【楽天主義を体現】【22卒】楽天グループの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16200（熊本大学/女性）（2021/8/5公開）

大手なので影響力や福利厚生などが十分にある。また、成長スピードも申し分ない。しかし、事業内容としてもう1社の方が興味が持てて、それ以上の成長スピードだったため、辞退した。

なし

内定をいただいた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、承諾書をメールでもらって、返信するまで2日しか猶予がなかったため、そこの間はとても短かったと思う。

楽天だからこそできることをとにかく調べ、楽天主義は中身や意味もしっかりとリサーチした方が良い。その中で、自分が一番魅力的だと思うものや、自分にも当てはまる！と思ったものをアピールして行った方がいい。正直ECコマース事業をしている企業や、参入予定の企業は山ほどあるが、理念は絶対に被らない。理念と密着した「楽天主義」も唯一無二のものなので、ここで自分と繋がっていることをアピールできれば、「楽天に向いている」と評価してもらえるのではないかと思う。

明るさだと思います。コロナ禍でもあまりストレスを感じることがなく、ポジティブにいいところに目を向けて向上することができる、ストレス耐性のようなものが、他者よりもあったのかなと思います。最終面接で圧迫感があったように、どんな状況下でも自分を持って、明るく笑顔で振る舞えるかどうかがみられているポイントであり、求められている人材であると思う。

社長の本は一冊でも読んでおくべきだと思った。また、TOEICを入社6ヶ月前まで（曖昧だが）に700点取らなければならないため、注意が必要だと思った。
その後も、８００点取るまで毎月受験させていただける。

あまりフォローはなかった。まずはTOEICを受けることからスタートしたため、TOEICの進捗状況などをリクルーターと面談した。