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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP

三井住友信託銀行の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全455件) 5ページ目

三井住友信託銀行株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三井住友信託銀行の 本選考体験記一覧

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455件中401〜455件表示 (全80体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】温厚で話しやすい雰囲気だった。最近はコロナの中家で何してるかなどの雑談から入り、面接しやすい雰囲気を作ってくださった。【学生時代頑張ってきたこと】私が大学時代最も力を入れたことは部活動です。大学から始めたとは思えないといわれるFWの選手になるという想いをもって取り組みました。同期9人のうち唯一初心者の私は、2つの意識と1つの長期的戦略を立てて努力しました。意識したことの1つ目は練習前の課題設定と練習後の復習です。課題設定により練習をより充実したものにし、練習動画を見て復習することで新たな課題を見つけるというサイクルを続けました。2つ目は自身の強みの分析とその強化です。すべてをそこそこできる選手よりも何かに突出した選手になることが主力選手への近道だと考え実践しました。長期的戦略とは、1年で基礎を固め、2年でDFへ転向してFWの戦略を客観的に学び、3年でそれらを統合し落とし込み、試合に出れる技術にすることです。これらの意識と戦略が功をなし、現在チームの主力選手の一人として勝利に貢献しております。【どういった企業を受けているのか】私は「金融に携わりたい」「人間力を活かせる仕事につきたい」という大きな二つの軸の下、シンクタンクや銀行、信託銀行、証券、運用会社などを受けております。シンクタンクではSEを、銀行や信託銀行、証券では営業を志望しており、運用会社ではアナリストを志望しております。どの職業もコミュニケーション能力などといった人間力が必要となってくる仕事であり、自分の軸と一貫していると考えます。加えて自己成長環境ということも重視しており、成長の定義として「コミュニケーション能力」「本質を見抜く力」「幅広い専門性」の3つが身につくこととしています。先の2つについては人間力と重なるところがあると考えます。また、「幅広い専門性」については金融という軸の下様々な知識を身に付けられる環境を求めております。そうした点から前述した業界を受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】課題設定やその解決能力といった学生時代頑張ってきたことや、どういった業界を受けているかといったことに対して一貫性をもって論理的に回答できていた点。

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公開日:2020年7月20日

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2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】温厚な年配の方でした。オンラインによる面接についての雑談から入り、会話のような形で面接を進めてくださいました。【部活動以外で学生時代頑張ってきたこと】大学2年生の頃から担当している家庭教師です。初めての家庭教師で私は中学2年生の不登校の生徒の担当となりました。初回の授業で生徒からNGが多く出ているお子さんでした。実際初回授業に伺った際、扉をしめ切って一度も顔を見せてくれないどころか、最初の方は話しかけても返事もしてくれませんでした。何とか会話できるようになろうと2つのことを意識しました。1つ目は共通の話題を見つけることです。そのお子さんの部屋にどんなものがあり、自分と共通して会話の種となるものを探しそれをもとに話しかけるようにしました。2つ目は話しかけるのをやめないことです。返事もしてくれない状況でこちらが話しかけることをやめてしまうと会話が途切れてより溝が深まってしまうからです。こうしたことに気を付けた結果、今現在でも家庭教師を続けているという関係になりました。【入社後どういった仕事をしたいか】私の就活軸の一つが人間力を活かした仕事につくことであり、また自己成長環境ということも重視しております。成長の定義として「コミュニケーション能力」「本質を見抜く力」「幅広い専門性」の3つが身につくこととしています。こうした観点から私は、まず法人トータルソリューション業務に携わりたいと考えております。ここで業務における大まかな知識と人間力という部分に磨きをかけ、信頼感のある人間になりたいと考えます。その次のキャリアとしては、「金融」という軸の下幅広い専門性を身に付けたいという観点からアセットマネジメント業務やウェルスマネジメント業務に携わりたいと考えております。こうした多様な経験を経て、「この人がいるからこの会社にお願いしたい」といわれるような人間になりたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にどういったキャリアを描いているのか、そこに対する軸との一貫性や論理性を見ていたと思う。ある程度業務内容について自分の軸と照らし合わせながらビジョンを描いていくことが大切だと考えられる。

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公開日:2020年7月20日

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3次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】終始笑顔で接してくださった。会話のような形で面接が進んだ一方で、現状の就職活動状況や受けている他社についてはかなり深堀された。【なぜ金融に興味を持ったのか】高校受験で数学が得意で、高校に入ってからも数学が得意なのは変わりませんでした。高校2年で進路を決める際、理系か文系か迷い結局文系コースに進みましたが、文系コースでも数学の授業を多くとりました。こうした中で実際に大学の経済学の授業に参加する機会があり、そこで数学を用いて世の中の動向や人の行動、価格の変動などを探るという経済学に非常に興味を持ちました。これがきっかけとなり経済学部に入学しました。実際に経済学を学んでいく中でその奥深さや面白さにひかれ金融理論を学ぶゼミに入り理論と実証を学びました。こうした中で自身の金融リテラシーの低さを実感し世界共通のビジネスであり、人々の生活に欠かせない金融業界で働くことに魅力を感じました。【現在内定を持っている他社と比較して魅力を感じていること】私が内定を頂いている他社と比べて三井住友信託銀行に魅力を感じていることは3つあります。1つ目は事業フィールドの広さです。私の定義する成長の一つである「幅広い専門性」について、信託銀行ならではの事業フィールドの広さと、やりたい事ができる環境という2点が成長環境に非常に適していると考えます。2つ目は商材の多さです。提供できる商材が多いからこそ顧客に満足いただける機会も多く、学びも多くなると考えます。この二点は自己成長環境という点で魅力を感じています。3つ目は「人」です。面接や説明会、OB訪問を通して非常に人当たりのいい方ばかりで、学生である自分に対して真摯に接してくださいました。こうした環境に魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、内定を持っていた他社も進められたので落ちたと思っていた。評価された点としては、受けていた会社について一貫した軸を持ち企業を選んでいるかどうかということ、他社と比べて三井住友信託銀行に魅力を感じている点について論理的に述べられたことだと思う。

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】最終面接だけあって今までのような柔らかい雰囲気とは違い、少し厳かな雰囲気があった。一方でこちらが伝えたことについてはしっかり相槌を打ってくださり、話しやすい環境を作ってくださっていた。【あなたの成績について、何か特徴はあるか】GPAの数字から見るといたって平均です。一方で科目別でみると、一般教養の科目は評価があまり高いものがないことに対して、必修科目や選択必修科目といった○○学部のメインとなる科目の評価は高いものが多いことが見受けられます。理由としては経済学という自分の興味がある分野については積極的に力を入れて学んだ一方そのほかの科目については、部活動の両立のため効率的に単位を取得すべく、必要最低限の労力で取得するようにしました。結果として部活動でもしっかり力を入れながら興味のある分野についてはしっかりと力を入れ、単位もほとんど落とすことなく、卒業総単位数まで計画的に単位を取得する事ができました。このように効率を重視した文武両道の結果が成績の特徴であるといえます。【自身の強みと弱みについて教えてください】私の強みは3つあります。成長意欲、計画性、協調性です。同期全員が経験者の中唯一の初心者として入部し、長期的計画と短期的な計画を立てて効率よく努力を続けることで、結果的に現在チームの主力メンバーの一人として活躍させていただいております。こうしたことから成長意欲や計画背といった部分が自身の強みであるといえます。また、組織において常に全員が気持ちよく行動してもらいたいという考えの下、調整役という立場で組織の向上に貢献してきました。こうした点から協調性が強みだといえます。一方で弱みに関しては、考えすぎてしまうこと、主体性の低さ、の2点が挙げられます。1つの決断についてぎりぎりまで悩んでしまい、思い切って踏み出せずに公開したことが何度かありました。また、自身がない環境において意見があっても言い出せないという課題があり、大学入学から成長したもののまだ自身の弱みとしてとらえております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だが今までの面接と特に変わらなかった。しっかり一貫性と論理性をもって質問に答えることが重要だと思う。また、自分がどういう事業に興味があり同う言う道を歩みたいかというキャリアビジョンも聞かれるのでしっかりと考えておくべきだと思う。

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公開日:2020年7月20日

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企業研究

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず信託の業務は普通の銀行業務と何が違うのかを具体的に説明できるようにすることは大切だと思われる。なぜ入りたいかを話せるようにすると同時に、入社後に具体的に何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、具体的に何を行っているか知る必要があるので、インターンシップは可能な限り参加したほうが良いと思われる。実際に私は、人事座談会に参加して企業についてよく知るようにしたり、学内説明会やWEBセミナーにも参加した。なぜ信託銀行なのかをはっきりさせておくべきである。また、今年はWEB面接が主流だったので、そういったことも対策をした。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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志望動機

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が三井住友信託銀行を志望した理由は、私の将来の目標であるお客様の人生を支えたいという思いを実現できると考えたからです。普通銀行では扱えない信託を専門としており、自社だけで普通銀行の業務はもちろん、信託の幅広い業務が行えて、ワンストップでお取引が完結できることはお客様にとっても利便性が高いので満足してもらえると考えています。貴社の業務は、他の銀行とは違って、お客様の人生のパートナーとして長期的な視点でお付き合いしていくことができます。また専門性が高いので自己の成長に繋がると考えています。従って、深く密な関係を築くことができ、かつスピーディーな幅広い提案でお客様を満足させれるので私の思いが実現できると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

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ES

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、趣味【ES対策で行ったこと】自分の言いたいことを文字数が限られている中で、どれだけ簡潔にわかりやすくまとめるということを意識した。

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公開日:2020年7月27日

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WEBテスト

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何回も解いたり、苦手な部分は特に回数を重ねた。

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公開日:2020年7月27日

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1次面接

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの女性社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少し厳しそうだったが、面接が始まると優しく話を聞いてくださった。志望動機や自分のことについて聞かれた。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは留学を通して、語学力を向上させたことです。そしてこの目的を果たすにあたり、英語を話す機会を増やすことが最善策だと考えました。そのために、現地での交流会に参加してネイティブの友達を増やして、会話の機会を増やしました。また、現地でボランティアに参加して、様々な人とかかわる中で、英語以外にも、異文化について、たくさんのことを学びました。その結果、以前よりも英語を話すことがができました。今でも現地で作った友達との交流は途絶えずに、日々英語の勉強を頑張っています。今後も、留学を通して得た経験、そしてこの経験から学んだ自己分析や目標達成に向かって努力することの大切さを活かしていきたいと思う。【ゼミナールについての内容】私は大学で英語について学んでおり、特にゼミナールでは翻訳についてを研究いています。その中でも児童向けの絵本やテレビ番組や演劇の台本を中心に英和翻訳をしています。ゼミのメンバー10名で同じ作品を翻訳し、各々の翻訳を発表し議論をしています。その中で同じ作品を翻訳しているのにそれぞれが違った訳を出すことが多々あります。英語独特の表現をどのように誰にでもわかるように自然な日本語に訳すかということををみんなで話し合い、より良い訳を導き出しています。また、翻訳の仕方や英語に対してのアプローチについても研究しています。私はゼミ長という役職についており、みんなで話し合いをする際に円滑に進めるということに注意していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、その三井住友信託銀行を志望しているのかということを、他社との違いを踏まえて説明できれば評価されると思います。

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公開日:2020年7月27日

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2次面接

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの男性社員【面接の雰囲気】一次面接より、年次の高い方だった。優しく話を聞いてくださった。一次面接よりも人柄をみている印象だった。【簡単に自己PRをしてください】私の強みは自らの現状を分析して課題を明らかにし、それに対する解決策を講じる力です。その強みは、留学経験の中で発揮されました。私は、半年間留学していた際に、自分の英語力が伸び悩んでいました。そこで、どうしたらもっと自分の英語力が伸びるかを自分で考え、解決策を講じることで、自分のスキルアップを図りました。その結果、英語力を伸ばすことができ、トイックの点数もあがりました。他にも、アルバイトや趣味においても自分の強みを発揮し、活動に励んでいます。このように、様々な場面で自らの現状をより良くするために課題を解決しました。従って、私の強みは、自らの現状を分析して課題を明らかにし、それに対する解決策を講じる力だと考えます。【競合他社との違いや強み(逆質問)】普通銀行では扱えない信託を専門としており、自社だけで、普通銀行の業務はもちろん、信託の幅広い業務が行えて、ワンストップでお取引が完結できることが一番の違いだとおっしゃってました。信託銀行の中で一番大きくてブランド力があるということも魅力だと言っていました。また専門性が高いので幅広いサービスを取り扱っており、お客様のご希望に添えることができることが可能なのも強みだと伺いました。お客様の潜在的なニーズに対応できることが大切なので、これができるのはこの会社だからこそだった。更に社風や人柄のよさが強みだと言っていました。実際に入ってみてイメージ通り社員の方の印象が良く、この会社を選んでよかったと思える大きな点だったと言っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が見られていたので、質問に対してしっかり受け答えができているのかというところをみられていたように感じた。

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公開日:2020年7月27日

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3次面接

エリア総合職
21卒 | 学習院女子大学 | 女性   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅男性社員【面接の雰囲気】厳しい印象だった。話は聞いてくださるが、今までよりも詰められた。志望動機よりも人柄や今までに何をしてきたかをみられていた。【サークルでの活動について】サークル活動について。サークルで自分自身がどういった役割だったのか、なにか役職についていたのかということを聞かれました。私はイベントの主催の担当をしていたのでそれについて話しました。どのような活動をするのか、その役割を通して何を頑張ったのかということを深堀されてたくさん聞かれました。また、それにあたって苦労したことや得たものについて聞かれました。私は新歓期のイベントに力を入れたことを話しました。この質問を通して、自分自身がどのように周りを巻き込んで頑張れるか、どんな影響を与えているかということをみられているなと感じました。サークルや部活動に属していた人は、自分自身の団体での役割がどのようなものだったのかをはっきりさせておくといいと思います。【アルバイト経験について】アルバイト経験について詳しく聞かれました。私は、アパレルで働いていたので、その時の経験を話しました。アルバイト経験で楽しかったことを聞かれたときは、お客様の喜ぶ姿をみれることやお客様に感謝してもらったことを話しました。アルバイト経験の中で、つらかったことを聞かれたときは、お客様に無視されてしまうこと、お客様に嫌な顔をされてしまうことと答えました。それに対してどう乗り越えたのかを深く聞かれました。お客様に寄り添ってお仕事をしているということをアピールしました。アルバイト経験について、今までで一番深く聞かれたのではないかなというくらいたくさん聞かれました。アルバイト経験についての自己分析も忘れずにしておくといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく三次面接が鬼門だと思われます。様々なことを深く聞かれたので、もっと自己分析をしておけばよかったと思いました。

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公開日:2020年7月27日

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企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーなども特になかったため、マイページに掲載されている業務紹介の動画などで基本的には企業研究を行った。なぜ信託銀行なのか、という点ははっきりさせないといけないこと、また信託銀行の中でもりそなや三菱UFJ信託銀行、SMBC信託銀行との違いを理解しておくべきなので、メガバンクに加えこの3社のセミナーを受けたり業務紹介の動画を見ることで違いを調べていった。国内最大の専業信託銀行グループという点が強みなので、その強みがどのように生かされているのか、どのようにグループ内の企業と連携をとっているのか、ホームページで調べるとともに、トップメッセージ、企業理念なども意識して調べた。加えて、新聞で記事を調べ、どのような変化があったのかも注目していた。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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志望動機

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
一般業務に加え、幅広い業務を扱える御社で、お客間に寄り添い、思いと思いを繋ぎたいと思い、貴社を志望します。資産管理残高は金融機関の中でトップでありながら、グリーンボンド引き受け実績に基づいた豊富な経験あるBNPパリバとの提携によってESG、SDGsなど関連の資金調達において先進的な取り組みを行うほか、スイスの大手銀行UBSグループと協業、富裕層向けの新会社の営業により双方の富裕層向けビジネスを強化するなど、自社にない機能に特化した企業と提携することで、日々お客様のニーズに応える姿勢があると感じました。 また、資産を守り、つなぎ、増やすことで、よりお客様の人生に踏み込むことができ、信託銀行の方がより近い距離でお客様と関われると感じました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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ES

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったことは何ですか。【ES対策で行ったこと】先輩や就活会議でエントリーシートを参考にし、自身のガクチカを添削、改善させていった。なんども読み直し推敲していった。

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公開日:2020年7月22日

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WEBテスト

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書で勉強しながら、苦手な範囲を復習していった。

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公開日:2020年7月22日

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1次面接

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】コロナの影響でセミナーなどもなく、業務理解が進んでいないのは仕方がないことなので、面接の最後に説明する時間もとるし気にしなくて大丈夫です、と言ってもらえたことで気が楽になり、緊張せず挑めた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】2回生の冬に、他大学の生徒と合同で1ヶ月間アメリカに留学しました。私にとって、これは非常に大きな挑戦でした。今までホームステイをしたことは何度かありました、ここまで長い期間は初めてでした。ホストファミリーには1歳と3歳の子供がおり、コミュニケーションが非常に難しかったです。留学中「日本」に関する質問をされました。会話の中で、宗教、文化、伝統、言語、大きな政治の分野から、細かく学校のことまでたくさん質問をされました。留学前、できる限り日本のことを勉強しておこうと思っていましたが、それでもわからなかったり子たることができず自分の勉強不足を痛感しました。自分のことがわかって初めて、他者に比較した質問ができるのだと思いました。この経験を踏まえ、帰国後大学で交換留学生のサポートをするボランティアを始めました。日本のことをたくさん紹介し、留学生の国の文化のことを知り、とても貴重な時間となっています。【ゼミ活動の中で頑張ったことは何ですか。】ディベート主体なゼミにおいて、ゼミ全体のディベートの質を向上させることに貢献しました。私が所属していたゼミは学生を主体とするゼミで、学生の熱量や努力がゼミ全体やディベート全体の質を構成するようになっていました。高い倍率を乗り越えて所属できた念願のゼミでもあり、学生主体のゼミだからこそ、自分の頑張りや努力で得られるものを何倍にもできると考え、自分ができることを精一杯やろうと考えていました。しかし、ゼミ生がバラバラの方向を向いていたことで、ディベートの質もあまり高くなく、このまま続けて得られるものはあるのか、と思うことが増えていきました。そこで、自分自身が徹底して文献を探し、準備を重ねて本番に挑み100%の全力を見せることで、雰囲気を変えられるのではないかと考えました。そこからは参考にする文献のノルマを定め、レジュメも入念に準備するなど、常に「絶対勝つ!」という気持ちで挑んでいました。そこから、同じチームになった人に私の熱量が伝わり、対戦相手に伝わり、そしてゼミ全体に「やるなら100%全力でやる」という雰囲気が広がっていきました。どこかで諦めていたら、自分がゼミに所属できたときの喜びや、最初に持っていた目標も見失っていたと思います。自分の目標を持ち続け、努力し、また周りに行動によって影響を与えられたことで、ゼミ生の一体感も生まれ、強い絆が生まれたように思います。このゼミで切磋琢磨できるゼミ生と出会えたことは、非常に大きな財産となったな、と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後のフィードバックで、とても話し方がわかりやすく、ポイントを押さえて話せていると評価してもらえた。

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公開日:2020年7月22日

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2次面接

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰柔らかで、話しやすい雰囲気だった。自分の発言に一つ一つ反応を下さり、終始話しやすい環境でしゃべることができた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は、プレゼンテーション技術の向上に力を入れました。「プレゼン技術の向上」を目指すことで、主に意見を簡潔に伝える力、論理的思考など、プレゼン以外でも生かすことのできる能力を身に着けることができました。大学では英語、日本語両方に対応できるよう様々なプレゼンの授業を取りました。ゼミはプレゼンテーションに特化したゼミに入り、回数をこなしながら技術を身に着けたほか、Brexitについて英語でプレゼンをする合宿に参加し、大阪大学、神戸大学の学生とともに議論をすることでプレゼン能力の向上に努めました。また、自分の考えへ固執する傾向が強かったのですが、批判や別の考えを提示されることで、凝り固まった考え方ではなく物事を多角的に捉える思考力を養うことがでました。さらに一つの目標を掲げそれを達成するためのプロセスの中で付随して他の能力を向上できることを実感しました。【今までに最も苦労したと思う経験は何か。】国際学校でカルチャーショックにぶつかりながら、多様性を生かした部活動を作り上げたことです。15カ国籍以上の生徒が集まるバスケットボール部で部長を務める中、文化による考え方の違いから人が集まらない日もあり、活動方針に悩むことが多くありました。しかし、様々な国籍の人がいるということは、それだけ多くの価値観を取り入れられるということだと気づきました。そこで各国の部活動システムを共有し、より効率的な練習方法を検討しました。また、日曜日は礼拝を尊重し自主練習中心とし、日本の部活動の雰囲気を他国出身の保護者に知ってもらうため親子スポーツデーを開催するなど、部活動への理解・周知活動も行いました。結果、県大会にまで出場することが出来ました。文化が違うと諦めずに自分と全く違うものを受け入れ良さを掛け合わせていくことで、個性を認め合いながら成長する「型にはまらない」チームを作ることができたと思っています。グローバル化が進む現代において6年間の部活動は貴重な経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接の最後に次回は志望動機をより重点的に聞く、と言われていたので志望動機を固めていった結果、志望動機を評価してもらえた。

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公開日:2020年7月22日

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企業研究

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
信託銀行に限らず、金融機関を受けるときに必ずと言っていいほど聞かれるのが、「なぜ金融なのか?」や「なぜその業種なのか(信託なら信託、証券なら証券、銀行なら銀行)」、「その中でもなぜその会社なのか」という質問であり回答を準備しておく必要がある。 これに関しては自己分析と説明会を通した企業分析のマッチング(強引でもよし)がものを言うが三井住友信託銀行の場合は、人事面談にあげてもらう前段階としてリクルーターとの面談が3〜5回(人によってはこれ以上)あり、そこで志望動機などのブラッシュアップを行って貰える。また信託ならではの広い業種についてもリクルーターの体験を通してしっかり説明して貰えるので、人事面談までに「このキャリアプランを歩んで行きたいです」と言えるようにはなる。 リクルーターが実質OBなのでOB訪問は必要ない。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
軸に合致したこと、また働く人に魅力を感じたためです。 私の就職活動の軸は3つあり、1つ目は人に貢献できる仕事であるか。2つ目は強みである人間力を活かして主役として働くことができるか。3つ目は成長挑戦環境があるかというものです。 私はこの観点で早い時期から金融への関心があり、個人の営業で活かせるFPを取りました。勉強していてとても面白いと感じると共に、初めて信託に触れ興味本位で御社のインターンに参加致しました。そこで銀行法に縛られない幅広い信託業務、そして御社のワンストップトータルソリューションを魅力に感じました。 そして実際に就活が始まった後、リクルーターの方々にお会いして本当に学生目線で丁寧な仕事説明や親身なアドバイスを頂け改めて人の魅力を感じました。特にAさんやBさんからリテールについてのお話を受け、自分の人間性と照らし合わせて共感したと共に、やっていきたいと感じました。 自分の強みが活かせ、さらに素晴らしい人間の集まる御社で働きたいと思い志望致しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと400字、新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください200字、周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください200字【ES対策で行ったこと】所謂ガクチカや志望動機というものは、2月までにある程度雛形を完成させて、3月からは余裕を持って添削を行った。

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公開日:2019年6月25日

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WEBテスト

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特にしていないが、簡単な玉手箱形式をインターン選考などで慣れておくこと。

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公開日:2019年6月25日

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独自の選考・イベント

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【選考形式】学生2,3人対中堅人事での質問会(Gコースセミナーというもの)【選考の具体的な内容】上記の通り。落ちる人がいるのかはわからないが、インターンルートではなく通常だとESとこれの結果によりリクルーターが発動する。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

Gコース
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり上役の人事【面接の雰囲気】堅苦しくなく、雑談形式の面接だった。志望動機やパーソナリティについての質問のみ。緊張をほぐしてくれるような面接だった。【なぜ金融の中でも信託を選んだのですか?】私は自分の人間性に付随して早い時期から金融への関心があり、個人の営業で活かせるFPを取りました。勉強していてとても面白いと感じると共に、初めて信託に触れ興味本位で御社のインターンに参加致しました。そこで銀行法に縛られない幅広い信託業務、そして御社のワンストップトータルソリューションを魅力に感じました。そして実際に就活が始まった後、リクルーターの方々にお会いして本当に学生目線で丁寧な仕事説明や親身なアドバイスを頂け改めて人の魅力を感じました。特に清水さんや坂田さんからリテールについてのお話を受け、自分の人間性と照らし合わせて共感したと共に、やっていきたいと感じました。自分の強みが活かせ、さらに素晴らしい人間の集まる御社で働きたいと思い志望致しました。【学生時代頑張ったことはなんですか?】楽器の演奏は勿論、その演奏により多くの人に幸せを感じて欲しい想いから集客に関わる渉外係長を担い、30人を超える係を引っ張っていきました。 私は歴代1位1520人を超える集客を目指し新たな3つの施策を行いました。というのも近年の集客方法は前例踏襲型であるために集客も横ばいの1000人前後である問題を感じておりました。そこで私の集客に対する熱い思いを係に伝播させ会議を重ね施策を生み出しました。具体的に3つの施策とは、1つ目は後輩にもわかりやすい引き継ぎの作成、2つ目はOBや演奏会のリピーターへの招待はがきを業者に委託すること、3つ目は演奏会場周辺でポスティング活動を行うことです。これにより歴代2位である1448人の集客を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーターにしっかりと対策して頂けたので、それを笑顔や抑揚など表現力を意識しながら面接を行った。業種間の違いはしっかり把握しておこう。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず信託銀行が普通の銀行とどう違うのかを認識し、その中でこの会社がどこに強みを持っているのかを知るのが最初の取っ掛かりとして重要。加えて、理系の人は理系人材が働けるフィールドを理解し、自分の希望にかなう仕事ができるかどうかを見定めるべき。信託銀行は業務の幅が広い分、選考を受ける前にある程度調べておいた方が良い。どんな仕事をしたいのかという質問は面接でも飛んでくるので、その対策にもなる。セミナーや説明会にも参加したがそこではざっくりとした説明が多いように感じたので、興味のある仕事に関してもっと詳しく知りたければOB訪問をするか、ES提出後のリクルーター面談の機械で深掘りして質問する方が良いと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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志望動機

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
幅広い業務に携わる中で自身のスキルを磨き、将来的に社会基盤を支えられるに足る資質を持った人材になるための環境が備わっており、数十年後も活躍できる会社だと考えたから。できるだけ多くの人々のためになるような働きがしたいという思いと純粋な興味から銀行を志望し、特に多種多様な業務に携わることができる信託銀行はキャリア形成の幅を広げるという意味で魅力的な就職先の一つだと考えている。また理系人材が活躍できるフィールドもあり、これまで培ってきた数理的素養を直接的に活かしやすいというのも非常に大きな魅力だ。興味が変わるごとに仕事内容を変えて自身の見識を広める機会も多いと思うので、入社した暁にはこのチャンスを存分に活かせればと思う。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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ES

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。その内容について教えてください。/ 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。/ 周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。【ES対策で行ったこと】各種サイトを見て過去のESを参考にして、自分の言葉で論理的かつわかりやすい文章を書くように心掛けた。

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公開日:2019年6月26日

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WEBテスト

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語・計数・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】問題集で苦手そうなところを重点的に対策した。

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公開日:2019年6月26日

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1次面接

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】穏やかそうな雰囲気の人で実際に話をしてもそれが伝わってきた。これまでの複数回のリクルーター面談を通して、私がどういうタイプの人間か予め知っていたような感じだった。【なぜ理系で銀行を目指すのか。】自分の原体験からくる興味と出来るだけ多くの人の役に立ちたいという自分の希望が合致するところが金融、とりわけ銀行だと考えているから。お金は誰しもが必ず持っているもので、それに起因する形で銀行は社会基盤を形成するある種のインフラ的役割を有している。幅広く価値を提供するには、こういった社会の根幹を担うような企業で働くのがベストだと思う。また、近年理系人材は金融機関での需要が高まっているという話も耳にして、活躍できるフィールドが十分に広がっている点も魅力の一つだ。将来的にはこれまでのビジネスの在り方を大きく変えていかなければならなくなると予見されるが、そこでこれまで培ってきた理系的素養を活かすことが出来れば、今の自分の希望が叶うことになる。【これまで頑張ってきたことは何か。】個別指導塾講師のアルバイトで、主に高校・大学受験の難関校志望者を対象とした学習・進路指導に注力してきた。成績が伸び悩んでいる生徒が多く、彼らの現状とそこから導き出される課題を精査することが必要となる。私は個別指導の利点を活かしてこれらの把握をその都度行い、適宜最初に立てた学習計画を微調整しながら指導を続けた。また、生徒が主体的に学習に取り組めるように、学習目的をはっきりと自覚させつつ、意欲を極端に削ぐような怒るなどの行動は取らなかった。あくまで裏方であるという意識は外さずに、ペースメーカーとしての役割を全うした。その結果、指導した生徒たちはほぼ第一志望校に合格した。相手の意志を十分に汲み取った行動の重要性を強く認識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく話すことはもちろん、問いに対して自分の経験を踏まえながら何を考えてどう行動したかという点を論理的に言えたのが一番大きかったと思う。

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公開日:2019年6月26日

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最終面接

総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部上席【面接の雰囲気】非常に気さくな面接官の方と終始穏やかな雰囲気で進んだ。緊張感はほとんどない。前回同様、これまでの評価が伝わっている印象を受けた。【やりたい業務は何か。】デリバティブのプライシングモデルの開発か、ミドルオフィスでのリスク管理業務に携わりたいと考えている。自分のバックグラウンドが理学系ということで、物理数学や統計といったところはある程度の知識を身に付けていると自負している。これらの知識を活かしやすい部署に入って仕事をするのが、社会を俯瞰的に見たときに一番最適化されていると思う。私もこれまでの経験を活かして仕事ができれば本望であるし、これまでお会いした行員の方々が非常に良く接して下さり、この人たちとなら一緒に働けそうだと前向きに捉えられた点も、希望する業務を考えるにあたり大きな要因だった。今後よりこういった業務が重要視され得るという話もあり、非常に魅力的だと思う。【他にどの企業を受けているか。金融機関以外は考えていないのか。】銀行と証券を見ているが、今のところ自分の中で入社したいと思えるところはかなり絞られている。どの企業もクオンツやリスク管理業務への配属が予定されている専門職のコースで応募している。金融機関以外は全く考えていない。理系の院生という立場からすればメーカーに入るのがいわば王道かもしれないが、その会社の製品を使わない人たちへのアプローチが弱いのではと考え、より多くの人の役に立てるような働きがしたいと考えている自分にとってはあまり良い選択肢とは思えなかった。それよりも、誰もが関わりのあるお金を扱う仕事、特に社会的基盤を形作っている銀行でキャリアをスタートさせて、研鑽を積み重ね続けて数十年先も立派に活躍できるような人になりたいと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回同様、質問に対して自分の言葉で論理的に返答できたのが評価されたと思う。冗長な表現を避け端的にまとめられたのも大きいかもしれない。

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公開日:2019年6月26日

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企業研究

Aコース
20卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
たくさんあるセミナーにすべて通いました。また、3daysのインターンシップ(夏・秋・冬開催)から参加していると、早くから社員座談会に呼ばれたり、予め模擬面接をされるなどの、選考免除などもあるようです。正直なところ、事業内容が難しく、専門性も高いため、セミナーやインターンシップに参加した程度では、しっかりと業務内容を理解することはできませんので、社員の方に対してや面接官の方に対して知ったかぶりをすることはやめましょう。しかし、できる限りの企業理解は必要なので、企業ホームページのお客様向けのページを熟読しました。また、社員座談会の機会が多いですので、わからないことは徹底的に社員の方に聞くなどをして、企業研究を行うようにしていました。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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志望動機

Aコース
20卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は就職活動の軸として、「人と、しっかりと向き合う仕事をすること」「自分を成長させ続けることのできる仕事をすること」という2つを持っています。御社は、リテール業務にはじまり、しっかりと人と向き合い、お客様に対し、最良の提案を行っていると聞きました。また、メガバンクの中の信託銀行とは異なり、グループで銀行業務と信託業務を行っている点から、一人の担当者が窓口となり、社内で様々な部署と連携し、一貫したサポートをお客様に行うことができるということも魅力に感じております。更に、銀行業務・信託業務両方の幅広い業務全てに携わるチャンスがあるということから、自分自身の就職活動の軸に一致すると考え、強く入社を希望しております。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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ES

Aコース
20卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください・新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください・周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください【ES対策で行ったこと】就活会議や、ワンキャリアを参考にエントリーシートを組み立てました。特に対策はしていませんでしたが、誤字には気をつけましょう。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

Aコース
20卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でしたが、鋭い質問や、面接官からの指摘もありました。ひとりひとり話を聞く形ですので、集団でしたが、集団であることを意識しなくても大丈夫です。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私はドラッグストアのアルバイトにて、お客様とのコミュニケーションに力を入れる事により、店舗の売り上げを地区内1位とし、売上を1.5倍にするという結果を出しました。私は、観光地付近の駅構内にあるドラッグストアにおいて勤務しております。そこで直面した問題が、言葉の通じない外国のお客様との意思疎通です。私は、言葉以外でのお客様とのコミュニケーション方法を考えました。身振り手振りはもちろん、お客さまの表情を読み取り、こちらからも何かを懸命に伝えようという姿勢をとることを心がけたところ、徐々にお客様とのコミュニケーションが行えるようになりました。加えて、中国や韓国のお客様が多いので、日本とその国々の文化の違い、挨拶程度の単語を知ることにより、お客様に対する理解を深め、お客様により満足していただけるようになったと自負しております。以上の経験より、諦めずに向き合い続けることは結果を生むと学びました。【周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じたことはありますか。】学内学会において、ゼミで「キリスト教校におけるLGBT教育」というテーマでメンバーで研究し、100組の関係者にインタビューを行ったことです。2人組で研究を行いました。宗教的な問題で明言を避ける関係者が多いことが課題でしたが、メンバーと手分けして、どうしてインタビューしたいか、また研究の必要性を説くことなど多角的なアプローチにより、インタビューを行うことができました。ボランティア先のおばあさん、所属するゼミの教授など、様々な人脈に助けていただきました。また、結果として奨励賞を頂き、やりがいを感じました。この経験から、常々、周りに感謝して、自分のできることは最大限協力するようにしていこうとより強く考えるきっかけになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務内容の理解を問われます。わからなければ素直にわかりませんと謝罪しましょう。そして、次回までに勉強しなおす旨を伝えれば大丈夫です。

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公開日:2019年6月25日

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最終面接

Aコース
20卒 | 同志社大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明・人事部【面接の雰囲気】穏やかな面接官でした。緊張を解してくれようとしてか、対話のように面接を進めてくださいました。目を見て話しましょう。【今まで長く続けていること、もしくは続けていたことはありますか。】私は小学生のころから、高校3年生まで書道を続けていました。現在は、大学受験のため中断してしまい、現在に至ります。書道を始める前に、硬筆に通っていました。硬筆の教室と同じ教室で、年上のお姉さんやお兄さんたちが筆を持って豪快な字を書く、書道をされている姿を見て、「私もやりたい!」と憧れたことがきっかけです。字は人のこころを表すと同時に、人のこころを掴むツールの一つだと考えています。現在、エントリーシートもそうですが、パソコンでの入力が増えてしまい、字を書く機会は少なくなってしまいました。しかし、御社に入社させていただいた後は、メモやお手紙などで、お客様に「こころ」のこもった対応をすることができるのではないかと考えています。【他にはどこに受験していますか。】他には、損害保険業界から、3社を受験しています。損害保険業界の仕事内容は、私の就職活動の軸である「人と向き合う」「自分自身を成長させ続ける」という2つに一致していると考えているからです。保険金のお支払い業務で、たくさんの人と事故・災害に向き合い、また一方で、様々な業界の挑戦を支えることから、たくさんの業界と関わることになることから、志望しています。しかし、御社に比べて、どうしても「人に向き合う時間」というものが少なくなってしまうと考え、御社を第一志望に、損害保険会社を第二志望にしておております。ります。御社であれば、顧客層が限られているため、よりひとりひとりに向き合う時間を増やし、丁寧な、対応ができるとかんじております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、幼少期から深掘りされます。大学への進学理由、なぜその学部を選んだか、などもです。しっかり自己分析をしましょう。

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公開日:2019年6月25日

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企業研究

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友信託銀行は、商業銀行とは別の信託銀行である。信託銀行はあらゆる金融商品をあつかっており事業内容も多岐にわたり難しい。そのため各事業の理解をしておくことが重要である。そのために重要なのが、インターンに参加することである。参加の難易度もそこまで高くなく、また一部優遇もあるため参加は強くおすすめする。セミナーにもできるだけ参加したほうがいい。そのほか必要な知識はメガバンクとの具体的な業務の違いや優位なポイントなどである。こればっかりは実際に双方の行員にあって聞くのが一番早いのリクルーター制度を利用し、二つの銀行についてのいい点・悪い点を整理し人事面談に進んだ際にしっかりとした志望動機が話せるよう入念に準備おこなうべきだ。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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志望動機

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
塾講師や大会運営の経験から、人間力を通じ、人々・社会を支えていける、かつ大きな影響が与えられる仕事をしたいと思い金融業界を志望しています。信託銀行は、金融業界の中でも最も幅広いソリューションをもち、1人のパートナーとして長期的な視点で支えていく姿勢に魅力を感じています。三井住友信託銀行を志望する理由としては、リーディングカンパニーとして社会のあらゆるニーズに応えるため挑戦してきたフロンティア・スピリットがあり社会のために挑戦を厭わないという意思が強くかんじることができた点、また1つの会社内に6つの事業領域を有しているため様々な経験をつむことができ、柔軟なキャリア形成をすることができることです。 続きを読む
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公開日:2018年9月12日

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ES

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】学生時代にがんばったこととその内容について教えてください。 ※400文字新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 ※200文字周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字【ES対策で行ったこと】先輩に何度もみてもらいブラッシュアップした学チカをつかうように心がけた。誤字脱字がないかはとくに注意した。

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公開日:2018年9月12日

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WEBテスト

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱形式の問題。ほかの企業で同じものを採用しているところを練習にうけた。

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公開日:2018年9月12日

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1次面接

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部 中堅社員【面接の雰囲気】丁寧な物腰だったが、顔がほとんど笑っておらず少し圧迫感を感じた。また答えたことにたいしても反応が薄かった。【メガバンクと三井住友信託との違いは?】メガバンクは、顧客基盤が大きく影響力は大きいもののグループ内であってあくまで会社が違うため商業銀行と証券会社、信託銀行同士の連携が円滑とは言えない。また意思決定過程も違い一貫した仕事ができない。初期配属でキャリアが左右され、競争も激しく人事の目も届かないためキャリアに柔軟性が乏しい。それと比較し三井住友信託は、7事業が一社内で密に連携するため事業部が違っても畑を越えてある程度は仕事をするがおおく、より1つの仕事を一貫して行える。また人数も少数精鋭なため人事の目がしっかり行きどどいており、より希望のキャリア選択をすることが可能となり、キャリアの柔軟性は高い。いろんな事業にふれ貪欲に成長をしたい私にとっては、こういったは環境は非常に魅力的である。【嫌いなことへの対応は?】たとえ私が取り組みたいと思っていないことであっても、直面した問題であるなら私は全力で取り組みます。私は、中高六年の厳しい体育会系の男子校の生活を経て、つらく厳しいことでもその中に目的・意義をみいだし、自分なりの目標をたて全力でとりくむマインドをみにつけてきました。そのため、嫌なことがあったとしても、その目的・意義をしっかり自分の中で考え、必要だと考えるなら全力でとりくみます。自分に直面している問題は、好き嫌いで判断するべきでなく、自分がどんな役割をはたすことができるのか、それによってどのような結果をもたらすことができるのかが重要だと考えているからです。金融機関の仕事は、楽しいことばかりでなくつらく苦しいこともあるかと思いますが、私はやり遂げる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メガバンクとの違いをしっかり整理できており、かつ三井住友信託銀行の強みをリクルーターの話から組み立て説得力もって伝えられた点。

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公開日:2018年9月12日

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最終面接

Gコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用チームリーダー【面接の雰囲気】面接官は、採用の責任者であったがとてもフランクな雰囲気で、前回のような圧迫感はなかった。ただ質問は矢継ぎ早にとんでくるので油断は禁物【社会人になるうえでどういうスキルを身につける必要があり、それにあたりどういうキャリアをつむべきか?】私は、社会人になる上で、相手のニーズを把握するスキルが必要だと感じています。どんな仕事においても相手の求めるものを把握しそれに合わせてソリューションを提供していかなければなりません。とくに三井住友信託銀行働く上では、お客様の将来の不安など表層にはあらわれない潜在ニーズをしっかりくみとりストーリーをもった提案が求められます。これはあらゆる業務において共通して必要なスキルであり、最も重要なスキルだと私は考えています。このスキルを高めるためのキャリアステップとして、リテール部門において初対面の一般のお客様との間に信頼を構築し、相手の立場にたって物事を考える経験をつむことが大切だです。そのため入行できた際には、リテール部門を最初に希望したいと思います。【就活をとおして印象にのこった話を、他社と自社で一個ずつ教えて。】私が三井住友信託銀行の社員の方からきいたお話で印象に残っているのは「プロダクトアウトの提案でなくストーリーを描いた提案を心がける」という話です。お客様のニーズに対してその場しのぎの提案や自社の利益だけを考えた利己的な提案をするのでなく、将来的にもお客様の役に立つようなストーリーを考えぬいた上で提案することが何よりも肝心ということでしたが、私が何よりももとめる社会貢献性がしっかり企業文化に表れておりとても魅力を感じました。また、他社ではみずほFGの行員の方に伺った話で、「銀行のビジネスモデルが崩れていくなかで、その場しのぎの対応をするのでなく目の前の人を幸せにするために自らが変化していく。強いものではなく適応者が生き残る」という話がとても印象的でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】キャリアステップでは、入行後のプランまでしっかり述べられた点はよかった。しかし、志望動機を述べる際、あまりの面接官のフランクさにペースを乱され、具体例を用いず浅くはなしてしまったのが反省点。

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公開日:2018年9月12日

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企業研究

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究はネットや本ではあまり行わず、OB訪問を通して行った。ネットや本では書いてあることの信ぴょう性が高くないと思ったので、なるべく現場で働いている社員の声を聞くことを心掛けた。OB訪問では説明会や座談会では聞けない裏の話も聞けるのでなるべく行うべき。給料の話や残業の話など「本当の意味で」就活生が気になる話はぜひOB訪問で聞いておきたい。OB訪問のコネが見つからなければ、他の銀行や証券会社などの社員にOB訪問して、その社員に他の会社のOBを紹介してもらうといったやり方などをすれば意外とコネは見つかる。(金融はOB訪問で評価を付けるといったことはないので、変に気を遣う必要もなし)三井住友信託銀行の社員は総じて親切な方が多く、OB訪問ではとても親身に相談に乗ってくれた。また、Gコースセミナー、リクルーターとの面談では肝心なことはなかなか答えてくれず、表面的なことしか答えてくれないので、企業研究のあてにはならないので要注意。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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志望動機

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が信託銀行を志望する理由は、多くの人に喜びを与えられる、人の人生に寄り添う仕事ができるからです。信託銀行では資産運用や資産承継のコンサルタントを通じて、お客様が生きる上で不可解な資産を扱うことができます。そしてそれは、多くの人々を豊かにすること、さらには大きな喜びを与えることにつながると考え信託銀行を志望します。その中でも、御社を志望するのはワンストップでお客様にソリューションを提供できるからです。フィナンシャルグループ内で会社ごとに業務を分けるのでなく、個人のお客様への提案の幅が広いこと、また法人営業など個人のお客様に限られることなくソリューションの幅を有している御社に惹かれて志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月25日

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ES

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと、新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについ【ES対策で行ったこと】結論先行で簡潔に書いた。また、エントリーシートはOB訪問時や大学のキャリアセンターで添削してもらった。

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公開日:2018年1月25日

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WEBテスト

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のWEBテスト問題集を何周か解いた。

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公開日:2018年1月25日

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1次面接

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。面接官の方はとてもやさしい方で、緊張することなく面接に臨めるようにしてくれた。【大学時代に頑張ったこと、その際どんな困難があり、それをどのようにして乗り越えたか。】私は地元の駅伝大会で、所属チームの練習方法を見直し、チームを10年ぶりの優勝に導きました。私は仲間へのヒアリングを通して敗因の分析をしました。その結果、仲間が年間を通して練習を継続できていないことが分かりました。大会は毎年1回あるものの、チームは中学生から社会人で構成されているため、チームで集まる機会が大会直前以外になく、そのため多くの仲間は大会直前から練習を始めている状況でした。そこで私は、1年先の目標に対しコンスタントに練習するため、毎月チームで一緒に練習を行う提案をしました。その際、チームの仲間が練習についていけないことがあり、仲間が練習に来なくなることがありました。そこで、私はチームをAとBの2つに分けて、多くの仲間が練習に参加できるように工夫しました。チームで定期的に練習をしたことで、仲間が年間を通して練習を継続することに成功しました結果、チームで優勝を達成することができました。【チームプレーをする時、協力しない仲間をどのようにしてやる気にするか?実体験があればそれを教えてください。】大学時代のゼミで協力しない仲間をやる気にさせた経験があります。ゼミでは5・6人一組でチームとなり、様々な社会問題に対して研究を行い発表を行っていました。その中で、私がリーダーの元で発表を行う際に、ゼミの活動に対して高いモチベーションを維持することができず、与えられた仕事をやり遂げない仲間がいました。チーム全員でやるべき仕事をやらないと、良質な発表につながらないので、私はやる気のない仲間のモチベーションを上げるために力を入れました。具体的には、飲み会などを開催して、まず個人的な信頼関係を築くことを優先しました。そして、個人的な信頼関係が出来上がったのち、やるべき班の仕事を仲間に振るようにした結果、班員全員が高いモチベーションで発表に取り組むことに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対してのみ答える、結論先行で簡潔に答えるように心掛けた。また、アイコンタクトをとるなど「面接」というより「会話」を重視した。

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公開日:2018年1月25日

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2次面接

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。面接官は親切な方で、自分の質問に相づちを打ちながら興味を持って聞いてくれた。【自分の強みをどのようにして業務に生かしていくか教えてください。】まず、私の強みは何が必要かを考え主体的に行動できる点です。その強みを発揮したのは高校時代の陸上部の経験です。私は高校時代5000m走で県大会入賞を目指し努力し続けていましたが、タイムが伸び悩んでいました。そこで、目標から逆算をして今何が必要かを考え努力するようにしました。具体的には、半年後の目標から1か月ごとの目標を割り、そこから1週間ごとの目標を出し、さらにそこから1日後との目標を出しました。そうすることで、日々の練習に目的意識を持ち望むことができ、質が高い練習を続けることができた結果、目標の県大会入賞を果たすことができました。このように私は目標から何が必要かを考え行動することができます。そして、私はこの強みをリテール業務で生かしていきたいと思います。具体的には、毎月振られる営業目標から、1週間、日々の目標を逆算して、日々目的意識を持ち働くことで、営業成績を出していきたいと考えています。【ゼミでの経験を教えてください。】私はゼミ活動において、当事者から生の声を聞くことを徹底して、様々な社会問題の研究を行いました。私の所属するゼミでは、日本の様々な社会問題に対して研究することを行っていました。私は、ただ文献やインターネットの記事などを調べるだけでは、社会問題における根本的な問題について知ることができないと考えました。そこで、私は社会問題を調べる際に、必ずその当事者の声を聞いて回ることに力を入れました。具体的には、行政機関、NPO、各専門分野の学者、一般の方などに対して、自分たちで電話をかけてアポイントを取り、話を聞くことに力を入れました。連絡先が見つからない時は、話を聞きたい相手と親しい人に話を聞き、そこで信頼関係を作り、そこでその人に本来話を聞きたい人の連絡先を聞くこともありました。このように常に現場の声を聞くように心掛けることで、文献を調べて表層的なゼミ発表で終わらせることなく、様々な社会問題に対して深い考察をすることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対してのみ答える、結論先行で簡潔に答えるように心掛けた。また、アイコンタクトをとるなど「面接」というより「会話」を重視した。

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公開日:2018年1月25日

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最終面接

総合職Gコース
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は終始和やかな雰囲気で行われた。他社の最終面接と比べて明るい雰囲気で行われたのでリラックスして面接に臨めた。【証券会社でなく信託銀行、商業銀行でなく信託銀行を志望する理由を教えてください。】まず、商業銀行でなく信託銀行を志望する理由は、法人ではなく個人を相手に仕事がしたいと考えているからです。私は人の人生に寄り添い、多くの人に喜んでもらえるような仕事がしたいと考えているので、信託銀行を志望します。次に、証券会社でなく信託銀行を志望する理由は、2点あります。まず1点目は証券会社は資産運用しかできないことに対して、信託銀行は資産運用も資産承継もできるので、お客様に喜びを与える提案の幅が大きいと考えているからです。さらに、信託銀行は証券会社に比べて、富裕層に限らずより多くの顧客を相手にしていることも信託銀行を志望しする理由です。そして2点目は、信託銀行はリテール、不動産、市場、法人など様々な仕事ができることことに惹かれたからです。【キャリアプランを教えてください。】基本的にはリテール営業を行っていきたいと考えています。なぜなら、私は自分の仕事が人の人生に寄り添い、多くの人に喜んでもらえるような仕事がしたいと考えているからです。そしてそれは、資産承継や資産運用のコンサルタントを通じて、お客様の人生に寄り添うことができるリテール営業においてできると考えているので、私はリテール営業を行いたいと考えています。ただし、1度リテール営業を行った後に、市場マーケット部門や、不動産部門にて働きたいと考えています。そこで、市場観を磨くことや経済知識を獲得すること、又は不動産の知識を獲得したいと思っています。そして、それらの経験を活かして再度リテール営業を行いたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接の時点で次の面接で内々定が出ることを示唆されていたので、初歩的なミスをしないように心掛けた。評価されたというよりかは、恐らくこの面接に呼ばれた時点で結果は出ていたと思う。

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公開日:2018年1月25日

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企業研究

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で情報集したり、ホームページを確認することで企業研究を行っていた。社員と直接話す機会がなかったので、より会社のことや社風、働き方などを知りたいのであればOBOG訪問をすることをお勧めする。私は正直この会社の志望度が低かったので、説明会に参加しただけで満足してしまったが、やはり企業研究が甘かったなという実感はある。パネルディスカッションで社員の話を聞くことができるが、より個人的に質問するほうが一番の企業研究になると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 明治大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と関わることを好み、人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。金融業界は形のない商品を取り扱っているため、自分の人間力でお客様の信頼を獲得することができると思い、よりやりがいを持って働くことができると思った。その中で信託銀行には非常に幅広い業務があり、お客様の金融ニーズにトータルにお答えすることができると思い、よりお客様に寄り添った提案ができるのではないかと思った。御社の説明会に参加し、社員が皆元気よく生き生きと自らの仕事について話している姿を見て、好印象を持った。また、唯一の独立の信託銀行グループであること、大きい会社だが社員の数がそれほど多くはないことからも、求められる能力は高く、一人一人の仕事量も多いとは思うが、その分やりがいを持って働くことができると思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目【面接の雰囲気】面接官が笑顔で出迎えてくださったことや、話し方が柔らかかったこと、面接というよりは会話をしているような雰囲気だったので、圧迫面接のようには感じなかった。学生の話に興味を示してくださったり、同調してくださったのでリラックスして面接に臨めた。【学生時代に頑張ったことは?】2年生の時のアラバマ大学での約半年間の留学だ。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていたが、英語を流暢に話すことはできなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたことだった。何も行動を起こさず、ただ相手から話しかけてくるのを待っていた自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにし、毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。その結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかった大学内外のイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。起承転結をしっかり伝えるよう心掛けた。頑張って何を得てその後どう活かしたかを伝えることにも注意した。【どんな業務に興味を持っているか?】リテール事業に興味がある。リテールといってもその中の業務内容がたくさんあり、正直何をやっているのかがなかなかイメージは付きにくいが、私は遺言信託に特に興味を持っている。信託銀行ならではの業務であり、また人の生死にかかわることなので、なかなか第三者が立ち入ることができない領域に足を踏み入れるので、より責任感があるもののお客様との信頼関係を密にできる業務なのではないかと考えた。業務内容をわからないなりに自分ではこう解釈した、という答えでも十分だと思う。というのも、一次面接でもそうだが、その後の面接でも面接官が「学生だと信託銀行が何をやっているかわからないよね」と言っていたので。ただし、その言葉に甘えず、しっかりと自分なりにたくさん調べる必要はあると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私よりももう一人の学生の話に面接官が非常に興味を示していて、その学生とばかり話していたので、なぜ私が通ったのかが正直わからなかった。ただ、わからないなりに自分の考えをしっかり伝えようとする姿勢がよかったのかもしれない。話を振ってくれないときは一生懸命「聞いていますよ」という姿勢を見せてうなずいたりしていたので、人の話を聞く姿勢ももしかしたら見られていたのかもしれない。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初から目を合わせてくれず、とてもそっけない対応だった。質問はしてくるが、学生が話している最中もずっとiPad(ESを見ていた)を操作していた。質問に対して答えても「ふ~ん」「そっか...」と興味がないというオーラを醸し出していた。【学生時代に頑張ったことは?】2年生の時の半年間のアメリカ留学だ。留学生活で学んだことは「何も行動しない恐ろしさ」。多くの人と交流することを目標に留学に臨んだものの、最初の数週間は友人ができずに悩む日々が続いていました。しかし、英語を流暢に話すことはできなくても常に現地の学生の輪の中にいる留学生が多数いた。彼らに共通していたことは、皆自ら行動に移していたこと。何も行動を起こしていなかった自分を情けなく思った私は、大学内で開催されるイベントに毎週足を運ぶようにし、毎回新しい友人を1人作るという目標を掲げ、1人でも多くの学生に積極的に話しかけた。毎日毎週続けた結果、帰国する頃には多くの友人に恵まれ、充実した留学生活を送り、初めに掲げていた留学の目標を達成することができた。帰国してからは、それまで参加したことのなかったイベントに積極的に足を運び、多くの人と関わる機会を作るようになった。面接官がとにかく無愛想だったので少しでも場を和ませようと私は笑顔で話したり楽しかったということを伝えるような話し方をしたところ、「楽しかったんだねぇ」と初めて面接官の笑顔が見られ、だんだんと面接官もこちらの話に興味を示すようになった。少々圧迫気味でもその流れを変えようと努力するとよいのかもしれない。【趣味が抹茶めぐりとあるがこれはどういうことか?】私は抹茶の飲み物が好きで、いろいろなカフェに行っては抹茶ラテを頼み、店ごとに異なる味を楽しんでいる。特に最近は就職活動で説明会と説明会の間の時間にカフェによって抹茶を飲むことが至福のひと時となっている。一番好きなお店は神楽坂にある茶寮で、そこには抹茶味の飲み物だけでなく、スイーツも豊富にそろっており、味も本格的な抹茶の味なので特に好きだ。圧迫気味の面接で趣味についてものすごく聞かれたので不意を突かれたが、素直に答えると面接官も穏やかな雰囲気に変わった。どういう意図でこの質問をしたのかはわからないが、自分の言葉で伝えることが大切だと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機もそうだが、学生時代に頑張ったことやストレス解消法など、様々な角度から質問をされ、どの質問も深堀された。ESを見ながら面接は進んでいったので、ESに書いた内容を自分の中にしっかり落とし込んで、どこを突っ込まれても答えられるようにする必要がある。圧迫気味の面接だったので、ストレス耐性やそんな時にどう振る舞うかをも見ているのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 明治大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/証券代行事業担当【面接の雰囲気】これまでの面接に比べ、少し堅い印象を抱いた。しかし、面接官の方々は時折笑顔を見せたり、私の話にしっかり耳を傾けてうなずいたりしていたので、圧迫面接のようには感じなかった。深堀はされたものの、威圧されたりなどはなかった。【志望動機は?】私は人と関わることを好み、人から感謝、信頼されることでやりがいを感じる。金融業界は形のない商品を取り扱っているため、自分の人間力でお客様の信頼を獲得することができると思い、よりやりがいを持って働くことができると思った。その中で信託銀行には非常に幅広い業務があり、お客様の金融ニーズにトータルにお答えすることができると思い、よりお客様に寄り添った提案ができるのではないかと思った。御社の説明会に参加し、社員が皆元気よく生き生きと自らの仕事について話している姿を見て、好印象を持った。また、唯一の独立の信託銀行グループであること、大きい会社だが社員の数がそれほど多くはないことからも、求められる能力は高く、一人一人の仕事量も多いとは思うが、その分やりがいを持って働くことができると思った。なぜ金融、なぜ信託銀行、なぜこの会社かを答えられるようにすることが必要。【興味のある業務は?】リテール事業に興味がある。リテールといってもその中の業務内容がたくさんあり、正直何をやっているのかがなかなかイメージは付きにくいが、私は遺言信託に特に興味を持っている。信託銀行ならではの業務であり、また人の生死にかかわることなので、なかなか第三者が立ち入ることができない領域に足を踏み入れるので、より責任感があるもののお客様との信頼関係を密にできる業務なのではないかと考えた。業務内容をわからないなりに自分ではこう解釈した、という答えでも十分だと思う。というのも、一次面接でもそうだが、その後の面接でも面接官が「学生だと信託銀行が何をやっているかわからないよね」と言っていたので。ただし、その言葉に甘えず、しっかりと自分なりにたくさん調べる必要はあると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や学生時代に頑張ったことなどから、学生の軸となる考えを知ろうとしているのではないかと思った。「なぜ?」を何度も聞いてきた。また、しっかり企業研究ができているかどうかを見ているように感じ、私はこの部分が足りなかったために三次面接を通過できなかったのではないかと思っている。三次面接に限ったことではないが、どの面接も1時間はずっと話しているので、学生のことをよく知ろうとする姿勢が強く見られた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーへの参加、インターンへの参加三井系はセミナーを一際重視していると聞きましたまた友人を見ると、インターン参加者の内定率が高いと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
銀行業務と信託業務ができて、自分自身様々な事に挑戦可能。また、お客様への最適なご提案。中でも御社は専業であるからこそ、お客様にスピード感をもってご対応できる。何より、「挑戦的な風土」「当たり前を疑う風土」に魅力。そのような環境でこそ、私は成長出来る。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 青山学院大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代後半【面接の雰囲気】かなりの圧迫でした。学生時代の話などではなく、他社状況を1人15分程度もかけてじっくり聞かれました。保険から証券、銀行まで全ての大手金融機関名を挙げられ、受けている理由と受けていない理由を一社ずつ聞かれた。厳しすぎた。知り合いは、50分間逆質問投げかけられたとも聞いた。セミナーなどに行っていないとこのような面接になるのかもしれない。【何故金融機関?】私は、大学で属したチアダンスサークルの経験から、自分の発想や提案によって、お客様の役に立ちたいという思いで金融機関を志望しております。+金融業界の特徴として、ある商品に対して自分の知識や発想といった「自分ならではの色」を付ける事が出来る点に面白さを感じて志望。【なぜ信託?】銀行業務と、信託業務が出来て、中でも御社は様々な業務を行っている。業務の幅が広い事から、お客様のニーズに沿ったご提案が出来るという点に魅力を感じた。⇒自分自身も、色んなことに挑戦をしてきたから。一つのことを、長く続けながら、いろんなことやってきた。私は聞かれなかったが、三菱との違いをとても聞かれると聞いた。三菱はまったり系で三井は、専業でスピード感を大切にしているのでそこを自分の価値観とマッチさせていけばいいと思います【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セミナー回数志望度本当にこれに尽きる。普通の面接ではなかった。セミナーに行かなかったからこそ、変な面接をされて終了した。

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公開日:2017年6月13日

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三井住友信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友信託銀行株式会社
フリガナ ミツイスミトモシンタクギンコウ
設立日 1925年7月
資本金 3420億3700万円
従業員数 13,757人
売上高 1兆6953億5700万円
決算月 3月
代表者 大山一也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号
平均年齢 41.8歳
平均給与 715万8000円
電話番号 03-3286-1111
URL https://www.smtb.jp/
採用URL https://www.smtb.jp/recruit/new-graduate
NOKIZAL ID: 1202351

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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