最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社オフィス(関東)【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、交通費精算を行い、予定時間になったら論述試験が始まった(50分)。終了後、休憩をはさみ、面接室に案内され、面接を行った。終了後は各自解散となった。【学生の人数...
株式会社建設技術研究所 報酬UP
株式会社建設技術研究所の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】会社オフィス(関東)【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、交通費精算を行い、予定時間になったら論述試験が始まった(50分)。終了後、休憩をはさみ、面接室に案内され、面接を行った。終了後は各自解散となった。【学生の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後,前述の筆記試験を受けてすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めての面接だったので,とても緊張したが,面接官の方々は真摯に耳を傾けてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、受付にて面接と筆記試験どちらを先に行うかを告げられる。複数部署の6人ほどが同時に会場に居合わせる。その後、人事に連れられて面接室へ。面接が終わると受付部屋に自ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後面接を受けたあと、小論文を書いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人とも堅い雰囲気だった。1人オンラインでの参加だったが常...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の人に待合室に案内される。時間が来たら、面接と論文試験を受ける。なお面接と論文試験の順序は人によって異なる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ面接が始まる。雑談から入る【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長と各分野の部長【面接の雰囲気】面接は、初めに軽い雑談から始まり、その自然な流れ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社(東京)【会場到着から選考終了までの流れ】論文記述からの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接は緊張と期待が入り混じる独特の雰囲気。部屋は明るく、穏やかな雰囲気が漂い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待たされ,順に面接室へ案内される.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望する部門の部長と取締役?【面接の雰囲気】非常に柔らかな雰囲気だった.インターン時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前までにMTG roomに入り、時間になったら人事の方が面接官3人を呼び入れ、終わったら学生が先に退出する形だった【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着くと筆記試験と面接試験のどちらを先に行うかで分かれていた。私は筆記試験が先だったため、筆記のあと5~10分ほどしたのちに面接試験を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】小論文の選考を受験後、そのまま面接会場へ向かう。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役職持ちレベル【面接の雰囲気】比較的静か目な印象。多少...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と一言話したのち、面接官が入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】非常にウェルカムな雰囲気だった。オンラインだった...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は全員、優しい雰囲気でした。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」などで、緊張をほぐすようにしてくれました。【なぜ建設コンサルタントを志望するのですか?】大学院で橋梁の設計に関する分野を専攻し、橋梁の社会的価値と機能を学びました。当初は、土木業界の補修や補強に関する職種を希望していました。しかし、自分自身の研究テーマが橋梁の対地震や津波などの横方向の外力に関するものであり、今後発生することが予測されている南海トラフ大地震に対する設計に興味がありました。また、建設コンサルタント企業などのインターンシップや、御社に勤務するOB訪問でお話しを伺い、ゼロから日本社会にとって必要不可欠な社会資本を作り上げる建設コンサルタント業界の仕事をしたいと思いました。発注者とともに利用者のニーズを考え社会に新しい価値を提供し、後世に残していく物を作っていく点にやりがいを感じました。【なぜ、環境問題に興味を持ったのですか?】私は自然と触れ合うことが好きで、アウトドア・スポーツを趣味としています。毎年冬になると、ウィンタースポーツのスノーボードを行うのですが、毎年行くに連れて雪の質が悪くなっており、降る雪の量も減少してしまっています。そういった事を、自分の目で確かめたので、実際にどれぐらい雪が減っているのかについて調べました。この10年で、ゲレンデのシーズンが1ヶ月以上短くなってしまっていることや、雪が降らないことによって、ゲレンデをオープンすることができない程に減少していました。今、私達になにかできることはないのかと考えるようになりました。地球温暖化の影響によって、今ある自然が失われていかないために私達が守っていく責任があると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、しっかりと自分の意見を持ち、答えている点や、なぜ建設技術研究所を志望しているのかについても明確にした点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回と同様に、面接官は温厚な雰囲気でした。最初に、緊張をほぐすような質問をしたあとに、本格的な面接が始まった感じでした。【環境分野を第2志望する理由はなんですか?】自然環境と共生できる日本の交通インフラや持続可能な社会創りに貢献したいという思いがあり志望しました。具体的には、環境アセスメント事業に取り組みたいと考えています。諫早湾干拓事業では潮受け堤防の水門閉鎖後、諫早湾近郊海域での二枚貝タイラギの死滅、海苔の色落ちなどがありました。原因は干潟の浄化作用が機能しなくなった為とされたが、海苔養殖業者が消毒目的に散布した酸や化学肥料による影響との主張もありました。このような環境に対して悪影響が起きないような、事業に取り組んでいきたいです。後世に諫早湾干拓事業のような問題のない社会を作りたいという思いから環境アセスメント事業に興味を感じました。現在の深刻な地球温暖化によって今ある自然が失われず、次の世代の子供達に今と変わらない自然環境を届けたいと考え志望しました。諫早湾干拓事業の説明は不要だと思いましたが、環境問題を語る上では具体的に例を挙げたほうがいいのでは?と思い説明しました。【橋梁分野を志望する理由はなんですか?】物資を運ぶための災害に強い道路や橋梁を作ることで、人々が安心して暮らせる街づくりを実現できると考え志望しました。また、自分自身の研究テーマが橋梁の対地震や津波などの横方向の外力に関するものであり、今後発生することが予測されている南海トラフ大地震に対する設計に興味がありました。また、橋梁の知識が増えるにつれて、橋梁が抱える危険性を知り構造物が安全・安心である重要性を強く感じています。しかし、日常生活において構造物の安全性や危険性について考えることはなく、当たり前となっています。そのような当たり前に安全・安心な橋梁を作りあげることで、多くの人々に快適で豊かな生活を提供したいと考え橋梁分野を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身が志望している分野について、熱く語った点がとても評価されました。また、全ての質問に対して、一貫性を持って答えていた点も評価されました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明だが50代くらいの偉い人だと思われる【面接の雰囲気】面接官との距離が離れており,厳格な雰囲気であった.また,私の発言はほとんどが否定されてしまい,汗が止まらなかった.【専攻と志望部署が違うのはなぜか】専攻と仕事をリンクさせようという考えで就職活動を行っていないからです.研究室は成長できる環境で選び,学問的な面白さや興味では選んでいません.そのため,現在の選考を活かそうとも考えていません.現在は,サークル活動を通してやりがいを感じた,考えたことをアウトプットするということをやりたいという思いがあり,その思いを最も実現できる部署でお仕事をしたいと考えています.また,インターンシップを通して,この部署の方に業務内容を伺う機会がありました.この部署は他部署と比較して,法律的な制約が少ないため,仕事の自由度が高く難しいが面白いというお話を伺いました.この点からも,私の想いを最も実現できる環境がこの部署にあると考え,志望しています.【志望部署とその理由を教えてください.】わたしは都市・建築分野を志望しています.その理由は,都市・建築分野は「社会インフラ的側面」と「生活に付加価値を与える側面」を併せ持つ点に魅力を感じたためです。都市分野は社会インフラとして,その街で暮らす人の生活を支えることはもちろん,、地域を活性化することで、地域住民に賑わいという付加価値を提供することができます。社会インフラを整備することで人々の生活を支え、さらにプラスの感情を与えることが出来ることに魅力を感じています。また、私は,大学時代のサークル活動の経験から,自分で考えることのできる,インフラ分野の中でも上流過程に携わりたいと考えています.そのため,計画段階に携われるという点も私の希望と合致しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では評価されていないと思う.面接のほとんどが配属部署の話だった.おそらく,インターンシップでの振る舞いから,採用されることは決まっていたのだと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】自分の志望する部署の管理職【面接の雰囲気】若干堅い面接であった。あまり笑いなどは起きず、淡々と質問に答え続けた。回答に対してはあまり突っ込まれたりはせず、すぐに次の質問に移った。【インターン参加時の感想】私の班は個性が豊かな人がかなり集まっており、外国籍の方もいました。私の研究室には多くの留学生もいますし、同じ研究チームが私以外全員外国人だったことも経験してますので、抵抗はさほどなかったのですが、やはり自己主張の強さはすごく感じましたし、周りはかなりとまどっていました。私は、①相手の意見をいきなり否定せずにまずは肯定し、共感する姿勢をみせること、②いきなり完全に自分たちの考えに変えてしまわず、相手の考えから少しずつ自分たちの考えに寄せていくことを意識してワークに取り組みました。結果的には、全員が納得のいく案というのを作り上げることが出き、コンサルタント業務の魅力を肌で直接感じることができました。【どうして専門コンサルではなく総合コンサルを志望しているのか】総合建設コンサルタントという業界は、自社内に様々な分野のエキスパートが存在しているため、都市計画のマスタープランなどといった分野複合的な案件にも手が出しやすいかと思います。つまり、その様々な分野のエキスパートの方々と連携して業務を遂行することで、自分に幅広い知識と豊かな考え方を身に着けることができる環境が身近に存在するということです。その部分に非常に魅力を感じています。また、専門コンサルタントは、同じ分野でもその中で細かく業務が細分化されており、完全に部署が異なるケースも多いので、貴社のような総合建設コンサルタントの方が、私の目指す「ジェネラリストのようなスペシャリスト」をより目指しやすい環境かと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】HPやパンフレットなど、調べてわかるような知識を使うのではなく、自分が実際に行って感じたことなどを質問の回答の中心に据えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】自分の志望部署に関する役員【面接の雰囲気】圧迫等の厳しい雰囲気は全くなく、学生の「自分らしさ」を引き出そうという姿勢が感じられた。また、同業他社のことも評価しているのが好印象であった。【会社選びの軸にしていること】大学そして大学院を通じて自分が専攻してきたのは衛生工学です。なので、その強みをいかせる「水・衛生分野」で国際協力に携われることが会社選びの絶対の軸です。その上で、出来るだけ若いうちに海外(途上国)の現場を経験する機会がいただけるかどうか、そして水・衛生分野での安定した売り上げ(業績)があるかどうかを特に重要視しております。私自身、学生時代に海外での留学経験がありませんので、なるべく早く現場に行き現地のニーズに触れたいという強い思いがあります。また、コンサルタントは仕事がないと技術を磨くことができないので、売り上げは仕事があり、周りから評価を受けている、かつ会社が機能しているかどうかの指標となります。【自分の考える最大の長所について】私の長所は、「困難に積極的に挑戦できるメンタルの強さ」です。私の所属していた体育会系の部活では、2年生までにトップチームの試合に出場できないと、それ以降トップの試合に出場することはないという統計的データがありました。それは、このスポーツの技術・体力的な成長は高校生までだと言われており、大学生になってからの成長はあまり見込めないためです。私の強みのプレーはドリブルでしたが、ボールを持ちすぎて、チームのリズムを崩すという理由で2年生までにトップの試合に出ることは出来ませんでした。しかし、私はたとえ前例がないくらいの困難であっても、自分の得意で大好きなドリブルというプレーにこだわって、その壁を乗り越えたいと考え、ビデオを用いた客観的な自己分析や、チームメイトとの意見交流を通して、チーム戦術にマッチする新たなスタイルを確立しました。その結果、私は部で初めて3年生以降にトップチームのピッチに立つことが出来ました。貴社の海外業務でも、思いがけない困難や新しい課題にぶつかることが多いとは思いますが、この力を使って活躍することができると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと業界の仕事内容について理解を深められていて、その上でその企業独自の行いや強みについても共感していたこと。自分の将来のビジョンがしっかりと定まっていて、その企業で自分の目標が達成できると論理的に説明できたこと。
続きを読む会社名 | 株式会社建設技術研究所 |
---|---|
フリガナ | ケンセツギジュツケンキュウジョ |
設立日 | 1963年4月 |
資本金 | 30億2500万円 |
従業員数 | 3,830人 |
売上高 | 834億8500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 西村達也 |
本社所在地 | 〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町3丁目21番1号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 958万円 |
電話番号 | 03-3668-0451 |
URL | https://www.ctie.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。