22卒 本選考ES
技術系・製品設計
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を注いだこと(全角400文字以内)
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A.
勉学です。私は○○学科という○○や○○を日常的に使う学科に所属しています。しかし入学当初それらの科目に苦手意識がありました。克服するため大学に設置されている自習システムを放課後毎日利用し、教授や先輩、一緒に参加した友人と共に勉学に勤しみました。自分の質問や相談だけでは無く、得意科目を友人に教えることで、より知識が定着しました。また、自ら研究室に伺い教授に疑問点を積極的に質問し意欲的に学びました。結果、○○や○○への苦手意識を克服しました。結果、学科内で上位10%の成績を収めることができました。さらに、友人も上位10%の成績を収め、周囲を巻き込みながら全員で結果を出すことができました。この経験から自ら意欲的に行動することで、自身の成長は勿論、周囲にも影響を与えられることを学びました。社会でも周囲を巻き込みながら結果を出し、自らの成長も続けたいです。 続きを読む
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Q.
大学の授業にて行った実験のなかで一番興味を持った実験テーマ(50文字以内)
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A.
○○の機構・構造解析と制御系解析に基づく○○を工学系ソフトウエアで設計する。 続きを読む
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Q.
大学の授業にて行った実験のなかで一番興味を持った実験について(全角200~400文字)
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A.
授業での「○○」の設計です。座学と違い初めて実際に○○を設計することに胸が膨らみましたが、アイデアが浮かばず行き詰ってしまいました。そこで私は着想を得るべく、1.○○、2.○○、の2点を意識して過ごすようにしました。1.では、普段考えても忘れてしまうことが蓄積された結果、新たな気づきが生まれました。2.では、色々な人を見たことで視野が広がりました。これらを続けたことで、「○○」という着想を得ることができ、最終発表では「独創的で面白い」と言っていただき、最高評価を得ることが出来ました。この授業から普段の生活においても常に問題意識を持ち、観察眼を養う重要性を学びました。社会に出てもこの「問題意識を持つ姿勢」を活かし、今までに無かった価値を生み出すことで、今以上に消費者に役立つものを作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角400文字以内)
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A.
私の強みはチームのメンバーと同じ目標に向かって進める「協調性」です。学生時代○○部に所属し大会での入賞を目標にしましたが、メンバーの足並みがバラバラでした。私はメンバー間のコミュニケーション不足が原因と考え、①「○○」と②「○○」を提案しました。①では、こまめな課題の共有でチームのミスが減り、練習密度が向上しました。②では、各々のパフォーマンスを確認でき、重要視する○○を確認できました。また、常に見られる本番のような緊張感から士気が高まりました。これらを続け大会では30組中3位で入賞できました。この経験から妥協のない意見交換と観察力を高め互いを意識する重要性を学びました。社会でもこの経験を活かし、チームで円滑に目標達成できるよう力を発揮します。 続きを読む
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Q.
志望動機(全角400文字以内)
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A.
私は貴社で技術系・製品設計の仕事を希望します。私は「生きる上で欠かせない食を安全に届けたい」思いがあり、中でも人に食を届ける際の品質保持・保護に必要不可欠な容器を扱う貴社を志望します。開発系を志望する理由は、日常の「不便・不満」を解決できる容器開発がしたいからです。食品は粘りがあるものや、取り出す際にはねるものもあり、消費者にストレスを与えています。その為、消費者がストレスなく食事を楽しめる容器を開発したいと考えるようになりました。例えば、貴社の「SLIDEX」は容器の内側に液体で膜を作ることで中身が落ちるようになり、消費者のストレス解消と食品ロスの削減にも貢献しています。これは視野を広くし現状に満足せず容器の追及をしているからと考えます。そして私も趣味のお菓子作りで現状に満足せずより美味しくなるよう追求していることから、この「追求する姿勢」を活かし、新たな価値を持つものをつくりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部活・サークル・アルバイト(全角150文字以内)
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A.
4年間○○のアルバイトをしています。当初は○○や○○等不明点が多く、自主練習や、本職の方に質問と帰宅後反芻することで、一人前に奉仕できるようになりました。この経験から社会でも自発的に成長ができます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(全角150文字以内)
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A.
お菓子作りです。○○特有の食感を出すため、様々な材料で試作しました。結果、○○の少ない小麦粉により再現可能だとわかりました。この経験から、私は社会でも諦めず試行錯誤し目標達成できると考えます。 続きを読む