【楽天で輝くチャンス】【22卒】楽天グループのビジネス職 ビジネス総合コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16276（青山学院大学大学院/男性）（2021/8/3公開）

初期配属のリスクがあまりにも高かったため、内定を辞退しました。

内定辞退したため不明

内定が通知されてから、1週間のみ承諾検討期間が与えられました。振り返ってみても、承諾期間は極端に短かったと感じています。

楽天はオーソドックな質問が多いですが、会社の理解や就職活動の軸についてかなりの深掘りがされます。数多くの事業を展開している企業だからこそ、自分が楽天でやりたいことは何であるのかを明確にし、自分がなぜ楽天で活躍できるのかを、自分のエピソードを交えながら説明することが重要になってくると思います。その場で考えさせられるような質問をされることもありますが、落ち着いて自分の意見をしっかりと言うことができれば、面接官の方も納得して聞いてくれると思います。

「会社理解の深さ」と「自分が楽天で活躍できる理由を実際のエピソードを交えながら説明できか」という2点が重要であると考えます。企業研究をしっかりとするとともに、自分が活躍できるイメージを面接官の方に持ってもらえるようにすれば、内定をもらえると思います。

非常に活発な面接官の方が多いので、明るく元気に振る舞うことが大事だと思います。また最終面接でも落とされている友人がいたので、最後まで油断せず面接に臨んでもらえたらいいと思います。TOEICの点数は、選考中は全く関係ありませんでしたが、事前に800点を持っているのとそうではないのとでは気持ちの余裕的に全然違うと思いますので、早めに取得することをお勧めします。

内定後、リクルーターの方が付いてくれます。