
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ・研究テーマについてご記入ください
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A.
ゼミでは、「コロナ禍での学生のサードプレイスについて」とのテーマで研究しています。学生の孤立には、第3の居場所であるサードプレイス(家庭・学校以外の居場所)が重要と考え、有効性を調査しています。しかし、批判的な視点に欠けると指摘されたため、第3の居場所を特徴ごとに分類してアプローチをしています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください
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A.
特技は書道です。15年間継続し、全国大会出場経験があります。1000の異なる文字を使う「千字文」という長詩を10時間かけて書き上げたこともあり、この経験を糧に何事にも真摯に向き合う姿勢を貫いています。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を注いだこと(部活動・サークル活動・課外活動など)をご記入ください
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A.
所属するバドミントン部で初心者に働きかけ、部の活性化を目指したことです。実力差が大きく、初心者が意欲を保てず、部内に溝が生じていました。そこで、初心者が闇雲に取り組んでいる点を問題視して以下の行動を行いました。1.部内戦の実施。2.各練習の目的確認。その結果、成長の可視化と目的意識を持てる環境を整えたことで意欲が向上しました。こうした初心者の変化が経験者に発破をかけ、部に活気が生まれました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、冷静な判断と意見を発信できる力です。所属する部では外務として合宿の企画運営を担当しています。コロナの影響により、夏合宿実施の是非という部として難しい判断を迫られていました。そこで、部の方針を決めるべく部会を開きました。部員の安全が最優先であると考え、「合宿先で感染者が出た際にできる対応の限界や感染状況の悪化を考慮して中止すべき」と、考えの根拠を明確にして意見を伝えることで部員の理解を得られました。しかし、長らく合宿を実施できていないことは問題だと考え、合宿の目的を体力と連帯感の向上だと定義し、代替案の検討・実施をしました。その結果、合宿中止をいち早く決断したことで1人の感染者も出さず、夏練前には見られなかった、部員同士が互いにアドバイスをし合う光景が見られるようになりました。 続きを読む