【22卒】ジョンソン・エンド・ジョンソンの冬インターン体験記（理系/1dayOnlineWorkshop）No.17419（非公開/非公開）（2021/8/20公開）

グループワークをしましたが、ハキハキと自分に意見を話す学生が多かったです。また、特に文系の方から新規事業の考え方なども学ぶことができました。

自分自身が理系であり、新規事業を考えるような機会が少ないので、事業の考え方を学ぶことができました。また、周りの学生は優秀な人が多いと感じたので、そのような中でグループワークをして意見を交わし、まとめていけたのは貴重な経験になりました。自分の意見の話し方なども他の学生から学ぶことができました。

新規事業を考えるというグループワークをする上で、元々ジョンソン・エンド・ジョンソンについて知っていること・理解していることが重要だと思います。企業理念だけではなく、主要製品などについても知っておくと良いと思います。

企業の方針や社員の方々の雰囲気は知ることができましたが、特定の職種のインターンシップではなかったので、実際に働いている自分は想像しにくかったです。実際の業務内容や、社員の方の率直な気持ち・１日の働き方などについてもっと詳しく知る機会が欲しいと感じました。

新規事業の立案という今回のテーマは、自分の専門とは全く関係ない分野であり、自分の専門を生かしにくいと感じました。ただ自分の志望する職種に関して詳しく知っていけば、気持ちも変わるのかなと思います。また、インターン参加者は早期選考に参加できるので、その点では有利になると思います。

実際の業務内容や自分が志望する職種の社員の方のお話を聞く機会がなかったからです。志望度は下がったわけではありませんが、大きく上がったわけでもありませんでした。企業理念に関しては非常に共感できたので、企業全体のイメージとしては良い方向に変わりました。

インターン参加者は早期選考に参加できるので、その点ではかなり有利になると思います。ただし早期選考で落ちた場合は、そのあとの一般の選考で同じ職種を受けることはできないとのことでした。

インターンシップ参加後の社員や人事のフォロー、懇親会などは特にありませんでしたが、インターン参加者は一般の選考より早い時期に選考に参加できました。

元々食品業界や製薬業界を志望していたので、外資系で世界最大級のメディカルカンパニーであるジョンソン・エンド・ジョンソンの志望度は比較的高かったです。また、社員の方は明るく優秀な印象を受け、魅力的でした。ただしこのインターンシップでは自分が志望する職種について深く知ることができなかったので、職種に関して志望度の変化はありませんでした。

社員の方は明るく優秀な方が多いような印象を受けたので、働くのには魅力的な職場だろうと思いました。このインターンシップでは業務内容や働き方に関してあまり情報が得られず、働いている自分も想像しにくかったので、志望企業・志望業界の変化につながるようなことはありませんでした。早期選考を受けるきっかけにはなりました。