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東急の企業研究一覧(全21件)

東急株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

東急の 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合デベロッパーとの差別化ははっきりさせておくべきでしょう。この会社の事業領域は、不動産開発をはじめ鉄道、生活サービス、国際事業等多岐にわたっています。特に不動産開発については、みかけは総合デベロッパーに似ているように思えますがよく研究すれば異なることが分かります。総合デベロッパーと併願する方は多いと思いますが、なぜ他のデベロッパーではなく東急なのかをしっかりと説明できるようにしておくと良いと思います。その意味で、物件見学は必ずやるべきでしょう。実際に自分の目で物件を見ることで他社と比較したり、会社の想いを知ることができます。併せて、「私鉄3.0」という本を読むことをおすすめします。現役の役員が書かれた本で、東急のこれまでとこれからがよく分かります。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

企業研究

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1日のインターンシップに参加することで企業の説明会を受けたり、模擬事業体験ができるため実際に社員の方の目線に立って業務を体験できます。そこで感じたこと、発見したことをノートにまとめることで面接でもどうしてこの企業で働きたいのか具体的に説明することができたので良かった。この企業ではなぜJR東日本ではないのか、他の私鉄ではダメなのかということが聞かれました。そのため幼少期から私は東急沿線に住んでおり、家族や友人との思い出をまとめることでこの企業ではないといけないんだということをアピールできたためよかったです。座談会も説明会や面接の段階で市質問する機会が多いため、そこで気になっている点は解消できると思います。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はもともと鉄道業界に興味を持っていたため、自分なりにインターネットで情報収集を行ったり、会社説明会に積極的に足を運んだりしていました。また、東急株式会社は残念ながらインターンシップに参加することができなかったのですが、他の鉄道会社のインターンシップには何社か参加することができていたため、それらと東急株式会社にはどのような違いがあるのかを比較検討していました。私はゼミの先輩に東急株式会社に勤めていらっしゃる先輩がいたり、親のツテで東急株式会社に勤めている方とお会いする機会を設けてもらったりしました。私鉄の事務系総合職は採用人数が非常に少なく、高倍率であるため、OB訪問はできればやった方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社を志望する場合は、JR旅客各社と私鉄などによる違いが大きくあるため、その特徴をしっかりとつかむことがベースとなる。東京急行電鉄の場合は、売上のほとんどが非鉄道であるため、その点を抑えることが重要だと思う。そうすることで「なぜ東京急行電鉄か」という質問に対する回答が明確にできるようになる。また、非鉄道事業の中でも、生活サービス、特に街づくりや再開発事業が強い会社であるため、メインの開発地区となる渋谷周辺などで開発された物件を見学するなど、不動産総合デベロッパーの対策と同じような方法で会社の事業の特徴えお掴むことも大切である。さらに、見学する物件も、渋谷に加えて「そんなところまで見にいったんですか」と印象付けてもらえるような物件も見るとさらに良い。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の電鉄企業と違うところを説明できるようにすること。また東急電鉄はデベロッパーの要素がとても強い企業なので他の総合ディベロッパーとの違う点であったりも説明できるようにしました。企業説明会や社員懇談会などで見聞きしたことをはじめとし、OGOB訪問で伺ったことなど細かくメモをしてまとめておくと良いと思います。私は志望度が比較的高かったのでOBOG訪問は何度も行いました。その時に自分が行きたい部門のところでは無い方に訪問してみるのもとても貴重な体験だったと思います。あとは東急電鉄の沿線を実際に歩いてみて感じたこと、ヒカリエや中目黒の高架下など東急の建てたエリアで良いと思ったところ、改善した方が良いところなどを自分なりにまとめると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加すること。 もしくは実際に東急沿線を自分の足で歩いてみること。 これが東急電鉄の選考を進めていくうえで、非常に大きな鍵を握ると感じた。 ご存知の通り、東急電鉄はインフラ・鉄道会社というよりも街づくりの会社である。 そのため、各種説明会やインターンシップといった場では必ず『東急流街づくり』のこだわりについて話を聞くことができる。 そんな東急電鉄の選考で高評価を得るためには、やはり自分の足で東急沿線を歩き、自分の目で『東急流街づくり』を確認することが必要不可欠であると感じる。 実際、面接の場でも毎年『あなたが東急沿線の街・建物を見ていて感じることはありますか?』と聞かれる為、やはり自分の足で一度東急沿線を歩くことは必須であると感じる。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、ほかの私鉄およびJRとの比較を行い、東急でなければダメな理由を見つけることが一番大切だと思います。OB訪問と沿線見学が非常に大切であり、面接では、他社比較の上での志望動機を問われます。具体的にどこの駅がいいか悪いかをノートにまとめておく必要がある。自分の経験が大切になってきます。見たものや聞いたことを自分の言葉でまとめ、面接の練習をすることにより、選考を突破することができるのだと思う。また、入社してからどんな仕事をしてみたいかについても当然聞かれるため、自分が何をしたいのかといった点について明確にしておいたほうがいいと思いました。他社の選考を同時に受けていくのも、他社との比較ができるので良い。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日

企業研究

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 渋谷が10年間以上自分のホームだったので、渋谷についての企業研究は特にしなかった。普段から感じている渋谷の変化、不満から生じる変えるべきところを話した。二子玉川はたまにしかいかなかったので、下車して一回りした。端から端まであることで、説明会では分からない魅力や課題、雰囲気を感じることができた。OB訪問の際にも、インターネットで調べるだけでなく、実際に足を運ぶことが空気を感じることが大切だと言っていたので、実際に自分で目を見る事は不可欠だと思う。  もっとやるべきだと感じているのは、沿線全体の研究で、渋谷・二子玉川・自由が丘など、ポイントの場所研究だけでなく、もっと広い視野が必要だったなと感じている。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにもかくにも、ほかの私鉄およびJRとの比較を行い、東急でなければダメな理由を見つけることが一番大切だと思う。面接では、本当にしつこいくらいに他社比較の上での志望動機を問われるため、最も力を注ぐべきはここだろう。また、入社してからどんな部署に行き、どんな仕事をしてみたいかについても当然聞かれるため、自分は鉄道事業がしたいのか、開発がしたいのか、といった点について明確にしておいたほうがいい。これらの要素に関して調べるために、OB訪問と沿線見学が非常に有効だと考えられる。OB訪問では、会社の雰囲気や仕事の内容について、非常に詳しく聞くことができ、沿線見学では、実際に投球が街づくりをしている現場を目にすることができるため、その特徴や魅力について把握することができる。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

17卒 | 東京家政大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
必ず説明会や座談会に参加すること。会社のことや雰囲気がわかるし、わからないことを質問できる。また、冊子をもらうことができるので、他社との比較をきちんとすることができる。あとは、実際に電車を利用してみること。同業他社で比較し、何を強みとしていて弱みとしているのかを調べ、改善するべきところを自分なりに考えた。あとは、自分がその会社で何をしたいのか。同じ仕事内容だからこそ、御社でしかできないこと、やりたいことを見つけること。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が入手できる限りの情報の中で、会社についての事業内容・具体的な業務・どのような部署があるかを説明できるまで詳しくなることが大切だと感じました。鉄道会社の事業は多岐にわたるため、説明会時の情報・パンフレット・インターネットなどを駆使して隅々まで分析したり、実際に商業施設を訪れたり他鉄道会社と事業内容を比較するなどして、具体的にその会社の特長やイメージを考えられるまで研究する事が重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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東急の 会社情報

基本データ
会社名 東急株式会社
フリガナ トウキュウ
設立日 1922年9月
資本金 1217億2400万円
従業員数 23,502人
売上高 9312億9300万円
決算月 3月
代表者 堀江正博
本社所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号
平均年齢 43.7歳
平均給与 796万円
電話番号 03-3477-0109
URL https://www.tokyu.co.jp/index.html
採用URL https://www.tokyu-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1131007

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