
25卒 インターンES
夏季2週間技術系
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Q.
研究の内容
- A.
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Q.
2025年に大阪・関西万博会場となる夢洲を対象として研究を行った。この夢洲は非常に軟弱な浚渫粘土で造成された埋立地であるため,長時間に渡って大きな圧密沈下が生じる。そこで,圧密促進のための鉛直排水工として,プラスティックボードドレーンが打設された。その際に得られたデータを用いて,地盤改良前の地盤の不均質性を把握し,地盤改良後の状態を推定することが目的である。
- A.
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Q.
これまで勉強・研究してきたことを踏まえ、建設コンサルタントのインターンシップを志望する理由、取り組みたいことを具体的に記述してください。400文字以下
- A.