17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
「学生時代最も力を入れて取り組んだこと」(400)
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A.
学生時代最も力入れたことは社会人チームでのスポーツ活動です。高校でしていたハンドボールを大学でも続けたいと思いチームに入りました。そこでは私はレギュラー取得を目標に活動していました。しかし、部活ではないため上の者が下を育てる義務がなく、始めは仲間として受け入れられない日々が続きました。そこで私は認められるには信頼関係を構築することが不可欠だと感じ、個人個人に技術を教わりに積極的に関わりにいきました。その際は自分のプレー上の強みを伝えるようにし、このような場面なら私は強みを活かせるとアピールするようにしていました。結果、自分の強みが活かせる場面から出場機会を得て、レギュラー定着につながりました。これらの経験から目標達成のためには主体的に動いて熱意を見せること、組織内で動くことを意識し、自分の強みを活かすこと、そしてコミュニケーションをとることで信頼関係を構築することが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
「MRになって活かしたいあなたの特技」(400)
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A.
私は人間関係構成力の高さを活かしたいと考えます。なぜそう思ったか、なぜそれが特技なのかというと学生時代社会人チームのハンドボールを通して多くの社会人の方と関わってきたからです。社会人の方々と関わる上で気をつけていたことが決して嫌われないということです。聞こえが悪いかもしれませんが30代40代の方と共にプレーをし、かつレギュラーを狙う為には必要なことでした。そのため、話している相手が何を求めているのか察すること、様々な話ができるようスポーツや政治などジャンルに捉われず知識を蓄えることには力を入れていました。そして社会人チームで培ったこの能力がどの点でMRとして活かされるかというと忙しい医者の方々と関わる上ですぐに気に入られ、信頼関係を築くことができる、関わる相手によって自分なりにどのように接したらよいか工夫できるという点です。故に私はMRになって人間関係構成力の高さを活かしたいと考えます。 続きを読む
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Q.
「田辺三菱製薬であなたが実現したいこと」(400)
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A.
私が貴社で実現したいことは主に2つあります。1つは少しでも多くの患者に貴社の製品の力で貢献することです。漠然とした社会貢献と違い、どれくらいの数の患者に薬が処方されたかというのは数字として表れます。そのため仕事にも責任感が生まれ、自身の強みを活かした仕事をする先に多くの患者に対する一助となれると考えます。2つ目は医者の方々から絶大な信頼おいていただくことです。MRは企業の看板を背負う者ですから、自分の頑張りによって得た個人的な信頼は、ひいては会社としての信頼へと変わるだろうと考えていて、個人の頑張りが組織への評価に直結すると考えているからです。そのことを意識することによって責任感ややりがいといったものがより一層感じられると考えます。そしていつか田辺三菱に中川ありと言われるようなMRになってみせます。 続きを読む