22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学業以外に力を注いだこと(部活動・サークル活動・課外活動など)をご記入ください。
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A.
○○のインターンで、新規案件獲得数トップ成績を残した事である。当初、受注率15 %と最下位だった私はこのままではいけないと思い、全体目標の70%を目指そうと決意。○○を利用するイメージをお客様に具体化させることができていないことが原因と考え、①知識やテクニックを学ぶ事、②会話中に○○を作る事、③実体験を基に話す事に取組んだ。結果、5か月目には受注率100%とトップ成績を達成した。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴をご記入ください。
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A.
「何事も最後まで粘り強くやり遂げる事」が私の特徴である。グループで取組んだビジネスプランコンテストでこの特徴を活かした。私のチームは議論が上手くいかずに中間報告会で最低評価を受けた。メンバーが投げやりになる中、私は周りが消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにした。結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができた。私はこのような粘り強くやり遂げる姿勢を大切にしている。 続きを読む
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Q.
弊社を志望いただいている理由をお教えください。
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A.
ICT技術の提供を通じて、働く人々の効率化・生産性向上に寄与したいと考えた為、貴社を志望した。私はアルバイトなどで、効率化は働く人々の負担を軽減するとともに、より良い結果へと繋がる事、さらにその先にいる顧客にまで好影響を及ぼすと実感した経験があり、そのような状況を生み出す事に喜びを感じてきた。その為、効率化・生産性を向上させる事のできるICT業界を志望している。中でも貴社は、高度なネットワークやセキュリテ技術を持っており、また「働き方改革2.0/DXの実践:生産性向上」に注力するとされている。この事から、貴社の高い技術力を生かして、顧客・働く人にとって、より便利、安心できるといった付加価値の高いICT技術を提供する事ができると考えた。貴社で技術職として、自身の粘り強さを活かし、技術・専門性を身に着けるとともに、業務における困難にも試行錯誤しながら顧客の効率化・生産性向上に寄与したい。 続きを読む