1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑いなどは一切なくお堅い感じでした。しかし、質問...
株式会社スタイル・エッジ 報酬UP
株式会社スタイル・エッジの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでしたので特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】笑いなどは一切なくお堅い感じでした。しかし、質問...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(新宿)【会場到着から選考終了までの流れ】通行証を発行し、入社した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】面接官は取締役で、仕事に対して熱意を持った情熱的な人だと感じました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】営業職というのもあってか、とても話しやすかったです。ですが、いきなり逆質問から入り、ア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】人の話をじっくり聞いて反応してくれる方でした。この方もアイスブレイクなしですぐに質問で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのですぐに面接が開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事職【面接の雰囲気】面接官の方も笑顔をみせていただきながら、温かい雰囲気の中で面接を進めていただきました。私の発言に対して称賛して頂く場面もありました。【自己PRをしてください。】困難にぶつかっても努力をし続けられる力が私の一番の強みだと思っています。高校では甲子園に出場した経験のある私学の強豪校に進学して野球をしていましたが、初めのうちは自分の実力では周りに全く敵わなくて、試合にすら出られないという日々が続いていました。大きな挫折感を味わいましたが、私立の高額な授業料を払ってもらっていて、経済面で大きな負担をかけていた両親には何とかして恩返しがしたいと考えた私は、「ベンチに入って、試合で活躍する姿を両親に見せる」という目標を掲げ、朝6時起きの朝練習と夜11時までの自主練習を毎日続けることを決意しました。その努力を約2年間続けた結果として、3年次の春の県大会で試合に出場でき、活躍する姿を見せることができたので恩返しができたと思っています。そしてこの努力をし続けられる力は、これからより一層困難な仕事を任せられる社会人になっても必ず活きてくると私は考えています。【チームで頑張ったことはありますか。】大学の研究発表会で賞を取るために、チームで研究を行いました。私の大学では研究を5人一組のグループで行うことになっていて、私はその中でリーダーを務めていました。発表会で賞を取るために、私がリーダーとしてやるべきことはたくさんあったと思いますが、特に力を入れて取り組んだことは「リーダーである自分が、まずは誰よりも一生懸命努力する姿を見せること」です。理由としては、自分たちが見出した研究成果を様々な角度から分析して、課題をつぶしていくことが良い成果を出すためには必要だと考えていましたが、私のグループには「メンバー一人ひとりの研究に対するモチベーションが異なる」という課題があると思っていて、モチベーションの違いから活発な意見交換を行うことができていないことが問題だと考えたからです。その課題を解決するために、リーダーとしてメンバーに「この課題について考えてきて」と指示を出すことも可能だったと思いますが、あくまで主体的に課題と向き合うことが必要だと考えていた私は、まずはリーダーである自分が一生懸命に努力をすることでメンバーに「リーダーがやっているから自分もやらなければいけない」と思ってもらえるのではないかと考え、実行しました。この思いが実を結び、だんだんとメンバーが当事者意識を持って研究に臨むようになってきてくれて、いろいろな課題をつぶしていくことができた結果、発表会では4位入賞を果たすことができたので良かったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力と、自己PRで話した内容を評価していただけたのではないかと思っています。高校時代の野球部で主体的に努力した経験を話しましたが、そのエピソードについて実際に称賛していただきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったのですぐに面接が開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】プレッシャーを感じたわけではありませんが、それなりに厳かな雰囲気で面接が進んでいったと思います。ただ話しにくいような雰囲気ではありませんでした。【就職活動の軸はなんですか。】私が大切にしている就職活動の軸は「新しい領域や新しい分野に挑戦していること」と「成長できる環境が整っていること」の2つです。まず前提として、私が抱いている将来の野望が「社会に大きなインパクトを与えられるような価値を生み出す」ことです。じゃあどうやったら社会に大きなインパクトを与えられるかと考えたときに、私の考えとしては「他の会社や他の人が目を向けてこなかった領域で成果を出すこと」が一つの方法だと思いました。同じことをやっている会社がいないということは、自分たちの代わりがいないことであるため、自分たちの活躍次第で社会には大きなインパクトを与えることができると考えました。また、自分自身も新しいことに挑戦しているときはワクワクした気持ちで取り組むことができるため、新しい挑戦に取り組めるかという軸は大切にしています。成長できるかどうかについては、働く上では私は会社を支えるメンバーではなく、会社を作っていくメンバーとして活躍したいと考えています。ただ会社を作っていけるような人材になるためには、たくさんの場数を踏み、若いうちから裁量権を持って仕事に挑戦し続けることが必要だと考えたので、裁量権の大きさだったり一人当たりに任せられる仕事量などを意識して企業を選択していきたいと考えています。【将来のビジョンはありますか。】将来はリーダーとして、あるいはマネージャーとして優秀なエンジニアの方で形成される強力なチームを作って、そのチームでこれまでにない新しい価値を生み出して社会全体に大きなインパクトを与えたいと思っています。社会全体に大きなインパクトを与えたいというのは私が人生を通して成し遂げたいと思っていることで、この思いを実現するために自分には何ができるのかについて考えたとき、マネージャーとして優秀なメンバーを統括して、インパクトを与えられるような価値を生み出せるようにチームを先導していくことだと考えました。素晴らしいスキルをもって入社する新入社員はたくさんいると思いますが、チームを正しい方向に導いていくマネージャーの仕事は、日々の業務や困難な挑戦を通してたくさんの経験をしてきた人にしかできないと思っているからです。当然自分も一人のエンジニアとして会社の成果に貢献していきたい気持ちは強くありますが、それとともに将来はリーダーとしてチームを統括し、社会に大きなインパクトを与えられるような価値を生み出せるように尽力していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来描いている目標やキャリアイメージが比較的明確になっていて、それを論理的に伝えることができた点は評価していただけたのではないかと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】web面接。私服で、フランクな感じだったので話しやすかった。雑談のような形で大学生活のことなどをざっくばらんに話した。【就職活動の軸はなんですか】就職活動の軸は3つあります。1つ目が、自分の裁量や努力によって結果が変わる、人が商材であること。そして2つ目がその仕事内容が誰かの生活を豊かにすることです。生活保護世帯の中学生への教育支援のアルバイトで、各生徒に合わせたコミュニケーションを図ることで信頼関係を築き、勉強のやる気を引き出したり、その子が誰にも言えなかった悩みを聞き出し問題の所在を顕在化したりすることにやりがいを感じました。また、こうした社会的な悩みを抱える個人や家族に貢献できるような仕事がしたいと考えるようになりました。3つ目が、若いうちから活躍できる場があることです。私はライフプランとして30歳頃に出産などができたらな、と思い描いていますが、出産でキャリアがストップしてしまうことに抵抗があります。ですので、30歳までに大きなプロジェクトを任せていただけるくらいの裁量を持って働きたいと考えています。【大学では国際協力などを学んでいるとのことですが、なぜそちらの道には進まないのですか。】私は大学生になったばかりの頃は国際協力を仕事にしたいと考えていました。しかし、大学で学ぶうちに、日本にも貧困家庭など、課題や問題を抱えている家庭はたくさんあるということに気づきました。私は世界という舞台で働くことにも興味はありますが、まず日本でどんなことが起こっているのが肌で感じたいという思いが強く、国際協力ではない道を選びました。しかし、国際協力を学ぼうとしたきっかけと同じく、「誰かの役に立ちたい・誰かの生活水準をあげらるようなことに貢献したい」という思いは変わらなかったので、人材業界やコンサル業界など、人と直接関われるような業界を中心に見ています。御社ではクライアントの経営課題解決という視点だけでなく、弁護士事務所に訪れる何かに困った人に対してもアプローチできるため、私のこの思いにぴったりだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとしっかり話したこと。その場で合格だと言っていただけ、その調子でしっかりと自分の言いたいことを話したら次も大丈夫だと思います、とフィードバックをいただいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】厳かではあるが、威圧感は全くなく、こちらの話にしっかりと耳を傾けて下さったのでとても話しやすかった。逆質問が多めだった。【成功体験を教えてください】私の成功体験は、大学2年生の時にスイスのジュネーヴで論文を発表するという実習の総合リーダーを務め、無事実習を成功に導いたことです。最初はミーティングへの不参加や論文中間提出の期限を守らないなど、20人のメンバーはバラバラで、執筆は一向に進みませんでした。そこで私は、論文執筆の目的を全員が共有していないため意欲に差があるのではないかという仮説を立て、ビジョンの共有と細やかな全体スケジュールを見直して今すべきことを再確認する時間と、特に意欲の低い3人の生徒と個別面談の時間を設けるという策を講じました。その結果、一人一人が今やるべきことが明確になると共に、聞き取った意見や不満を踏まえて個人の適性に合わせた役割分担を行うことができ、無事に発表と論文執筆を終えることができました。【キャリアビジョンを教えてください】私は人生のビジョンとして、信頼される人になりたいと考えています。「信頼される人」とは、クライアント、仕事を一緒に行う仲間、そして自分の属する企業から「この人なら安心して仕事を任せられる」と思われるような人のことです。私は具体的に、入社5年後にはチームのリーダーとなり、部下をまとめるノウハウをしっかりと身につけます。30歳までに事務所全体のリーダーを任されるような人になり、さらにその先では経営幹部となって御社全体の売上向上に貢献できるような人間になりたいです。そのためには、たくさんの経験を積んで、謙虚に、しかし積極的に仕事に励む必要があると考えています。HPにキャリアプランの一例が乗っているので、それを参考にしながら具体的に述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に答えることができ、企業研究もしっかりと行ったためどんな質問にも答えることができたこと。逆質問が多いので、しっかりと仮説を持って質問することも心がけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】web面接。とても和やか。女性の社長で、とても明るく聞き上手なので楽しく話をすることができた。私が答える全ての事柄に対してポジティブなフィードバックをいただけた。【これまでの習い事と部活を教えてください】これまでの習い事と中高大学の部活、そしてアルバイトを、幼少期から全て話した。(習い事:ピアノ・水泳・書道。バドミントン 部活:バドミントン→サッカー部のマネージャー→バドミントン バイト:居酒屋・学童・ケーキ屋・学習支援スタッフ)ほぼ雑談のような感じだったが、どんな思いでその部活やバイトをしようと思ったのか、それをしてみてどんな変化が自分にあったかなどを聞かれた。特に学習支援スタッフに関して、そうした活動(貧困家庭の子どもに勉強を教える)がとてもいい経験だなどと褒めてくださった。人間性を重視していることが伺えた。社長がとてもフランクに話してくださるので、最初は緊張していたが途中から素で話すことができたし、それが狙いだとも感じた。スタイルエッジと相性が合うかを見極めている感じがした。【逆質問:御社にご入社されて1年半で社長に就任されたと記事で拝見しました。小さなお子様もいらっしゃるのかで、社長という大役に就任された背景をご教示ください。】この質問に対して詳しくご教示くださった。スタイルエッジの託児所制度や、協力的な社風が可能にさせたとのこと。スタイルエッジの面接は全体を通して逆質問の時間が他社よりも多かった。そのため、仮説を持って逆質問を行うことを心がけ、自己アピールできるようにした。特に社長への質問は、企業全体のことというよりは社長個人の考え方や大切にされていること、そしてこれまでの背景などを中心に質問した。これにより、自分がこれから働くかもしれない企業のトップが、どんな思いを持っていてどんな考え方をしているのかを知り、さらに自分にそれがあっているのか、適性を見れると考えた。とてもフランクに答えてくださるので、とてもいい判断材料になると考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なキャリアビジョンを持って志望動機を言えたこと。そして今までの人生において大切にしてきたことをきちんと話せたせ、それがスタイルエッジにあっていると判断されたのだと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社スタイル・エッジ |
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フリガナ | スタイルエッジ |
設立日 | 2008年6月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 140人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 島田雄左 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー17F |
電話番号 | 03-5919-6877 |
URL | https://styleedge.co.jp/ |
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