2019卒の東京理科大学大学院の先輩が東京応化工業技術系の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒東京応化工業株式会社のレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術系
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
はっきりとした受け答えができたのは大事であったと思う。またそれに加えて、具体的に企業のどの事業に興味がありどうしたいかを述べることができたのが評価されたと思います。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気であった。面接の時期が早かったため面接官も緊張をほぐしてくれるくらい和やかであった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介をしてください
東京理科大学大学院から参りました、○と申します。私は中高と剣道部に所属していました。入部したころの剣道部は弱小で、もっと強くなりたい思いから、強豪剣道場へ中学1年生から入りました。そこでは幼少期から剣道をやり始めることが普通で、中学生から入った私は試合で小学生に負けたりと悔しい思いを何度もしました。しかし、そこであきらめず、練習を続け、自分の癖や弱点を細かくノートに書き、少しずつ直していった結果、高校で関東大会に出場できるほどの実力をつけました。このように新しい環境に果敢に挑むチャレンジ精神と、決して諦めなかった粘り強さが自分の成長に繋がったと感じています。この剣道の経験を活かし、現在も研究生活を送っています。
会社に入ってどのように働きたいですか。
私は当社で原材料設計から開発サンプルの作成まで一貫したモノづくりに携わりながら働きたいと思います。また、自分のキャリアのどこかで海外で働く経験をし、多様な価値観に触れていきたいです。そして最終的にはモノづくりの一貫に携わった経験や海外経験と貴社のコアテクノロジーを掛け合わせて、新規事業創出をし、世の中にイノベーションを与えていきたいです。
具体的な業務としてはEUV用の新しいフォトレジスト材料の開発を行いたいと思っています。現在、次世代の半導体製造としてEUV露光が注目されている。今後従来の ArFエキシマレーザーよりも微細な加工ができるEUV露光が拡大していくと思われるので最先端な分野に若いうちから携わりたくさんの困難や挫折を通じて自己を成長させるとともに御社のリーディングカンパニーとしての挑戦に寄与したいと考えています。
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東京応化工業の 会社情報
会社名 | 東京応化工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウオウカコウギョウ |
設立日 | 1986年7月 |
資本金 | 146億4040万円 |
従業員数 | 2,102人 |
売上高 | 1622億7000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 種市 順昭 |
本社所在地 | 〒211-0012 神奈川県川崎市中原区中丸子150番地 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 044-435-3000 |
URL | https://www.tok.co.jp/ |
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