22卒 インターンES
MM職
22卒 | 東京大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について、具体的に記述してください。 (400字以内)
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A.
大学1、2年次は、専攻言語である〇〇語の習得に特に励み、〇〇語スピーチコンテストでは優秀賞を受賞した。大学3年次には現地の人の価値観の体得を目的に、〇〇への長期留学を行った。留学中は、現地の人々と一緒に芸術活動に取り組むなど有意義な日々を過ごした。留学を通じ、〇〇現代政治や芸術活動への興味を深めたことがきっかけで、帰国後は〇〇を専門とするゼミに参加しつつ、1990年代〇〇で活動した民主化運動家かつ詩人の〇〇氏について研究している。現在は文献や映像資料を元に日本で研究を進めるが、新型コロナ終息後は再び現地を訪れ、さらなる資料収集や関係者へのインタビュー調査も行いたいと考えている。学業以外にも自主的に、コロナ禍で失われた留学機会の代替として、〇〇学生、日本人学生のオンライン交流会を企画、運営する。 続きを読む
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Q.
MM職仕事紹介動画を見て、どのような点に興味・関心を抱いたかを記述してください。 (400字以内)
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A.
一つ目に、CPTと工場管理部門での数年間の育成プログラムに関心を抱いた。なぜなら、生産の現場で「ものづくり」を支え、マネジメントするための仕事についてじっくりと学ぶことで、再配属後も「ものづくり」への当事者意識を持って仕事に取り組めるのではないかと考えたからだ。これは、入社後の工場研修を経ると、文系社員は生産現場とは遠い場で営業や事務仕事に就くことの多い、複数のメーカー他社と比較しても魅力的に感じる点だ。 二つ目に、内製化推進の部署での仕事の話で紹介されていたように、貴社では部署をまたいで連携して仕事を進める点に魅力を感じた。そのような異なる組織間の連携が常態化している企業は、ビジネスにおいて困難に遭っても、社内の様々な部門の知恵を掛け合わせることで柔軟に対応していく強さがあると考えらる。またそのように多様なアクターと連携しながらチームで目標達成を目指すのは楽しそうだと感じる。 続きを読む
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Q.
ご自身のものづくりへの想いを、具体的なエピソードを踏まえて記述してください。 (400字以内)
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A.
私は〇〇での約4ヶ月間のインターンシップにおいて、医療機器を扱う日本企業と海外バイヤーを繋ぐ、オンライン商談会の準備・運営に携わった。なかでも印象的だったのは、医療機器を自ら開発・製造する日本企業の方々は、自社の製品や技術に高い誇りを持っていたことだ。それは、たとえどんなに小さな規模の企業、あるいは海外企業との商談に不慣れな企業であっても共通していた。また、〇〇への留学中、「日本ブランド」の製品が現地の人にいかに高く信頼されているかを実感した。これらインターンと留学の経験を通じ、私は「自分の仕事に誇りを持ちたい」また「日本発のものづくりを世界に広げたい」という思いを強くし、メーカーでの仕事を志すようになった。文系学部出身の私でも、ものづくりに主体的に関われるチャンスが多い点、また積極的に海外へ事業展開を進めている点から、キヤノンには特に魅力を感じる。 続きを読む