ネットワンシステムズの企業研究一覧（全26件）

ネットワンと同じような事業を行う企業はいくつかあるため、ネットワンの企業HPを見て、「ネットワンが扱う製品やサービス( + 他社と比較したネットワンにしかないメリット )」「ネットワンの強み」「ネットワンに入社後の活躍イメージ」を具体的に話せると良いと思います。特に、強みや活躍イメージは答えは人それぞれだと思うので、口コミサイトなどを見るのではなく、自分で調べて感じたことを話すことが重要です。自分で導き出した答えを話すことで説得性や熱意が伝わると思います。実際、私は面接を受ける前に上記3点を調べ、面接自分なりの解釈と、これまでの経験を合わせて話すことを心掛けたことで、熱意が伝わったとお話しして頂けました。 また、営業職・技術職で挑戦したいことも質問されたので、自分が希望する職種の研究も企業研究と並行して行うことが重要です。説明会後の質疑応答や、座談会、面接時の逆質問などで気になる事を質問すると理解を深められると思います。 面接での質問対策はONE CAREERや就活会議の先輩の選考体験を調べて対策を行っていました。正直ほとんど同じ質問だったわけではないのですが、見るのと見ないのでは挑みやすさが全然違うと思うので、参考にしてみてください。 続きを読む

IT業界について、どのようなグループがあるかを把握しておくこと。ネットワンシステムズであれば、独立系SIerであり、親企業等がなく様々な決定がネットワンシステムズでできるため、柔軟性が高いなど。また、提供しているサービス内容についての質問が一次面接で飛んでくるため、事業紹介などのページから、どのようなサービスを展開しているか、どのような企業と取引をしているか等を調べておくことが必須。 もっとしておけばよかったなと思う点は、入社後に入ってやりたいことというのを最終面接でプレゼンするのだが、ある技術を会社に入って極めていきたいという話をしたところ、その技術に対してすごく深堀されたため、浅い知識で話をすると返事に困る場面があった。 技術的な要素をプレゼンするならある程度知っておくべきだと感じた。 続きを読む

インターンシップでもともと目を付けた会社だったので、インターンシップの会社説明で得た情報がありました。もともとネットワークが根幹の強みにあったので、自分の中でネットワークを使ってこんな仕事がしてみたいと思える事業があればよいと思います。これからパブリック市場、スクールシステムやヘルスケアなどクロステックを意識している会社だなと私は思いました。その上でネットワークという強みを活かして参画していこうというのが話を聞いていて理解しました。ホームページや四季報などでも主にどのような会社なのか把握することは役に立ちました。特にホームページでは今どんなことを事業にしているかこれからの展望や力を入れていきたいことなど企業の本音がよく書いてあったので参考になるかと思います。 続きを読む

私は推薦を頂いたので最終面接からではありましたが、最終面接ではパワーポイントによるプレゼンテーションがあります。お題としては「ネットワンシステムズで入ってやりたいこと」というお題でした。なので、自分が働く時にやりたいこと、そしてそれをどのようにネットワンシステムズの事業内容と絡めていくかを考えていかなければなりません。例えば私はコロナ禍によるインターネットを介した授業のやり方の中で更に効率化できる部分があったり、リソースが足りない部分があると感じていました。その上で、ネットワンシステムズから教育のプラットホームを開発し、部分的ではなく包括的に提供できるような仕組みを作れればいいのではないかというお話をしました。 続きを読む

ESと面接対策の準備をした。 エントリーシートを書くにあたって、unistyleなどの就活情報サイトで参考にできるESが少なかったため、ホームページやIR、中長期計画などを読んだ。 また、インターンや説明会にも参加し企業理解を深めた。インターンや説明会では実際の社員の方にお話を伺う機会（座談会など）に参加できなかったため、人事の方に質問をした。これによって、業務請負理解も深まったし、実際の選考でその人事の方が担当のこともあり記憶に残すことができたと思う。 面接対策としては、「なぜIT系なのか」を自身の経験や就職の軸などと絡めて話せるように準備した。また、本選考では初めての面接だったため基本的なことだが笑顔でいることと、論理的に話すことは意識した。 ウェブテストは行われるが、結果によって合否が決まるわけではないため対策は行わなかった。 続きを読む

企業のパンフレット、インターネットのサイトを見て、面接で聞かれそうなことを予測して、会社の特徴や、何が他の会社と比べて違うのか情報を調べて考えました。その結果、面接では実際に、「あなたは弊社のどこが良いと思いましたか」と聞かれ、私は、事前に考えていた「上下関係なく意見が述べやすいところです。」と答えることができました。また、もっと調べておけばよかったことは、業務内容です。一次面接の際、自分はあまり貴社の業務について調べて理解していなかったため、志望理由を話した時に、人事の方に、弊社はあなたの思う会社とは違うと言われました。しかし、人事の方に貴社のことを詳しく説明してもらうと理解して、興味を持ち、積極的に面接をすることができて、一次面接を通過して最終面接まで行って、内定をもらうことができました。 続きを読む

ネットワンシステムズだけに限らないが、Sier業界は就活生にとって身近なものではないので、受ける企業の業務を自分なりに理解して自身なりに説明できることが大事です。私自身はネットワンシステムズのインターンシップや説明会など企業との接点を極力増やす、また私は実際に説明を聞き質問をすることで企業理解を増やすことを大事にしました。またネットワンシステムズは面接中に自分がどのようにキャリアプランを抱いているのかを深く聞いてきたので自身が営業とSEどちらになりたいのか、ネットワンシステムズの市場である「テレコムキャリア」「エンタープライズ」「パブリック」どの分野に携わりたいのか等まで答えることが出来れば高い評価を頂けると感じました。 続きを読む

ネットワンシステムズはネットワーク構築を主な仕事とする企業であり多くのシステムインテグレーターとは毛色が違う。そのため企業研究においてまずやるべきことはネットワークの仕組みについて基本的なことを知らなければならない。情報系の学生などでなければネットワークについて専門的に学ぶことは少ないと思うので、書籍でもネットでもいいのでネットワークおよびネットワークエンジニアの仕事がどんなものなのか調べ、具体的にイメージできるようにするべきである。仕事を具体的にイメージすることができれば、志望理由もより説得力が増すし、自己PRなどでも本当に企業が求めている能力・スキルをアピールすることができるようになるだろう。 続きを読む

選考では自分が今までにやってきたことを重視していたような気がします．そのため自己分析をしっかりしておくことが大切です．自分がIT業界に興味を持ったきっかけと絡めて話せると，面接官の評価も高くなると思います．面接官はすべて現場の社員の方です．そのため，質問はエントリーシートに沿った質問ばかりであり，分かりやすく丁寧に説明できるようにしておきましょう．面接官に一緒に働きたいと思わせることが必要です．最終選考でプレゼンがあり，将来自分がネットワンシステムズでしたいことをプレゼンする必要があります．その際に，ネットワンシステムズが作成しているシステムを用いて自分のやりたいことを説明すると評価が高くなると思います． 続きを読む

＜企業研究＞この企業では、中期経営計画（今年度は「ADMIRED COMPANY」）が割と頻繁に発表され、ホームページにも必ず今年度の計画が掲載されているはずなので、その語句やその背景を頭の片隅にでも入れておいて、面接の際に織り交ぜて話すと良いと思います。 ＜調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと＞どんなシステムを作成しているか、またその中でどんなシステムに入社後携わりたいかを調べていたことです。私は「SKYMEC IT Manager」に携わりたいと面接官の方にお話したのですが、「ちゃんとホームページを見てくれているんだね」とお言葉を頂き会話が弾んだので、少しでも調べておくとプラスになると思います。 続きを読む