【明るくチャレンジ！】【18卒】楽天グループのビジネス総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4027（早稲田大学/男性）（2017/12/14公開）

内定後面談をし、気のすむまで就活を続けていいといわれた。また実際に現場で働いている社員との1対1の座談会も用意してくれた。

まだまだ若い企業で勢いがあるので仕事はかなり忙しそう。そのため、成長志向、チャレンジ精神などをアピールすることで、面接官に良い印象を与えられると思う。また面接を通じて逆質問の時間がたくさんあるので、事前にしっかりと質問を考えて、企業研究に役立てるとともに志望度の高さをアピールする。ありきたりな質問ではなく少し踏み込んだ質問をすることで、企業研究をしてきたことと自分が将来やりたいことをアピールできる。

若く勢いのある会社なので何よりも明るく元気なことが大事。内定後のフィードバックで評価されていた点は主に明るさ・はきはきとしている点であったし、内定を獲得した友人らもそのような学生が多い。30分という短い時間で印象に残すにはやはり内容以上に明るさなど雰囲気であると感じた。

逆質問が他社と比べて非常に多い（IT業界に共通するものか）。そのためしっかり準備をしてこないとせっかくの面接に気まずい時間が流れる。しかししっかり準備をしてくれば熱意を伝えることができ話も弾む。結果的にいい印象を与えられる。

気になる事業の社員との座談会を用意してくれた。