2020卒の東京電機大学の先輩が日本電子技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒日本電子株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
少しずつ面接にも慣れてきて、緊張せずにハキハキと喋ることができるようになってきたことが良かったと思う。
面接の雰囲気
面接の雰囲気は非常に良かった。圧迫面接とは程遠い面接だった。学生2人での集団面接だったので順番に内容を掘り下げていくスタイルだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが挑戦したことについて教えてください。
私は大学で所属していた野球部で投手として大会に出場することに挑戦しました。私は投手の経験は中学時代の1年程度であり、周りは高校で野球をやっていた人ばかりなので最初は厳しいと思っていました。しかし、投手が好きで投手として試合に出たいという強い思いがあったので、土日の短い練習時間の中で集中して練習しました。例えば投手なのでウォーミングアップとされがちなキャッチボールを様々なことを意識しながら、考えて行いました。また、平日などの練習ができない日には走ったりなどできることをやりました。その結果リーグ戦はもちろんのこと、大会で横浜スタジアムで投手として試合に出ることができました。この経験を通して改めて挑戦することや努力することの大切さを学びました。
大学で取り組んだ内容について教えてください。
大学では機械工学、電気電子工学、情報工学、制御工学の4分野を学んでいます。3年次の実験ではこれらの4分野を統合して自動制御ホッケーロボットを製作しました。機械工学に関しては設計や加工を行い、電気電子工学に関しては回路設計を行い、情報工学に関してはロボットを制御するプログラムを作成し、制御工学に関してはホッケーロボットを制御するシステムを構築しました。研究は、信号処理とモデリング研究室に所属しており、音声解析について研究する予定です。研究室で研究されている英語母音の発音訓練システムの研究をしたいと考えております。その中で現状のシステムでは母音単体だけしかできないので単語でも訓練が行えるようなシステムの開発を行っていきたいです。
日本電子株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー (電子・電気機器)の他の1次面接詳細を見る
日本電子の 会社情報
会社名 | 日本電子株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンデンシ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 100億3770万円 |
従業員数 | 3,468人 |
売上高 | 1743億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大井泉 |
本社所在地 | 〒196-0021 東京都昭島市武蔵野3丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 803万円 |
電話番号 | 042-543-1111 |
URL | https://www.jeol.co.jp/ |
日本電子の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価