企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社情報戦略テクノロジー 報酬UP
株式会社情報戦略テクノロジーの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CAB・GAB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なCAB・GABの参考書のような内容と制限時間であった。【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な参考書を一周といて苦手を発見し、苦手分野を克服できる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセスし入室【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方男女1名ずつ【面接の雰囲気】厳格な雰囲気があったが、話はしっかり聞いてく...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】CABテスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】四則演算50問、規則性30問、命令表15問、暗号30問性格診断も加えて90分ほどでした。【WEBテスト対策で行ったこと】四則演算の基礎を思い出してメモをして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にGoogle meetに接続。人事の方がお2人いらっしゃって、その内の御一方が面接の流れについて説明、1度その方が退出され、もう御一方が面接を担当。お互いに自己紹...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にGoogle meetに接続。人事の方とソリューション部の部長の方がいらっしゃって、人事の方が面接の流れについて説明、1度その方が退出され、もう部長の方が面接を担...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着、これまで一貫して選考に携わっていた人事の方が案内してくださり、会議室に通されました。最初にその方とアイスブレイクの意味合いで少し雑談をし、その後面接官と交代しました。...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望職種を選んだ理由を教えてください。/企業を選ぶ基準や観点を教えてください。 /今までの経験で、一番力を注いだことはなんですか?具体的なエピソードを交えて教えてください。 /今までの経験で、チームで取り組んだものはどのようなものですか?また、その時はどのような役割でしたか? /今までの経験で、一番チャレンジングだった経験はどのようなものですか?また、なぜそれを頑張ることができましたか?【ESを書くときに注意したこと】文字数制限がなかったが大体すべて400字程度で書いた。テーマが複数あったのでエピソード選びに苦労した。なるべく多角的にエピソードを選ぶようにした。【ES対策で行ったこと】テンプレートをあらかじめ作り、大学のキャリアセンターに見てもらってブラッシュアップを図った。繰り返し読み直すことで情報を精査した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomにログイン、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場SE【面接の雰囲気】面接官の顔が怖い。「ここはフラットな場で、言葉に詰まることもあると思いますがありのままを答えてください」と宣言されてから始まります。面接官も質問内容をその場で考えるような間が長くあります。【この会社における5年後、10年後のビジョンを教えてください。】今、目標としてはITコンサルタントになりたいと考えています。御社であれば、ITコンサルタントは5年目でも挑戦できると思いますが、5年目は人事の仕事に挑戦してみたいと考えています。私は大学ジェンダーとセクシュアリティを学んでおり、コンサルタントとして働くうえで仕事を知ることは大事ですが人を知ることも大事かなと考えていて、個人を知りたいし会社の組織づくりについても興味があるので、多様性や人の素質を見る人事の仕事に挑戦してみたいと考えています。10年後には人を知る目と技術力を身につけてITコンサルタントに成長したいです。相談をもちかけてくれた会社やその人にあった提案ができる人材になりたいと考えています。【はじめて物事に取り組む場合、どう学びますか?】2年生の夏にクラウドワークスというサイトでライターの仕事に挑戦したことがあります。その時、一番初めは全く書き方などはわからなかったですが、YouTubeで書き方を学んだり、実際の成果物としてブログを見て学んでいました。勿論実際に自分で書くことでも新たな発見がありました。まず自分で知識をつけてから実践的に学ぶ、というやり方をとることが多いです。(以下深堀)なるほど。ITでも先輩のコードを見てそれを自分に還元することがあるので、その学び方はIT業界でも通じると思います。なぜライターの仕事をやろうと思ったんですか?2年生の夏ごろが暇で何かしたいなと思ったときに家にいてもできてかつお金に還元できるものとして、ライターに元々興味があったので挑戦しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間30分、逆質問30分の計1時間で構成されています。じっくり考えてから発言することを求められるので、ESに書いたことをそのままいうのは避け、ESで使った内容なのですが、と前置きを置いた方がいいかと思います。(ESを見ながら話すので)言いよどむとまた質問が飛んでくるので、言いよどむぐらいなら時間を貰ってしっかり答えを考えた方がいいです。逆質問の時間は30分と長いですが、10分くらいで切り上げても大丈夫でした。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】恵比寿の東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入口でタッチパネルにて人事の名前を入力、会議室に通されてしばらく待つと社長が入ってくる。面接し、その後人事とまた少し話してから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】硬い。フランクでも和やかでもない。マスクとアクリル板で声が聞こえにくいので多分こちらも声を張らないと何を言っているのか聞き取れない。【なぜSE職を希望するのか。】軸の一つに、ものづくりや仕組みづくりをおいており、自分の手でモノを作る仕事に興味があるためです。また、最初から営業をするのではなく自分の経験や学んできた価値観に基づいた提案ができる人材になりたいと考えており、今後営業をする場面に立った時、最初から営業を行っていたら、実感がこもった提案ができないと考えているため、エンジニア職を志望しています。(以降掘下げ)営業職や総合職は一切見なかったんですか?いいえ、最初の方は総合職のみ見ていました。金融や保険業界を見ていた中で、そういう業界が既存の物を押し売りしたり、富裕層のみを相手にすることが多いのが私の肌に合わないと感じていた中、SE職を知ってこっちのほうが自分に向いていると思いました。【入社までにやっておくべきことはありますか?(逆質問)】学生生活を悔いなくやってください。趣味の範囲のプログラミング体験はぜひ。やらなくてもタイピング能力は社会に出てから必要不可欠なのでブラインドタッチができるとよいです。御社で働くうえで大切なことは何ですか?(逆質問)お客様に良い死して無を提供するなら、自分も心身ともに健康であることです。無駄な残業はさせません。決まった時間で高い能力を上げることを実践して、社会にこの考え方を広めていきたいと考えています。5年後、10年後の会社の展望を教えてください。(逆質問)5年後は単体の会社としての土台を固めていきたいと考えており、1000人規模または数百億規模の会社に成長したいと考えています。10年後は現在の中長期計画の最後にあたるのですが、会社の数字・規模の拡大はもちろん、あるべきIT企業としてのスタンダード化をはかりたいですね。行政は自己実現に後ろ向きなので場合によっては国と戦う所存です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だがほとんど社長の話を聞いて終わった。これで受かっていたら意味わからないなと思うほど社長が話していたので、最初のSE職を選んだ理由の回答で見切りをつけられたのかもしれません。名刺を受け取るなどのビジネスマナーも見られていると思います。マスク&アクリル板越しでも笑顔と元気さと理路整然感が必要だと思います。人事によると、社長の面接には数パターンあるらしく人によって変えているらしいので対策は無理です。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会かで前に立って話をしていた人だった。とても明るく、学生の話を聞いて自分の話もしてくれるような優しい人だった。【あなたの、将来像は何ですか。どんな人間になりたいですか。】私は、仕事を通じて、市場価値の高い人間になりたいです。私が目標としている市場価値の高い人間とは、営業においてジェネラリストになることです。ある一つの分野においてスペシャリストになるのではなく、全ての分野をそつなくこなせるジェネラリストになることが、自分の市場価値が上げられると思います。ジェネラリストになることによって、関われる分野が広がっていくと考えています。具体的な例としては、営業を通して、どの部署に配属されても通用できるように、様々な知見を身に付けたいと思います。また、会社の顔になれることも市場価値が上がることだと思います。クライアントから、「○○がいるから、この会社にしよう。」と思ってもらえる存在になることが理想です。【今までで一番苦労したことや大変だったことは、何ですか。】私が今までで一番苦労したのは、高校野球です。私は、甲子園に出場したいという気持ちで、高校選びをしました。そのため、高校生のほとんどの時間を、部活動につぎ込んできました。部員も100名を超えていて、一軍に入るためには、並大抵の努力では足りませんでした。そんな中、2年次の冬、レギュラーになりかけていたころ、半月板をけがしてしまいました。医者やトレーナーからは、4か月から半年完治するまでかかると言われてしまいました。私は、野球を通して、両親や周りの人たちにお世話になってばかりでした。そのため、高校野球では、甲子園に出場することや自分がグランドでプレーする姿を見せることが一番の恩返しだと思っていました。そんな気持ちが強かったため、ケガをしていても、リハビリ等今の自分にできることを全力で取り組んできました。その結果、春の大会も夏の大会もグランドでプレーしている姿を、今までお世話になった方々にみてもらえることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の過去の体験や目標を、細かく、具体的に伝えることができたと思う。特に、なりたい人間像については、自分の考えを上手く伝えることができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職40代【面接の雰囲気】第一印象はマネージャーみたいなきりっとした雰囲気だった。自分の発言に対して、深堀をしたりするなどすごく理解をしようとしてくれた。【情報戦略テクノロジーは他のSI事業の企業と何が違うと思いますか。】私は、情報戦略テクノロジーと他のSI事業会社の大きな違いは、一次請けや二次請け等の段階を持たないことだと思います。SI業界は普通、一次→二次→三次・・・等段階ごとに分かれています。顧客からの要求を聞き、二次受けに仕事を回すという業務構造を、御社は自社にエンジニアを所有し、一括提供ができるのが一番の強みだと思います。このことによって、無駄なコストがカットされ、高品質のサービスを低価格でクライアントに提供できることは、顧客の維持につながっていると思います。また、エンジニアを自社で抱えることによって、営業職とエンジニアの距離が近くなるため、コミュニケーションが円滑にでき、細かいサービスの修正などが可能なことも御社の強みだと思います。【この会社に求めていることは何ですか。】私は、営業職を通じて、沢山の人に関わっていき、自分自身を成長させたいです。御社の営業職での働き方は、業界ごとにチームを分けて営業するのではなく、自分自身が全業界にクライアントを持てるようになっています。私は、様々な業界にチャレンジをし、一つでも多くの業界に顧客を持ち、沢山の知識や知見を身に付けていきたいと思っています。御社では、入社後、早いと、半年後から単独で営業することが可能です。早いうちに、トライアンドエラーを経験することによって、他の会社で働く人たちに比べて、自己成長スピードも速くなると思います。私は、御社では他の会社では得られない、スピード感や経験値を求めることができると思います。なので私は、御社に、早くからの営業経験を求めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと情報戦略テクノロジーを分析でき、その結果と自分がやりたいことや求めていることをマッチさせ話すことができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長ということもあって少し固い印象を持った。面接中も、表情があまり変わらず、不安になることもあった。【あなたのキャリアプランを教えてください。】私が描く、御社でのキャリアプラン(ロードマップ)はまず、入社後にある研修で業務になれ、半年後にある試験を受かり、早いうちに一人で行動できるようになります。また、アポイントを誰よりも多くとり、同期のなかで受注件数が一番になります。一年後には、受注件数が部署で上位になるのと営業目標を常に達成できるようになっています。三年後には、受注件数と売り上げが一番になり昇進しています。五年後には、新規事業の立ち上げや部下を10人以上持ち、部長職に昇進してます。十年後、十五年後には、自分が立ち上げた部署が成長し、会社の事業軸になっています。また、グループ化を進めていく中で、子会社の営業部の強化にも携わっています。【御社はなぜ顧客を絞って営業を行うのですか。(逆質問)】情報戦略テクノロジーは会社できてまだそこまで時間がたっていない。そのため、大手のように資金が十分にあるわけではない。しっかり従業員に給与を払えるようにしなければいけないし、新たな市場や新たなことにチャレンジする資金も貯める必要がある。情報戦略テクノロジーの顧客は「大手優良企業」に特化している。基準は、上場しているかどうかである。上場している企業であれば、資金があるので、提供できるサービスの対価をしっかりもらえる。また、大手優良企業は、業界の中で先を走っていることが多い。そのため、我々も様々なノウハウや情報を手に入れることができる。今後、顧客を広げていくことももちろんあるが、段階的に広げていくことになると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前の面談で、自分のキャリアプランをしかっり考えられているかが大事と言われた。最終面接では、自分が将来なっていたい姿や目標から、逆算し、短期的なスパンで”その時までに、やっていなければいけないこと”を明確にロードマップで示せたことが評価につながったと思う。
続きを読む会社名 | 株式会社情報戦略テクノロジー |
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フリガナ | ジョウホウセンリャクテクノロジー |
設立日 | 2009年1月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 223人 ※2021年5月1日時点 |
売上高 | 34億円 ※2020年 12月 期 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 高井 淳 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
平均給与 | 554万7007円 ※2020年12月時点 |
電話番号 | 03-6277-3461 |
URL | https://www.is-tech.co.jp/ |
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