17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
「自分自身のチャレンジ精神について学生時代の取り組みや経験から説明」(350)
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A.
私は社会人のハンドボールチームに所属しており、そこで自身の強みであるチャレンジ精神を発揮したと考えます。というのは所属しているチームは社会人の方ばかりで年齢も自分より1回り2回り上の方が多く、知り合いの人が全くいないなかチームに飛び込んで行き、かつそこでレギュラーの座を勝ち取ったからです。レギュラーがとれた理由には主に2つあると考えます。1つはまずはチームに受け入れられることが先決だと感じ、個人個人に積極的に関わり、技術を教えてもらう事で熱意を示し、信頼関係を構築できたことです。2つめはその際は自分の強みも伝えるようにしていたことです。強みを示すことで試合中にどの場面なら私が実力を出せるかをイメージしてもらう為です。結果、強みを活かせる場面から出場機会を得てレギュラーになることができました。 続きを読む
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Q.
「自分自身のリーダーシップについて学生時代の取り組みや経験から説明」(350)
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A.
私がリーダーシップを発揮したのは現在に至るまで13年間続けているチームスポーツの中で、主に高校生の時です。所属していたハンドボール部では、指導者がいないために部に緊張感がない、部員間のモチベーションに問題があるという問題がありました。そこで私は副部長という立場から、全員の目線を統一してチーム力を高める為に1部リーグ昇格という目標を立て、チーム全体の軸にしました。また各々の実力向上の為に後輩も含めた部員の個人課題について話をして個人の目標も定めました。結果、1部リーグにはあがれませんでしたが2部リーグで優勝できました。目標を定め、そのために目標と今のギャップを埋めていく作業が功を奏したと考えています。入社後もリーダーシップを活かして組織の目標達成に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「東レで挑戦したいこと実現したいこと」(300字)
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A.
私の夢は今の常識を破壊し、新たな常識を創造することで大きな社会貢献をすることです。というのは今ある流れに逆らって何かを創り出すという行為は達成できたときに世界中を巻き込む成果を生むことができると考えるからです。それだけ大きなイノベーションを夢見ることはとても高揚します。そして貴社は夢の素材と言われる炭素繊維に積極的に投資をしていて、これが実現すれば社会的にとても価値のあることだと言えます。特に我々の身の回りにあふれる繊維というものの常識が変われば世の中に多大な変革をもたらせるのではないかと考えており、それに携わることで私の夢である新たな常識の創造による社会貢献が達成できると考えます。 続きを読む