22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
お菓子にまつわる忘れられないエピソード
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A.
高校生の時に、友達とお互いにオリジナルのお菓子を交換し合ったことが忘れられません。 そのお菓子は、市販のパッケージにオリジナルのデザインや心のこもったメッセージで満たされたものでした。お互いの誕生日をはじめとして、部活の大会前や受験勉強の合間にも渡し合ったお菓子を食べる時、幸せな気持ちや頑張る力をもらいました。今でもお菓子を食べる時に、当時の気持ちを思い出して前向きになることができます。この経験から、お菓子は食べることで元気をもらえて、たくさんの幸せな思い出に常に結びつくものであると考えています。 続きを読む
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Q.
希望する職種で具体的に取り組みたいこと 決まってないなら、ブルボンで叶えたい夢
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A.
(希望職種:製品開発・研究職)私の夢は老若男女にとって身近な存在である食から、人々の健康を支えることです。大学での機能性食品に関する研究活動の中で、食から健康を支えることが出来ると痛感しました。あらゆる食の中でも、特にお菓子は心の幸せをくれるものだと考えています。そのお菓子に健康機能を付与すれば、より多くの人々の健康を心身共に支えることが出来ると考えます。また「健康増進総合支援企業」として機能性食品を開発している貴社でなら、人々の健康を支える製品を生み出すことが出来ると考えました。そこで企画から開発までの一連の業務を行う貴社の製品開発職において、企画から生産までの知識を身に着けます。そして幅広い部署との連携を図りつつ、周りとは違った視点で物事を考える力を活かして、整腸作用のあるクッキーのような、美味しさと健康を兼ね備えた今までにない製品の開発を行いたいです。そうすることで、多くの人々に寄り添い心身の健康を支えたいです。 続きを読む