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東急の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全30件)

東急株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

東急の 本選考体験記一覧

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30件中30件表示 (全18体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室と同時に開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の社員/20年目の社員【面接の雰囲気】面接官の方は2名とも物腰が柔らかく、温厚な印象を受けた...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部の若手の方と世間話などを軽く話し、面接官が待つ部屋へ入室。面接後、別室にて若手人事の方と話し、面接で話しきれなかったことを伝えてもらえる機会が設けられる。15分ほど話した後...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画のため不在【面接の雰囲気】録画のため特になし。強いてあげるなら録画面接で画面を見つめて...

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公開日:2023年10月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後即スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そんなに硬い雰囲気ではなかった。とりあえず忌憚なく話して欲しそうだったので、こち...

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公開日:2023年10月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東急本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で10分待機後、スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】相当年齢の高い役職者2名で、終始緊張感漂う雰囲気だった。とにかく緊張してし...

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公開日:2023年10月26日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクに接続し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と事業部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、しっかり深ぼってくれる感じだった。いろいろ...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の寮【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待機。面接後も、待合室で人事の方と話す時間があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と部長2人【面接の雰囲気】厳しい雰囲気ではなかったが...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が上の社員の方で、最初から最後までやや緊張感がありました。それでも笑顔では...

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公開日:2023年9月5日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻にzoomへアクセス→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40〜50代のかなり年次の高い方であった。【面接の雰囲気】ある程度堅い雰囲気...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため無し【面接の雰囲気】動画選考のため無し。ただし、3回までしか撮り直しが出来なかっ...

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公開日:2022年6月10日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、いったん人事の方と控室ルームに入る。その後、面接を行うルームに入り、終了後即切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部採用担当のベテランの...

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公開日:2022年6月10日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事と軽く面談。その後、面接ルームに入る。面接終了後、再び人事と面談し、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名と人事部長。【面接の雰囲気】非...

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公開日:2022年6月10日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室後、各ルームに移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時折笑顔を見せてくれるものの基本的には厳格な雰囲気で行われた。...

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公開日:2022年6月15日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームを利用【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で、二人ともわかりやすく反応してくれた。ただ、質問や深堀は非常に鋭く、厳しく評価されていると感じた。【東急の強み弱みは何だと思うか】強みとしては、意義があるのに単独では採算確保が難しい事業でも、他の事業の利益を還元して運営することができることが挙げられると思う。グループ内に多様な会社を持つ東急だからこそ、相互に補完し、シナジーを起こしながら生活者に寄り添ったサービスを展開し、真のまちづくりを行うことができる。東急以外の会社ではできない、東急にしかない強みだと思う。一方弱みとしては、一つ一つの事業がとびぬけて強いわけではなく、専業の企業には歯が立たない点が挙げられると思う。もともとは沿線住民をターゲットとしていた事業ゆえ、それぞれの事業規模自体は大きくない。それゆえ、長期的な人口減少が見込まれる将来、今までのグループとしての強みが活かされづらくなるのではないかという懸念がある。【入社してやりたい仕事は何か】公民連携に興味がある。日本全国に存在する公的不動産の規模の大きさや、包括連携協定に代表される東急がこれまで培ってきた行政との信頼関係を考えると、公民連携事業は今後の東急の事業において存在感を増してゆくのではないかと考えている。またインターンシップでお話した社員の方や、OBOG訪問でお会いした社員の方のお話を聞いて、貴社は民間企業でありながらも公的な視点をしっかりと持っていることが特徴として挙げられるのではないかと感じた。志望動機にも掲げた「街の人の夢を叶える仕事」を実現するという意味でも、公民連携事業はまさにピッタリな事業であると考えている。上記のような内容を、熱意を込めてはっきりと自信を持って話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されていることに的確にこたえられるか、企業研究は十分にできているかどうかを中心に評価されていると感じた。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事社員と面談。その後面接会場に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】面接官との距離があり、雰囲気はかなり堅い。二次面接に比べると面接官の表情もけわしい。雰囲気にのまれないように気を付ける必要があった。【これからの郊外はどうあるべきだと思うか】これからの郊外には、もっと働く要素を取り入れ、都心に依存しないような自律的な場所であることが求められると思う。御社がつくってきた郊外は、開発から数十年が経ち多くの住民が引退を迎える時期に差し掛かってきていると理解している。加えてこのコロナ禍を経て都市に生きる人々のライフスタイルは激変し、働く場所も選べるような時代になってきている。これまでの郊外は、徹底的に「住む」という役割に特化した場所であった。しかしながら、これからの郊外は時代に合わせてより多様な機能を持った場所であるべきだと考える。そして、今までの郊外に最も欠けていた機能は「働く」ということだろう。御社が二子玉川で成功した郊外でのオフィス開発のノウハウを広め、郊外の内部での移動が活発となるような未来を目指したい。【10年後にどうありたいか。】何か一つ強みを持った人材でありたいと考えている。10年間で会社のことや事業のことについては一通り知った上で、自分の専門性を深めていきたいと考えている。そのために、御社の充実した自己研鑽・研修制度や留学制度も積極的に利用していきたい。特に一番関心があるのは、社費留学制度である。御社の社員の中でも活躍している方々をみると、社外の学びにも非常に積極的であることがうかがえた。私自身もそうした制度やチャンスを使って、自分の視野やスキルを深めていきたいと考えている。その上で、そうした学びをうまく仕事に活かし、会社内だけではなくどこへ行っても活躍できるような、尖った人材でありたいと思っている。上記の内容を、熱意を込めて語った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堂々と自信を持って話せているかどうか、企業研究はしっかりできているかという点が重視されていたと思う。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接だったため緊張感があった。面接官は優しそうな雰囲気だと感じました。他の人の話も聞きながら自分の意見を伝える必要が∄【ストレスを感じたことはありますか、どのように解消するのか】今までストレスを感じたことはあります。普段はあまりストレスを感じない性格なのですが、大学受験や大学の定期試験の際に勉強に集中しすぎてしまったためストレスを感じてしまい、風邪をひいたことがあります、その時は、外にもあまり出ず、家族や友人とのコミュニケーションをとる機会が少なく勉強だけに集中しすぎてしまったことが自分の中にストレスをため込んでしまった原因だと感じています。現在では、ストレスを解消するときは、ボーイスカウトの中でキャンプや登山をしたりして気分転換行うようにしています。家族や友人に悩みを聞いてもら湯ことで気持ちが軽くなります。また家でテレビを見たり、しっかりと睡眠時間をとることでストレスの解消を行っています。【あなたの強みは何ですか、どのように活かせますか】私の強みは目標に向かって周囲の協力を得ることができる力です。民法ゼミでは4人グループをつくりゼミ生に向けて発表を行いました。私は事前にネットや本を使用し、情報収集を徹底的に行い、共有するーことで議論が活発化させることができました。またメンバーと密にコミュニケーションをとることで全員が納得する役割分担を行い、ゼミ活動を効率的に進めることができました。この経験を通じて、①コミュニケーション②自主性を重視することで周囲を巻き込み、チームとして最大限の力を発揮できると感じました。私は座談会でお話を伺った際に、御社ではチームで業務を行うことが多いと聞きました。そのため私の強みを活かすことで周囲と協力、連携をしながら住民のニーズを満たすように安心かつ快適に暮らせるまちづくりを行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でも深堀が結構されました。そこでたじろがず堂々と相手の質問に答えることで自分に自信があるように思わせるしたことがよかったと思います。また志望度を確認されるためインターンシップに参加しており初期の段階で御社に決めていたとアピールした。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は眼鏡をかけていたため硬そうな雰囲気だった。初めは現在の就活状況や志望度の高さを聞かれました。初めからガツガツを深堀されました。【ゼミ以外で周囲と協力したことはありますか】ボーイスカウトの活動で周囲と協力しながら最後までやり抜く強みを活かすことができました。この活動でキャンプを行った際に周囲の協力を得なければならない機会が多くありました。火おこし、調理、テントの設営など様々なことがあるため一人ですべてを行うことはできず、周囲の協力は欠かせません。そのためまず自分から積極的に手を動かすことや周囲と円滑なコミュニケーションをとることで周りを巻き込んで課題を一つずつこなしていくことができました。その際に普段からコミュニケーションをとることで各メンバーが何が得意か不得意かを把握することで適材適所に役割分担を行うことができ、効率的に進めるができました。御社でもこの経験から学んだ琴子をいかして業務に取り組みたいです。【家庭教師のアルバイトで大変だったことは】家庭教師のアルバイトで大きな失敗をしてしまいました。アルバイトをはじめて3か月たっと頃、私は講師になりたてで、授業の合間に雑談を挟んだりして、人気のある先生になろうと張り切っていました。そしたら保護者から「毎週単語テストを行って欲しい。」という要望があったが、私がそのことを把握出来ておらず、英語の点数が上がらなかったため、保護者から注意を受けてしまいました。そのため、私のせいで生徒や保護者の方に迷惑をかけることになり、コミュニケーションをしっかりとできておらず強い責任を感じました。そのため毎授業の後に15分間必ず保護者の方とコミュニケーションをとる機会を設けるようにしました。そうすることで保護者の方と信頼関係を構築することができ、連携して生徒をサポートすることができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため内定を出したら本当に来るのか、第一志望なのかを確かめる質問が多くありました。他の鉄道業界との違い、なぜ東急なのかは聞かれたら答えらるようにした方がいいです。また将来どのようなキャリアを描いているか聞かれたため5年後10年後を区切りに具体的にこういうことをしたいと応えました。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性社員・女性社員1人ずつ【面接の雰囲気】学生3人、面接官2人の集団web面接でしたので、あまり緊張はありませんでした。自分が話すとき以外は他の人の話を聴いていました。【なにか逆質問はありますか。】学生は3人いましたが、1人1問逆質問をする時間が設けられていました。私は「なぜ東急線の駅のホームには、水道(水飲み場)が多くあるのですか?(他の路線にはほとんどないのに)」という逆質問をしました。この疑問は、私が実際に東急線に乗って、ホームなどを観察している中で生まれたオリジナルの疑問です。私は東急線ユーザーではないのであまり普段は東急線に乗らないのですが、それがかえってこのような素朴な疑問を生み出すきっかけになりました。東急線ユーザーでないと不利であるのか、と不安になってしまう学生もいるかもしれませんが、沿線ユーザーが否かということは選考の上では関係ないです。沿線ユーザーでないなりにきちんと調べ上げることが重要です。【自己PRをしてください。】私は笑顔で周りと自分を元気にすることができます。(事前に提出した自己PRシートに貼ってある写真について)この写真は、○○○でアルバイトをする私の写真です。私は大学1年から現在まで○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。レジというのは、お客様との直接的な接点が最も多く、お客様のその日の気分やそのお店に対するイメージを決定づける場所であると言っても過言ではありません。そのため、私は自分の笑顔を活かして「また来たい」と思ってもらえるように日々努めています。その結果店長から接客を褒められ、お客様からも「あなたの笑顔は素敵ね!」というお言葉を頂くことができました。東急株式会社においても、私の笑顔を活かして「また来たい」と思ってもらえるようなまちをつくりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生3人の集団web面接であるため、自分が話をしているとき以外は他の人の話に耳を傾け。何かしらの反応をしていたことが評価されたと感じます。あまり落ちないと思います。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

事務系総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部男性社員・女性社員【面接の雰囲気】面接官は2人でしたが、2人とも非常に優しかったです。ただ案内には面接時間は45分と書いてあったのに実際は20分弱しかありませんでした。どちらが正しいのかはっきりしてほしかったです。【東急らしさを感じるまちや施設・サービスは?】私が東急らしさを感じた施設は、自由が丘のTrainchという商業施設です。この施設に東急らしさを感じた理由は、大きく2点あります。1点目は、緑を多く取り入れた自然豊かな施設である点です。Trainchはリニューアルを行っていますが、そのときにTrainchの内部だけではなく、入り口にもふんだんに緑を使ったデザインに変わりました。東急株式会社はTrainch以外にも、あらゆる施設に緑(自然)を多く使っていることが共通する特徴であると感じます。2点目は歴史を残した施である点です。Trainchは車両庫跡地にできた商業施設であるため、もともとあった枕木や廃レールを実際にお店の外装に利用しています。このように全く新しいものにしてしまうのではなく、歴史を継承している点が東急らしいと感じました。【学生時代に1番頑張ったことを教えてください。】○○でのアルバイトに力を入れ、レジでの違算を0にしました。私は○○のレジ部門に所属しているのですが、そこでは長い間、違算件数が減らないことが問題になってました。そこで私は同じレジの仲間に意見を求めて原因を分析したところ、商品券会計に原因があるという結論が出ました。それを踏まえて私は具体的な改善策を2点、ルール化することを店長に提案しました。商品券確認の際に立会者をつけることと、商品券の金額・枚数・種別を無線で店舗全体に報告することの2つです。これらを実践した結果、半年以上に渡って毎月1件以上発生していた違算件数を0にすることができました。この経験から、課題解決のために自ら主体的に行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や東急株式会社に対する熱の深さ、東急株式会社の企業研究度合いについては評価されたと感じました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気を作っていただけていたので、とても話しやすかった。あえて学生に他の学生の話した内容に対して意見を聞くなど、会話重視の面接だった。【学生時代に頑張ったことの中で最も苦労したことについて教えて下さい。】部員との認識の共有にとても苦労しました。特に、幹部内での共通認識の構築には非常に多くの時間を費やしました。私の部活動は体育会であるにもかかわらずサークル気質があって誰でも入部しやすい環境にありました。そのため、多様なバックグラウンドを持つ人が多く入部していたため、とても多様な考えや意見が存在していました。その中で、初めはお互いに意見が「ぶつかり合う」状態が続いていました。しかし、それでは埒が明かなかったため、「自分の主張を通すため」ではなく「部の為に方向性を決めるため」に議論を行うという認識に立ち返らせることを意識しました。その結果、それまでの「意見のぶつかり合い」から「意見のぶつけ合い」へと変化し、非常に発展性の高い議論を行うことができるようになりました。結果として幹部内での共通認識をつくり上げ、部員に示すことができました。これらのプロセスは非常に苦労した点でした。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私は学生時代に頑張ったことは、体育会ワンダーフォーゲル部で〇〇として活動したことです。当部は主に登山を中心としたアウトドア活動を行っています。そんな当部では、登山の安全性が課題としてありました。私は〇〇としてその改善に取り組みました。改善策として「体力」や「技術」といった点の強化が考えられますが、私はそれに加えて内面的な「主体性」という点に注目して取り組みました。例えば、登山に必要な技術講習においては、それまで一斉教授型で行っていたことを少数精鋭型に変更し、教わる側の主体的な学び、教える側の責任と主体性の保持を可能としました。これらの取り組みによって、部員一人ひとりの主体性を高めることができ、部の安全性を向上させることができました。そして、これまでよりも高いレベルでの登山を可能としました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がこれまで経験してきたことについてしっかりとした意思を持って活動してきたということを伝えることができた点が良かったのではないかと思う。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 上智大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回よりも面接官との距離感があったが、それでも非常に話しやすい雰囲気だったと思う。しっかりと話を聞いてくれていたのでとても良かった。【就職活動の軸を教えて下さい。】私の就職活動の軸は、「本気で働ける環境であること」と「責任を持って働ける環境であること」の二点です。そのように考えた理由は、部活動での〇〇の経験にあります。主に登山を行っていた当部では、活動の安全性に課題がありました。そもような課題に対して本気で向き合い、改善に取り組みました。その結果、活動の安全性が向上したことに加え、その際に確立した仕組みがその後の部にとってかかせないものとすることができました。この経験から、自らのタスクに対して「本気で取り組むこと」、そして自ら「責任ある仕事」に身を投じることで、至上のやりがいを感じることができるのではないかと考えるようになりました。以上の理由から、私の就職活動の軸は「本気で働ける環境であること」と「責任を持って働ける環境であること」の二点になりました。【弊社の物件を見に行かれましたか。】はい、御社の最大の開発地区といえば渋谷です。しかし、渋谷はよく行く場所であるがゆえに自分自身にとっては新鮮味に欠けてしまっていました。そこで、渋谷をもう少し広くとらえて「広域渋谷圏」でみたところ、「代官山」は意外にも訪れたことがなかったので、代官山に行ってみました。代官山には御社が手掛けた「ログロード代官山」があります。線路を地下に埋めたことでできた地上空間の有効活用という珍しい物件でしたが、非常に面白かったです。場所や空間の在り方が代官山の空気にあっていると感じました。しかし、テナントがほとんど入っていなかったので少し残念でした。一番手前のテナントが非常におしゃれなレストランだったので、全体的に同じようなレストランにしてビアガーデンなどを開催すると良いのではないか、など色々と考えをはせることができる場所だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接で落ちてしまったので、評価はされなかったということだと思う。代官山に行ってみた話はとても興味深く聞いてもらえたので、そのエピソードはよかったと思う。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかだった。アイスブレイクで面接官の方から自己紹介をして頂いて、そのあと学生の自己紹介をして行った。【ESで書いた自己PRについて詳しく教えてください。】私の自己PRのキャッチコピーは「とりあえず何でもやってみるるん♪行動力と粘り強さで終点(目標)まで特急運転!」です。私は所属するカヌー部で年間300日以上を100人の部員と合宿生活をしています。練習は週に6日、朝夕2度行われ、昨年は全国大会出場を決めました。私は部の新歓活動でドローンを用いたプロモーションビデオを作るなど新たなアプローチを発案し、実行する行動力を持っています。そして様々な課題に対し、諦めず果敢に取り組む粘り強さがあります。また、より良い新歓を求め、他大学のカヌー部の新歓方法を聞いて取り入れるなど、探求心も持ち合わせています。やり遂げる力、行動力、探求心、以上3点が私の強みです。【逆質問:上司と部下のコミュニケーションはどれくらいとっていますか】生活サービス部門の方だと、勤務中であればかなりコミュニケーションはとっている方だと思います。勤務外でも個人差はありますが、一緒にご飯に行ったり飲みに行ったりと頻繁にコミュニケーションの場は用意されていると感じます。逆に都市開発の部署の方は、違う企業の方と接する機会も多いので、そういった点であると業務中の上司部下間のコミュニケーションは他の部署より少ないかもしれません。ですが、社内全体のコミュニケーションという点で言いますと、入社1年目の社員は皆同じ寮で1年間暮らしを共にし、その中で研修などでいろいろな先輩社員から教授していただくこともあり、全体的にも積極的なコミュニケーションが取れていると感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的なコミュニケーション能力を見ていたような気がします。とてもフランクな雰囲気だったので、緊張せず相手と会話のキャッチボールができるか、など。

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公開日:2019年6月24日

2次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりはカチッとした雰囲気でしたが、終始和やかだったと思います。なるべく学生が緊張しないように配慮して頂いたような気がします。【東急電鉄の施設について考えたことはありますか?】私は先日自由が丘にある「トレインチ」に行きました。これまでに何度か自由が丘には行ったことはあったのですが、トレインチの存在は知らず、今回初めて行きました。一歩入ると周りのガヤガヤした雰囲気とは離れたとても落ち着いた空間が流れ、おしゃれなパン屋さんやカフェなどがあってとてもゆっくりできそうな場所だと感じました。また、2階のフロアは一見すると雑貨屋さんばかりで似たような空間だと感じましたが、一軒一軒お店を回ってみるとどれも取り扱っている商品の系統が異なっていて、見ていて飽きない店舗展開をしていると感じました。ただ、一階のフロアにあったタピオカ屋さんは、トレインチの周りの商店街にも同じような店が沢山あったので被ってしまうのではないかと感じました。【カヌー選手としての活動(今後)について】私は大学から始めて4年間カヌーをしています。1年目は女子部創部2年目にして初の新人戦団体優勝を成し遂げました。2年目になると「新人」枠は取れ、「シニア」枠で戦うのですが、2年目3年目の大会は幼い頃からカヌーをしている選手には及びませんでした。しかし、4人乗りの団体競技においては勝機があり、今年私たちは4人乗りの競技で全国優勝を目指しています。同期の中には1年休学してオリンピックを目指す選手もいますが、私は就職することを選びました。なぜならこの4年間でやり遂げたという達成感があるということと、早く社会に出て社会人としてのスキルを身に付けたいと感じたからです。貴社の社員の方にお会いし、お話を聞くうちにその思いは強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とは異なって東急電鉄の施設について聞かれたりと、どれだけ企業を理解しているかを見ているような気がしました。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

総合職
19卒 | 大阪大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事社員【面接の雰囲気】比較的和気藹々とした雰囲気。こちらが回答している際は笑顔で相槌を打ってくれるなど、学生が実力を発揮しやすい環境が整っていた。【あなたのアピールポイントを教えてください。】私の強みは『達成力』です。ゴールから逆算して小刻みな経過目標を設定し、それを一つ一つ乗り越えていくことで、最終的に大きな目標を達成するということです。たとえば大学受験時、私は『現役で阪大〇〇学部に合格する』と目標を立てました。まず私は過去5年間の合格点を調べ、『センター試験で80%、二次試験で60%を得点すれば合格する』と知りました。次に『センター試験で80%得点するために、各教科どれぐらい得点するか』計画しました。たとえば英語は得意科目であること、好不調で5%得点が上下することを加味し、90%得点することを目標にしました。同様に二次試験の得点計画も設定しました。このように私は『合格ビジョン』を立て、各教科が目標点数に届くよう勉強に励みました。そして毎月模試を受験し、各教科の得点と自ら設定した目標得点との乖離度を比較し、各科目の進捗度合を把握したうえで、次の模試までに重点学習する科目を決めました。このように大学合格という目標から逆算し、自身の現状を定期的に分析したうえで、小刻みな経過目標を設定することで、私は現役で第一志望校の阪大〇〇学部へと合格しました。【あなたが東急沿線の街・建物を見ていて感じることはありますか?】私は御社の沿線を実際に歩いてみて、『テーマに沿った街づくり』がなされていると感じました。私は御社の秋季インターンシップに参加させていただき、その一環として二子玉川・たまプラーザ・渋谷などの街並みを歩く機会がありました。そこから感じたのは、やはり『日本一訪れたい街・渋谷』や『日本一働きたい街・二子玉川』といったテーマごとに統一された街づくりでした。たとえば渋谷では『日本一訪れたくなる』ように、109や文化村といった施設に加え、多様な施設を誘致し、文字通り誰が来ても魅力的に映る街づくりがなされていると感じました。二子玉川では次世代型ワークスタイルとして、ワークライフバランスや在宅勤務を視野に入れた街づくりがなされいることに驚きを感じました。このように御社の沿線では一つひとつの街に対して『テーマ』を設定し、それに沿った街づくりを行うことで、全体として『日本一住みたい沿線』の実現をめざしていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】単刀直入に言うと、第一志望でないことがバレたため、この面接を通過できなかったと感じる。また他社選考状況を話すうえで、不動産デベロッパーなどを全く受験していなかったことも落選の一因となりうるように感じた。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらの回答や話に対して、相槌をうってくれたり笑ってくれたりしたので、話しやすかったです。とてもいい人でした。【学業で尽力したことはなんですか。】経済政策のゼミでの活動に尽力しました。ゼミでは政策フォーラムに出場しいて私の班は「HLW最終処分場の最適な合意形成」について研究をした。日本で難航している廃棄物の問題に取り組み、受け入れ態度の決定要因について調べるものです。しかし、この論文を作成するにあたって課題があった。それは、インターネットや先行研究のデータが少ないことである。それらを解決するために、①私が東京大学社会科学研究所と日本原子力文化財団に電話をし、個票データを得る手続きをした。②資源エネルギー庁へのヒアリングや、青森県六ヶ所村での実地調査を行ういました。結果、エントリーされた論文のうち最も優れた論文に選ばれました。これが学業で尽力したことです。【入社後にやってみたい事はなんですか】私は、保育施設、老人ホーム、フィットネスクラブなどを取り入れた子供連れからお年寄りまで安心してくらせるまちをつくりたいと思っています。少子高齢化が進んでいる我が国では、住みたいと思ってもらえるまちをつくるために、様々な世代の方が一緒に住み、助け合って過ごせるような場所を提供するべきだと考えています。また、住む方に+αの価値を提供していきたい。生活サービス事業を割安に提供するシステムの導入や、イベント開催による心の癒しを提供することによって、これからも沿線に住み続けたいと思ってもらえるような街をつくり出したい。これらのことを入社してから行い、日本一暮らしやすい沿線を目指していきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な質問をされたので、その質問に対応できているかを見られているのかなと思った。コミュニケーション能力が必要であった。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐそうとしてくれた、優しい面接官の方々だった。特に役割が決まっているわけでなく、二人で矢継ぎ早に質問された。【学生時代力を入れたことは何ですか】40名ほどが所属している体育会弓道部で、「絶対に否定せずに相手の話を聞き、どういうアプローチが最適か一緒に考える事」を意識し、部員の皆と関わり合いました。私は選手兼主務という役職でした。主務とは、主将・女子主将とともに部の幹部を構成する役職で、主将たちがアメとムチのムチを行う中、アメの役割を担います。 私自身は、点数の向上と試合での勝利を大学生活の目標にしていましたが、部員全員がそうである訳ではなく、部活に入ったのは就活に強そうだから、出来るかぎりバイトを入れないと生計が立たない等、様々な人がいました。部活の幹部として咎めたい事もありましたが、相手の考えや目標を否定せず受け入れ、いっそ応援して、初めて信頼してもらえると思いました。その上で、相手の目標と部の目標の両方が達成できる方法を相手と一緒に考え、「○○先輩がここまで言うなら」と相手に自主的に動いてもらえた時は本当に嬉しかったです。【三つの日本一を達成するために何をしますか?選んだ一つとその方法を教えて下さい。】 渋谷をサクサク歩ける街にします。 渋谷を歩きやすい街にするため、地下通路の広報をして利用者を増やし、スクランブル交差点付近の地上の混雑を減らします。 現在渋谷が“若者の街”なのは、渋谷中心部の混雑に耐えられるのが若者だけだからだと思います。煩雑な印象の渋谷ですが、中心から少し離れると人も減り、ずいぶん歩きやすくなります。私が地下に目を向けたのは、大混雑必至のハロウィンですら、スクランブル交差点真下の地下通路はスカスカだったからです。この通路を活用する他ないと考えました。 渋谷の混雑を緩和し煩雑なイメージを払拭することで、若者からお年寄り、親子連れまでより多くの世代の人に受け入れられる街にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の学生時代に力を入れたことが響かなかったのか、二番目にがんばったことも聞かれた。それも響かなかったのか、それ以降の雰囲気はあまりよくなかった。

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公開日:2018年9月11日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部長、その他部課長クラス【面接の雰囲気】やはりおごそかな雰囲気だった。しかしその一方で、しきりに質問を投げかけてきてくれたため、学生のことを知ろうとしてくれていることが伺い知れた。【学生時代頑張ったことと、そこで得た能力やスキルがあれば教えてください。】学生時代の取り組みとして、諦めずに一貫して取り組む力を得、さらに磨いてきました。私は学生時代、地域活性化を行う団体に所属し、代表として新規事業を立ち上げた経験があります。私は団体の価値を向上させるため、既存の高齢者支援活動に加えて、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げました。計画の段階では、外部関係者との複雑な交渉や調整といった困難がありましたが、私は地域に価値を提供するという目標を一貫して掲げ、絶対に諦めない姿勢で周囲を率いて、実施を成し遂げました。その結果として、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができました。このあきらめない力に関しては、社会人となり御社で働くうえでも、様々な場面で必ず役立つものと信じております。【東急電鉄を志望する理由は何ですか。】鉄道業界屈指の開発力を持つ御社のビジネスに共感したからです。数ある鉄道企業の中でも、御社は沿線開発という面に関して図抜けた実績を持っています。渋谷や二子玉川で行っている開発は、もはや大手デベロッパーをしのぐ規模のエリア開発になっています。さらに、鉄道事業や沿線開発事業以外のビジネスにも参加し、沿線を訪れる人々がより便利で豊かな体験ができる環境づくりを行っています。このように、あくまでも利用者の目線に立ち、彼らにとっての利便性を追求する御社の姿勢に私は深く共感します。そのような開発ができる御社において、私は御社沿線の価値向上を行い、より住みやすく、働きやすく、そして訪れたい日本一の街をつくりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、この選考の一つ前の先輩社員面談に関しては、名前はともかく面接のようなものであったため、最終面接は事実上二度目の面接だった。ここで評価されたのはやはり熱意と志望度だったと思う。本当に第一志望なのか、ほかの民鉄に行くことはないか、デベロッパーを受けていないか、といった点を深く追及されたため、おそらく間違いない。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 東京家政大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESに沿って質問される。学生時代に頑張ったことについて深堀される。あとは、メンタル面をみられる質問もあった。【当社の志望理由を教えて下さい。】私が貴社を志望する理由は2つある。•人々の大切な場所と場所をつなぎ、それを手助けすることにとても魅力を感じるからである。私たちの当たり前の毎日の生活には鉄道が関わっている。人々の生活を支えることができるフィールドがある点が、人の役に立つ仕事がしたいという私の軸に一致すると考えている。•お客様への最適なサービスを通じ、沿線の街づくりの一員として魅力的な街づくりに貢献したいと考えているからである。私はサービス業のアルバイトを経験して、お客様に喜んでもらえること、相手が幸せになることが自分にとって一番嬉しい事であり、また仕事のやりがいにも繋がると感じた。私も人々の生活に密接に関わり、暮らしを豊かにするサービスを提供して喜びを届けられる貴社で成長していきたいと感じた。沿線の街づくりに力をいれていたので、それを組み込んだ。【駅員としてどう働きますか?】私は駅係員について利用者にとって最も身近な存在であると考えている。学校の通学時やアルバイトに向かうとき等、ほぼ毎日と言っていいほど鉄道を利用している。初めて行く場所では道が分からず、駅員の方に道を尋ねることがあるが、丁寧な対応で教えてくださり、とても頼りになる存在であると感じた。このように、利用者にとって最も身近な存在であり、その印象により評価を受ける存在であると考えている。また、その評価は会社全体の評価につながると考えている。この最前線とも言える場所で相手の立場になって考え、行動するという強みを活かして、毎日たくさんのお客様が利用する駅で、人それぞれ違う状況や考え方の中、おもてなしの心を持ってお客様1人1人にあった最適なサービスを提供したいと考えている。おもてなしの心を大切にしており、接客には力を入れているので、それを組み込んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はあまり評価していないように感じた。学生時代のことや、自分自身の性格などを聞かれることが多かったので、自分はどういう人間なのかを理解してくれようとしていたと思う。あとは、接客業なので笑顔でハキハキとしているかも見られていたと思う。緊張して言葉が詰まることがあったが、そこは気にしていないようだった。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東京家政大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と重複する質問もあった。やはり学生時代に力を入れて取り組んだことを深堀された。【駅員で一番大変だとおもうことはなんですか?】人それぞれ違う状況や考えがあるので、人それぞれ違った接客があることが大変だと思う。困っているお客様が何を求めているのかを急いでいる人には短時間で、詳しく知りたい人には丁寧に伝えるなど、それを見極める力と接客能力を身につけることが大変だと思う。と答えた。毎日多くのお客様が利用するなかで、いかに困ったお客様をたすけることができるか、また気付けるかが大切だと考えました。おもてなしの心を大切にしている企業だからこそ、接客が一番大変なことなのではないかと考えました。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい】私は大型の飲食店での接客のアルバイトに力を入れて取り組んだ。理由は、主体性の求められる環境でどれだけ自分が成長できるか挑戦しようと考えたからである。時給は自己申告制であり、課題を達成し、他社が賛同した場合に時給が上がる制度であった。そこで、昇給を目標にし、昇給のために設けられた様々な目安を満たすため2つのことを心がけていた。「1」できないことを素直に認め、自分から教わる機会を設け何度も練習をすること「2」1回ごとの出勤で目標を立て実行することその結果、昇給だけでなく新人教育などの責任ある業務を任せてもらえるようになった。この経験から、できないことに自分から積極的に取り組み、それを受けて目標を立て実行することを繰り返すことで着実に自身の成長につながることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は1次面接と比べて同じく和やかではあったが、会社できちんと考えて行動でき、活躍できる人材であるかを見られていた気がする。駅員で一番大変だと思うことは?の質問でうまく答えられず、自分が駅員の仕事をきちんと理解していないのではないかと思われたと思うので、仕事内容の理解度も大切だと思った。あとは健康診断の結果だと思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】こちらの回答や話に対して、相槌をうってくれたり笑ってくれたりしたので、話しやすかったです。企業研究について自分がそこまで具体的に行っていなくて、入社してから自分のやりたい事を聞かれた時に満足に答えられませんでしたが、根気強く聞いてくれたので助かりました。【数ある鉄道会社で、なぜ東急電鉄を志望するのですか。】他の鉄道会社と比較して、路線の相互直通運転が多い点や、多岐に渡るグループ会社を活用して利益よりもお客様の利便性を第一に考える取り組みに強く惹かれ、御社を志望しました。また、説明会の時に、一般的な企業ではお客様の事を考えず、自分の会社の利益だけを考えていればいいが、私鉄会社は沿線の方々が居なければ、会社として成り立たないので、いかに自分達の鉄道の沿線にお客様がたくさん住んでくれるか、お客様の利益を第一に考えることが大事であるとのお話で、本当にお客様の為を思っているのだと感じました。【入社後にやってみたい事。】渋谷ヒカリエや区民ホールで、体験型の日本文化展を開催し、渋谷を日本一訪れたい街にしたいと思います。体験型のイベントにする事で子供だけでなく好奇心旺盛な若者や大人までターゲットとなり、現在世界中で話題となっている日本文化を紹介する事で外国人観光客の集客に繋がると考えました。具体的な内容としては、盆栽や扇子・傘などの雑貨を自分の手で作ったり、抹茶を自分でたてて和菓子と食べたり、日本原産の柴犬や三毛猫と触れ合うスペースを用意したりと、老若男女が五感で楽しむことの出来るイベントを行う事で、日本国外の方が渋谷に関心を持つと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後にやってみたい事や、会社の事業内容について具体的にどこに関心を持ったのかという、会社に関する質問が多かったので、これまでの経験や話し方よりも、企業研究をどの程度行ってきたのかを一番に見られているのだと思いました。これに加えて、回答に対してなぜ?とさらに深堀されて聞かれることが多かったので、考え方も見られているのだと思いました。

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公開日:2017年6月13日
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東急の 会社情報

基本データ
会社名 東急株式会社
フリガナ トウキュウ
設立日 1922年9月
資本金 1217億2400万円
従業員数 23,502人
売上高 9312億9300万円
決算月 3月
代表者 堀江正博
本社所在地 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号
平均年齢 43.7歳
平均給与 796万円
電話番号 03-3477-0109
URL https://www.tokyu.co.jp/index.html
採用URL https://www.tokyu-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1131007

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