上司に相談したり、部署全体での意思決定を行いたいと思います。もちろん会社の方針と異なっているのであれば、なかなかお客様のご要望を叶えることは難しいとは思いますが、だからといってお客様の話も聞かずに否定してしまうと信用問題にも繋がりかねないため、まずこちらの誠意も感じていただく必要はあるかと思います。働く上でもこうした「お客様第一」の精神はいついかなる時も持ち続け、ご期待に応えることができる社会人になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問があり、少し考える時間を頂いたが、自分なりの答えを理由と共に説明できたのがよかったと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとマイページからログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の役員の方だった。大阪採用にもかかわらず、東京からオンラインで面接をした。【面接の雰囲気】一次面接・二次面接とは全く異なり、深堀りや質問の難易度などすべてにおいて圧を感じ、だいぶ緊張した。雰囲気に負けないように深呼吸しながら面接を受けた。【ゼミで研究していることについて教えてください。】「ICT技術の利活用により、地域に新たな雇用を創出することで地域の人口減少問題を解決できるか」というテーマのもと、〇〇県〇〇市を例にどのような政策を行えば、人口減少を食い止めることができるか研究しています。Q:研究を進めるにあたってどのような仮説をたてたのですか?近年、若者が都市部に流出するのは都市部に魅力ある雇用が多数存在するからではないかと仮説をたてました。その上でICTやAI、loTなどの先進技術を活用した雇用を地方で生み出すことができれば地域の活性化にも繋がると考え、この研究を始めました。Q:どんな成果が地方ではありましたか?私が研究している〇〇市ではICTを活用した農業を実施した新たな事業により、実施前と比べて人口減少率が低減し、更には若者の就業率が上昇していることが分かりました。【あなたが社会人として働く中で今後強みにしたい部分と、逆に克服したい部分は具体的にどのようなものがありますか。】今後強みにしていきたい部分としては「洞察力」です。これまで私は「良き対人関係を築くコミュニティ能力」が強みであると感じ、ゼミや部活動において周りの方と密にコミュニケーションを重ね、信頼関係を構築してきました。今後はこうしたコミュニケーション能力に加えて洞察力を身に付けることで、「今、お客様は何を望んでいるのか」、「そのニーズの本質はどこにあるのか」などと俯瞰的に物事を分析し、最適な判断を実行できるようにしたいと考えています。また私は「少し慎重すぎる部分」が弱みとしてあると感じており、働く上でも慎重になりすぎるのではなく、事前にやるべきことを考えながら臨機応変に対応できるよう努力したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の大半がゼミの研究と志望動機の深堀だったが、自分がこれまでやってきたことを相手にわかりやすく説明できていたか見られていたような感じで、緊張したが相手に納得して頂けたからだと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力をいれたこと、卒論テーマ、趣味【ESを書くときに注意したこと】信託銀行は信頼を基盤になりたつ機関なので、学チカは「人と信頼関係を構築して取り組んだエピソード」を選びました。出す企業や業界にあわせてどのエピソードを使うかを考える事も特撮だと思います。【ES対策で行ったこと】就活支援団体の先輩に添削をお願いしてから、提出しました。誤字脱字はもちろんのこと、論理の破綻など、意外と見落としがちな点もしっかりと指摘してもらえるので、第三者からの添削は大事だと思います。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各科目30分ずつ程度、一般的なWebテストです。【WEBテスト対策で行ったこと】市販の問題集を何周も解いて、Webテスト慣れをした事と、他企業の選考で実際に制限時間内に解く練習を重ねました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代後半∼50代くらいの人事の方【面接の雰囲気】年次の高い方だったので重々しさはありましたが、私自身のことを知ろうと丁寧に深掘ってくださりましたし、逆質問にも楽しそうに答えてくださいました。【なぜ金融?なぜ信託銀行?興味を持った経緯をおしえてください。】第一に金融に関心を持った理由は2つあり、1つ目は大学のゼミでフィンテックを専門に学んでいた事です。2つ目はファイナンシャルプランナーの資格試験の勉強をしていた際に、人生においてお金の悩みは一生尽きないのだなと実感し、お客様一人一人のお金の悩みを一緒に解決できるような仕事がしたいと思ったからです。次に信託銀行に関心を持ったきっかっけは、先輩にインターンシップ参加を勧められたことです。初めはどんな業務があるのか想像すらつかなかったのですが、参加したことで信託銀行の業務領域の広さと、専門性の高さに惹かれるようになりました。また、お客様の想いを託してもらいそれを形にするというミッションに強く共感し、一気に志望度が高まりました。【実際に関わってみたい業務はありますか。】私はまずは個人トータルソリューション事業に関わりたいです。遺言相続や資産運用などのニーズはこれから高齢化が加速する中でますます高めると考えます。また、このような提案の根底には行員とお客様の深い信頼関係が必須であると想像します。自分の強みである、共感力と傾聴力を生かしながら、お客様からの信頼を勝ち得、お客様本人すら気づかなかったような金融ニーズを見つけ出し、自分にしかできない提案を重ねていきたいです。他にも不動産事業や、法人トータルソリューション事業にも関心があります。このように好奇心旺盛な自分にとって、信託銀行のように幅広い業務にチャレンジできる環境はとても魅力的なので、この環境をフルに活用して、各所で専門性を高めることに挑戦し、蓄えた知識や経験を武器に、最終的には、ふたたび個人トータルソリューション事業に戻った際に生かして、個人営業のプロになる事を目指したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次の高い社員さんでしたが怖気づいてしまわぬよう、リラックスを意識的にしました。評価されたと感じるポイントは、信託銀行の業務理解の深さと、それをふまえて思い描くキャリアプランです。またUFJ信託銀行と比較して、なぜ三井住友信託銀行が良いのかを、素直に、しかし論理的にお話しできたこともよかったかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代後半くらいのベテラン営業の方【面接の雰囲気】ほとんど内定が決まっているようで「意思確認面接」のような扱いでした。そのため後半は丸ごと逆質問の時間に充てていただきました。【自分の強みを信託銀行でどのように生かせると思いますか?】私の強みは粘り強さと信頼関係構築力だと思っています。不登校生徒の家庭教師をしていた際、なかなか心を開いてくれない生徒に対してどのようにかかわったら良いのか、悩みました。しかし、「学校を居場所に感じられない生徒にとっての第二の居場所を作ってあげたい」という想いのもと、メンタルヘルスケアセミナーに参加して知識を得たり、生徒とあきらめずに何度も何度もコミュニケーションを図って生徒を芯から知ろうと努め続けました。その結果、1年ほどたった頃には「先生に出会えてよかった」と言ってもらえるほどの素敵な関係性を築くことに成功しました。このように相手と粘り強く向き合って信頼関係を構築できる力は、お客様を目の前にし、お金の悩みを聞き出し一緒に考えていく際に必ず生きてくると感じています。【信託銀行は、専門性が必要なので資格勉強が大変だといわれていますが、勉強する事に抵抗はありませんか?学業面で頑張ったこと何かあれば教えてください。】私は自分の定めた目標に対して努力を続ける事に強みがあると思うので、もちろん勉強にも抵抗はありません。高校1年の時に今の大学を志望校に定めた際は、E判定からのスタ-トでした。しかし、3年間諦めずにコツコツ勉強を重ね、予習復習・提出物の締め切り厳守・模試の入念なとき直しといった当たり前のことを一切疎かにせずに行い続けました。結果、目標通り、現役で志望校に合格することが出来ました。このように、私は、自分が定めた目標と現実の自分とのギャップをしっかりと見据え、何をすれば目標を達成できるかを冷静に考えてから計画性をもって努力を続けることが出来ます。そのため、入行後の勉強に対する不安は一切抱いておりません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】勉強に対する抵抗という設問は予想していなかったので戸惑いましたが、自分の言葉で論理的に答えられたので良かったと思います。採収面接なので、「内定が出たら、ぜひ働きたい」という想いをしっかりとぶつけられるかがポイントになると思います。
続きを読む会社名 | 三井住友信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツイスミトモシンタクギンコウ |
設立日 | 1925年7月 |
資本金 | 3420億3700万円 |
従業員数 | 13,757人 |
売上高 | 1兆6953億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大山一也 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 715万8000円 |
電話番号 | 03-3286-1111 |
URL | https://www.smtb.jp/ |
採用URL | https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。