- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
三年生の夏ということもあり、とにかく何かインターンに参加したいという気持ちで友だちに誘われて応募しました。
薬局についてはアルバイト経験もなく、どんなことをしているのか知りたかったということもあります。続きを読む(全102文字)
【未知への挑戦、知識の探求】【19卒】日本ペイントホールディングスの冬インターン体験記(理系/技術職)No.3470(東京理科大学大学院/男性)(2018/9/14公開)
日本ペイントホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 日本ペイントホールディングスのレポート
公開日:2018年9月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年1月
- コース
-
- 技術職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学の先輩がOBであったため会社について話を聞いていて実際に自分の目で職場の雰囲気を確かめたかったためにインターンに参加しようと思いました。また、勤務地が東京か大阪と首都圏で仕事ができるのが魅力に感じた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
書類選考のみであったのでESは進路指導の方に添削指導をしてもらった。
また、会社のどの部分について学びたいか具体的に書けるように会社のHPで仕事内容について調べた。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京の研究所
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 旧帝大東工大が3割、地方大学が7割。地方国立の学生が多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- 化学を専攻している学生がほとんどであった。研究をまじめにやってきた学生が多かったが、おとなしく社交的ではない学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
汎用塗料について学ぶ
1日目にやったこと
会社についての説明を受けた後、研究施設の見学があり働いている社員さんの様子や使用機器の説明を受けた。また翌日にテーマの実習があったので課題に取り組む上での軽い説明を受けた。その後社員さんを交えての懇親会があり仕事についてたくさん話を聞くことができた。
2日目にやったこと
仮説が3つありその内の1つを選択し、学生5人と社員2人でグループを組み実際にその仮説を基に実験をしながら検証を行なった。数時間後に発表があったので実験データをすぐにまとめグループで話し合ったり社員さんに質問しながら考察を行なっていった。発表は3分ほどで行い発表に対して学生及び社員から質疑があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
研究職の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分たちの発表に対しての質疑で結論づけるには考察が不十分ではないかということを指摘された。実際時間があまりなく考察に時間がとれなかったため最もな指摘であった。その一方でグループメンバー全員で協力しながら実習ができていたことを褒められた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
2日目に実験を行い測定及び考察を少ない時間で行うため、整理された発表資料を作る時間が少なく大変であった。考察する上で知識が少なかったため社員さんに基礎的な部分を質問しながら理解していかないといけなかったのでとても苦労したが良い経験になった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加し、実際に手を動かしながら実習し仕事内容を体験することができたため業務内容の理解につながったから良かった。また、社員の雰囲気が温かくおだやかなのが伝わってきて口コミやネットでは知ることのできない部分について知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
特別な準備は必要とは思わなかったが、色についての知識について事前に学んでおいとけば2日目の実習がスムーズに行えたと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員さんと一緒になって実際に手を動かしながら実習し仕事内容を疑似体験することができるため業務内容の理解につながり自分がこの企業で働いているイメージができた。また測定や考察し発表するといった作業も行えたのでどのように働くのかある程度イメージができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループで実習を行なっていてそこそこ上手くグループで協力して発表を行うことができたため。どのような根拠でその考察に至ったのか詳しく説明を求められたので本選考では自身の研究についてきっちり整理して臨んでいく必要があるとこの段階で気づけたので有利に働くと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して会社の社員の雰囲気を知ることができたために以前よりも志望度が上がった。年齢関係なく上司部下の関係が良好で非常に温かみのある会社だと感じ以前よりも志望度が上がった。また実際の業務内容を体験でき働く姿がイメージできたため志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後、会社からの接触は全くなかったため。また、特別な選考ルートは用意されないから。ただ人事には顔を覚えてもらえるので人事面接で有利に働くかもしれないです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、会社からの接触は全くなかった。ただ人事には顔を覚えてもらえるので人事面接で有利に働くかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前は、自分が大学や研究室で専攻してきた知識を活かしながら、お仕事ができる企業かつ自分が携わった製品を実際に日常生活で頻繁に見ることができたら仕事のモチベーションややりがいにつながると思い、BtoC企業及びBtoB企業であっても製品が見えやすいものを扱っている企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加してみて塗料といものが身の回りに溢れていることを実感しました。また、塗料は美観だけでなくものを保護したり多様な機能を与えていることを詳しく学び自分の知らないことはたくさんあると思った。インターン参加後はただBtoC企業を志望していくのではなくなかなかなじみのないBtoB企業についても積極的にアプローチをとるように動いた。
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日本ペイントホールディングスの 会社情報
会社名 | 日本ペイントホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンペイントホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 6714億3200万円 |
従業員数 | 34,393人 |
売上高 | 1兆4425億7400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 若月 雄一郎 |
本社所在地 | 〒531-0077 大阪府大阪市北区大淀北2丁目1番2号 |
平均年齢 | 41.8歳 |
平均給与 | 977万円 |
電話番号 | 06-6458-1111 |
URL | https://www.nipponpaint-holdings.com/ |
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