18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 徳島大学大学院 | 男性
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Q.
「世界最大級のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループへの志望動機を、教えてください。(400文字以内)
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A.
私の将来の目標として日本のみならず、「全世界の人々の健康に貢献する」というものを掲げています。その前準備として私は大学時代に薬学部で薬について勉強し、研究を行ってきました。そしてこれからは貴社で開発職として医療現場で働いているスタッフの方と触れ合いながら、新薬の臨床開発を行いたいと思っています。医療現場の方とコミュニケーションをとっていく中で実際にお薬を使っている患者さんの気持ちを感じたりすることができ、それにより新薬を開発していくうえでのやりがいを感じることができると思います。また、貴社は他者とは違い日本国外においても大変多くの実績を積まれているので、世界で活躍する機会も恵まれていると感じております。世界最大級の貴社で常に世界を感じながら私の目標である「全世界の人々の健康に貢献する」ことを達成したいと思い、貴社を志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私がこれまでに主体的に変化を起こした経験は、水泳部のキャプテンとして部の創立から50年以上続いた「一気飲み伝統」を禁止する規則を作ったことです。現在であれば当然のことのように思われがちですが、悪しき伝統を変革するのは、大変な困難があります。事故が起きてからでは遅いと考えている私は、まずは「OB会」に出向き、これまで伝統を築いてこられた先輩方に今の時代の流れを説明しながら新たな規則の改革の提案をし、承諾を得ました。また、現役部員たちにも新たな規則を周知徹底をしました。その結果、水泳部員が辞めるというようなことは全くなくなり、飲み会の時を含め部活の雰囲気も以前よりも良くなりました。この経験から私は、伝統ある規則の改革は勇気と自信を持ち、先輩方と向き合うことで結果を出すことができると学びました。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンの「Our Credo/我が信条」を読んだ上で、あなた自身の「信条」、「軸」、「こだわり」などを教えてください。(400文字以内)
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A.
私の人生における軸は「人間として生まれてきた以上、人類のために何か一つでも貢献する」というものであります。私は小さいころから医療に触れ合うことが多く、特に薬にはたくさんお世話になったと感じています。そこで私は将来自分の力で薬を創出し、人々の健康に貢献したいと思うようになりました。その前準備として、大学では薬学部に入り、薬学についてたくさん勉強してきました。そして、その知識を活かして今後は貴社で新薬の開発段階に携わりと思っています。貴社の信条の中の「すべての顧客に対して高い価値を提供する」とあるように、人類の健康に貢献するからには世界一の水準で行っていくべきだと考えています。それを成し遂げるために日々仲間と話し合い、情報を共有し、常に責任感を持って仕事をしていかなければならないと思っています。 続きを読む