【情報戦略テクノロジーで熱く語ろう】【21卒】情報戦略テクノロジーの営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8472（東京理科大学/男性）（2020/7/22公開）

内定後すぐに、面談があり書類等をもらった。その後、就職活動状況の相談にも乗ってもらった。「採用人数がそこまで多くないので、もし承諾してもらえる場合は早めに」と言われた。

自分のキャリアプランを明確にし、情報戦略テクノロジーでどのように実現していくのかを具体的に熱意をもって説明できれば良いと思う。また、ビジネスモデルを理解し、働き方が自分に合っているかを確かめておくのも必要だと思う。事前の準備がすごく必要で、に私自身、リクルーターの方に何度もお世話になった。特に、自分の夢とキャリアプランについては、何日も何時間も使ってより細かくロードマップを作成した。本選考では、自己分析のできがすごく重要視されていると思う。

自己分析の内容で合否の結果が分かれていくと思う。特に最終面接では、「私はこういう人間になりたい。だからこういう目標がある。この目標を達成するために、こんなことをしておかなければならない」と自分なりに考え、伝えられるかが重要。

最終面接までは比較的通過しやすいと思われるが、最終面接は難しいと思う。選考がある程度進むと、社員の方がメンターとしてついてくれる。その方とよく話をし、自分がこの会社で何をやりたいか、何ができるかを整理しておくと良い。特に、キャリアプランについては、時間をかけて考えるべき。

内定後、すぐに面談があった。その面談では、雑談や就職活動状況、相談など何でも話せる場を作ってくれた。連レク先を教えてもらえるので、選考中も内定後も、メンターの方とは連絡ができた。