19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
オンリーワンを積み重ねNO1というビジョンを実現するにあたり、あなたはどんな影響を与えたいですか?
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A.
感動創造性NO1を目指して様々な新たな領域に挑戦し、競合他社を見るのではなくお客様の喜ぶ商品を届けることによって1位になるという貴社の姿勢に感銘を受けた。そのため、お客様との距離が一番近く、商品について学び現場の声を聴くことで多くのことを吸収しニーズに応えるには今どのようなことが必要かを考え、それを行動にうつしていきたい。私はアルバイトを通じてお客様が喜ぶことは何か考えてきた。私はオープニングスタッフのバイトリーダーとしてお店の売り上げに貢献し、なおかつお客様が喜んでもらえるお店を作ることを目標に取り組んだ。 まず、お客様が多く入るお店はどのような店かを考えた。店の内観・外観はもちろんだが何よりも大事なのはスタッフ同士がコミュニケーションを取り合う環境が整っていて、みんなが同じ方向に向かっていくことだと考えた。そのため、閉店後に積極的にご飯に誘ったり共に時間を過ごし仲を深めていった。その結果、少しでも感じたことがあればスタッフ全員で意見や情報を共有する環境にすることができた。スタッフ同士が情報共有することでお客さんからの要望も全員が理解し、今後どうすればお客様が喜んでもらえるかをスタッフ全員が考え、行動することができるようになった。このように常にお客様の立場に立って物事を考え、行動に移すことでお客様が喜ぶ商品を届け、貴社を業界1位にするよう影響を与えたい。 続きを読む
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Q.
大学・大学院にて興味を持って学んできたことについて記入してください
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A.
あらゆる自然災害の復旧・復興のあり方を過去の事例より今後どのように活かすべきか研究している。私たちのゼミでは、ただ文献を読んで研究するだけでなく、直接被災地に足を運び自分の目で被害状況を確認したり、被災者の方と直接会話する機会がある。被災者の方と会話していて印象に残ったことは、被災者の方は常に前向きだったということである。被災者の方は下を向いていても何も始まらないし前を向いて歩いていくしかないとおっしゃっておられて、どのような状況に陥ったとしても前を向いて頑張ることが大切だと感じた。また、本当の復旧・復興というものは建物などの物理的な復旧ではなく被災者の精神面の支えが大切で人の心に寄り添った復旧・復興支援が必要であり、これから強化していくべき点だと感じた。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの体験の中で、今のあなたの志向や生き方に影響を与えたエピソードを教えてください。
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A.
私の人生最大の挫折は高校入試に失敗したことである。入学した高校は大学進学率が低く、あまり勉学に力を入れていなかったが私は大学進学という目標を立てた。高校受験の時は残り数か月で何とかなると考えておりあまり計画的にしなかったため、大学受験の際は目標から逆算して計画を立てた。期末テストはもちろんのこと普段行われる小テストなども真面目に取り組んだ。また、たとえ失敗したとしても最後までやり切ったと思えたら後悔しないと思ったため、模試の結果が悪くても決して諦めず最後までやり切ろうと思い努力した結果、大学進学という目標を達成することができた。今後、社会に出た際にはもっと大きな挫折を経験することも考えられるが、原因はなんだったのかと自分に問いかけ解決するためにはどのようなことが必要かを見つけたい。このことを繰り返し行い会社と共に自分自身も成長し社会に貢献していきたいと考えている。 続きを読む