
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが考える、いいお店やいい会社とは何ですか。
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A.
従業員皆で(一致団結して)お客様により良いサービスを提供しようと志すお店。 そう思うようになったきっかけとして、3年間の居酒屋でのアルバイトがあります。居酒屋では、お客様を第一に考える、社員さんの思いがアルバイトにも伝わり、皆で団結してより良いお店を作っていた。その一例として、定期的に行われていた新商品の勉強会があります。その勉強会では、社員さんが考えてきたマニュアルにもない、ほんとにおいしく作る調理方法を、アルバイトも一丸となって試行錯誤しながら追求していきました。お客様においしいものを提供するという社員さんの熱い想いをみんなで共有する場となり、サービスにも反映されていきました。この取り組みにより、他の店舗よりも客数が多くなっており、お客様からこの店舗のはおいしいという言葉を頂きました。 このように、従業員皆でお客様により良いサービスを提供しようと志すお店がいいお店だと考えています。 続きを読む
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Q.
”すかいらーく”で働くうえで、心配なことを教えてください。
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A.
二点あります。 一点目は、収益を伴うマネジメントをしたことがないことで、二点目はリーダーになったことがないことです。 まず、これまでのマネジメントの経験をご紹介します。アルバイトや 、新人や後輩に対する教育をしたことがあります。これまで、相手によって、教育方法を変えてきました。研究室では、一人ひとり覚えたり理解する早さが違うため、人によって教えるスピードを変えるようにしました。最適な指導方法を考える為に、先生や同期に呼びかけ、後輩の情報を共有するためのミーティングを開きました。指導期間が一ヶ月だった中で、先生・同期と協力し、後輩10人全員が同じように実験できるようになりました。時間をかけて教育方法を考えた結果、このような丁寧な指導が出来ましたが、一方で収益を伴うマネジメントには、よりスピードや効率が重視されると考えており、どのように丁寧な指導方法を考えたらいいのかが心配です。 二点目は、リーダーを担ったことがないことです。集団では、サポート役として和を保つことに貢献してきました。 その一例として、シェアハウスの騒音問題を解決するために、話合いの手助けをした経験があります。大学の二年間シェアハウスで生活しました。約十人の共同生活では、価値観の違いが数々の問題を引き起こしました。特に夜の騒音です。短期の滞在者も多く、自覚が無く他の住民に迷惑になっている場合がほとんどでした。その解決の為に、食事会と称して話合いの場を設けました。共有スペースで出会ったときに呼びかけをし、入居者全員が参加してくれました。騒音を起こしている人と、騒音に困っている人の話合いでは、私は仲介人としてそれぞれの立場ついて補足説明をしました。良い雰囲気で意見交換ができ、22時以降は静かに過ごすというルールを皆で作ることができました。同様にマネージャーという立場になると、その店舗のリーダーとして従業員を率いる必要があります。例えば、人に対して厳しい指摘をする局面で、お店の利益と同時に従業員の立場を考慮できるかというのが、二点目の懸念点です。 続きを読む
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Q.
すかいらーく”に感じている魅力や興味を自由にご記入ください。
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A.
貴社のお店づくりに魅力を感じ、貴社のマネージャー業務について理解を深めたいと考えています。どの店舗のガストにおいても、働かれている方々の接客が心地良かったという印象が残っています。入店したら元気ではきはきとした挨拶をして下さり、配膳と食器を下げるタイミングに配慮を感じていました。そのような中、以前店舗を利用した際に、社員の方が新人の方に対して丁寧かつ親身に教育をされている様子を拝見しました。このことから、相手に親身になって働かれている方々によって、心地良いお店づくりがなされていると考えました。以上のことからガストのマネージャー業務に興味を持ち、貴社について理解を深めたいと考えています。店舗のマネジメント業務を経験した後には、海外の新規店舗出店業務に携わりたいと考えています。実際の業務について、より詳細な業務について知りたいです。海外の人と仕事のやりとりをする上で、英語以外に必要なスキルは何かを知り、今から出来る取組みを考え、実行したいと考えています。 そこで、貴社の店舗のマネージャーとして心地良いお店づくりを担い、将来的にはより多くのお客様を笑顔にしたいと考えています。 続きを読む