2022卒の立教大学の先輩が東急エージェンシービジネスイノベーションの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東急エージェンシーのレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- ビジネスイノベーション
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次・2次選考はオンラインでした
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
自宅のパソコンで時間になったら接続
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一つ一つの質問の深堀が鋭い。頭の回転の速さがみられているように感じた。質問意図をしっかりとらえて簡潔に話すことが求められると感じた。
面接の雰囲気
雰囲気は非常に穏やか。終始笑いが絶えなかった。一方で、質問が非常に鋭い。信じられない角度からの深堀がある。自己分析の徹底と業界理解が必須。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
コロナ禍だからこそ求められる広告とはどのようなものだと考えるか。
私は、広告の意義として、生活者と企業を結び付けることだと考えます。そこで、コロナ禍だからこそ求められる広告として二つあると考えます。
一つ目が、企業の世の中の存在意義や立ち位置を示した広告であると考えます。コロナ禍で多くの人の生活が不安やストレスにさらされています。各企業は、こうした生活者のために様々なサービスや商品を提供・開発しています。そこで、こうした企業の想いや世の中に対する役割を伝えられるような広告が求められるのではないかと考えます
二つ目が、体験を提供することができる広告であると考えます。コロナ禍で、多くの場面で体験に制限が付けられていると思います。そこで、いかに体験を提供し、その企業のサービスや商品のファンになってもらえるかが求められるのではないかと考えました。
あなたの趣味とその魅力を教えてください。
私の趣味は、サウナです。サウナの魅力は、究極の快感「ととのう」を味わえることです。「ととのう」感覚とは、医学的に交感神経と副交感神経が同一に存在する感覚で、サウナでしか味わえない状態なのです。わかりやすく説明すると、体はリラックスしているのに、頭がスッキリしている状態で、部活の練習後や多忙な日が続いたときに通っています。また、自身と深く向き合う時間にもなるため、自分の考えを整理でき、次なるインプットがスムーズになります。そういったサウナの環境は、悩み事や疲労回復に有効的だと考えています。サウナには、心の豊かさを生み出してくれる効果があると考えています。社会人になってからも、リフレッシュの一環として、この趣味を大切にしていきたいです。
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東急エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社東急エージェンシー |
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フリガナ | トウキュウエージェンシー |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,041人 |
売上高 | 471億5788万4000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高坂俊之 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6811-2400 |
URL | https://www.tokyu-agc.co.jp/ |