18卒 インターンES
総合職
18卒 | 明治大学大学院 | 男性
- Q. 所属している団体系統を選択してください。(複数所属されている場合には最も力を入れて活動している団体を選択してください)
-
A.
研究室・ゼミ 続きを読む
- Q. 所属している部活動、サークル、研究室等の団体名とその活動頻度を教えてください。
-
A.
○学研究室(週5回10時間) 続きを読む
- Q. 上記団体での役割・受賞歴を教えてください。
-
A.
代表として業者の対応、備品の管理・発注、行事の運営、新入生の対応など研究室の運営全般を務めています。 続きを読む
- Q. 所有している資格がありましたら教えてください。
-
A.
世界遺産検定二級、実用英語技能検定二級 続きを読む
- Q. 「3つの日本一」の実現に向けて、特にどの日本一の実現に取り組みたいですか。
-
A.
日本一働きたい街 二子玉川 続きを読む
- Q. 実現したい日本一をお答えいただいた理由を教えてください。
-
A.
「住みたい街」と「働きたい街」を共存させたいからです。 二子玉川は長年「住みたい街」として広く知られてきました。さらに、33年にわたる再開発により新たな魅力を加え、生まれ変わりました。一方で、「住みたい街」としては有名ですが、「働きたい街」としてはまだ根付いてはいません。 これは「働きたい街」と「住みたい街」が全く別の街であるというイメージが強いからだと思っています。 私はこのイメージを壊し、全く別の2つの街を共存させたいと思いました。 水と緑と光あふれる「住みたい街」に「働く場所」を共存させることで自然と安らぎを感じる「働きたい街」としての二子玉川を根付かせたいと思います。「働きたい街」の共存により、一年中人の集まる場所にしたいと思います。 続きを読む
- Q. 学生時代において、最も力を入れた(いれている)ことは何ですか? どのような役割で、どのような成果が得られたかも含めて具体的にお答えください。 (上記と重複する内容でも構いません) (300字以内)
-
A.
研究活動で班の代表として後輩と協力し、学会発表につなげました。新規テーマを立ち上げた経験から、学会発表を目指して成果を出すためには複数人の視点で考えることが大事だと思い、後輩の育成に注力しました。後輩が実験についてじっくり考える機会として週に一度ミーティングを実施しました。そこでは、実験の原理や研究が将来何につながるのかなど、なぜ?を解決することを重視しました。その結果、後輩が意欲的に研究に取り組むようになり、研究効率が上がったことで学会発表につなげることができました。以上よりチームで協力して物事を進めることで、一人では得られない成果を上げられることを学びました。 続きを読む
- Q. 現在1番目に興味のある分野を選択してください。
-
A.
都市開発事業 続きを読む
- Q. 現在2番目に興味のある分野を選択してください。
-
A.
鉄道事業 続きを読む