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伊藤忠商事の企業研究一覧(全46件)

伊藤忠商事株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

伊藤忠商事の 本選考体験記一覧

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46件中46件表示 (全46体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社を理解するために伊藤忠商事のインターンシップではないが、ほかの商社のインターンシップに参加することによって、ビジネスモデルを理解するようにした。実際、ほかの商社の インターンシップに参加することと伊藤忠商事のOB訪問をすることを通じて、各会社ごとの理解を深めることができたので良かったと思っている。3月ごろに5大商社が集まる説明会があったのですが、そこで各商社ごとの雰囲気を知ることのできるいい機会だったと思うし、どんな人と一緒に働きたいのかをなんとなくつかめるいい機会なので参加してみるといいと思う。正直、ビジネスモデルに関しては完全な理解はかなり難しかったので、大まかな範囲での説明をできるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2022年3月21日

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企業研究

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
マイページを作成すると各種セミナーに参加でき、過去セミナーのアーカイブも閲覧できるようになる。企業全体の雰囲気を知るという意味ではこれで十分だが、どうしても「広く浅く」になるため分野別に理解するのは難しい。とくに事務職を志望している場合、セミナーは1回開催されるのみで、座談会なども開催されない。事務職の社員さんにOG訪問をして直接話を聞くしかないと思う。しかし、採用人数が少ないこともあり事務職の方に連絡を取るのが容易ではない。学校のキャリアセンター経由で総合職のOBさんにお会いし、そこから紹介してもらったり、サークルの人脈をフルに活用したりして連絡を取った。営業と職能、さらに部門ごとに働き方が全く異なるので、それを念頭に入れて企業理解を進めるべき。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

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企業研究

事務職
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社はビジネス形態が複雑であるため、企業ホームページを読むだけでは理解しきれないと判断した。そのため、総合商社の選考を受けるにあたっては、説明会やセミナー、座談会への参加や、OB・OG訪問に力を入れていた。だが、伊藤忠商事に関しては、それほどセミナーや座談会が多いわけではなかった。(開催される説明会・セミナー・座談会はすべて出席した。)そのため、OB・OG訪問により力を入れて業界・企業理解を行った。事務職志望とはいえ、面接に行けば総合職の方が面接官を務めてくださる可能性も十分に考えられたことに加え(実際、1次面接も2次面接も面接官の中に総合職の方はいらっしゃった)、自分が新入社員として入社すれば総合職と一緒に仕事を進めていくため、総合職からも話を聞くようにした。 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

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企業研究

総合職
21卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のために主に三つのことを行いました。1.企業公式ホームページ・アニュアルレポート分析。2.合同説明会・企業説明会参加。3.OBOG訪問。1について、ホームページを閲覧する学生は非情に多いと思いますが、アニュアルレポートや決算短信まで目を通している学生は少ないと伺いました。他学生との差別化にもなりますし、自分なりの五大商社それぞれの強み分析もできるため、非常におすすめです。2について、まずは合同説明会に参加し、業界分析を進めると良いと思います。五大商社を一気に見て比較できる非常に良い機会だと思います。その上で、企業説明会に参加すると良いと思います。参加前にしっかりと企業分析を進めておくと、折り深い質問ができ、実りのある説明会にできると思います。3について、1,2をしっかりと行った上でOBOG訪問に挑むと、とても有意義な時間になると思います。自分が惹かれているポイントを明確化し、その部分について質問をすると経験ベースのお話を聞くことができ、非情に意味のあるOB訪問にできると思います。必ず入念に準備をした上で挑みましょう。(質問をしっかりと考えるのはもちろんのこと、事前メールや事後メール、お会いした際の礼儀等もしっかりと準備しておくことをおすすめします。)企業についての質問に加えて、社会人の方と話す練習になったり、あるいは志望動機のフィードバックをいただけたりするとても貴重な機会です。失礼の無い範囲以内で、積極的に質問・お願いをすると志望度アピールにもなり、良いと思います。私は、面接で具体的に印象に残った社員の方の話やOB訪問を重ねたことでわかった伊藤忠商事のイメージ等を話していました。面接官の方も興味を示して聞いてくださったため、OBOG訪問は可能な限り行うべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

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企業研究

総合職
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業選びに関しては一次情報を重視した。そのため、まずは五大商社それぞれに1〜5人程度OB訪問を行った。OB訪問は基本的に自分と同じ大学・学科の人に卒業名簿から連絡した。OB訪問の結果、より知りたいと思った企業に対しては、OB訪問した社員から他の社員(興味ある部署の社員)を紹介していただいた。企業側から社員を斡旋された場合もある。また、インターンも参加できるところは参加した。実際に当初第一志望としていた会社にインターンに行って違和感を感じることもあったので、OB訪問→インターン参加という流れは良かったと思う。伊藤忠はOB訪問しか行っていなかったが、実際に選考を進める中で社員との話がマッチする場面が多く、そこが一つの決め手となった。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の中でも、何故伊藤忠商事なのかという点を自分の経験や価値観と結びつけて話せるように意識した。非財閥系でありながらここまで成長してきたという背景があるため、向上心や負けん気が重視されていると自分なりに仮説を立てて選考に臨んだ。また、商社志望の人の中はほとんどが入社後にやりたいことがトレードまたは事業投資と非常に漠然としていると感じていた。総合商社は人気業界であり、ミーハー心で選考に進む人も多いと思うが、自分が興味のあるビジネスや取り組みたいことは面接で必ず聞かれる。そのため、自分は何に興味があるのか、それに何故興味を持ったのかを明確にすることで本気度を示した。事業領域や地域も広いため、何をしているかイメージを持ちにくいと思うが、自分に近い分野から商社のビジネスを理解していくことが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

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企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5大商社の比較を行い、社風の違いや特異な事業領域を調べること。ワンキャリアの比較の記事は分かりやすいので利用していた。やはり商社の選考は志望動機などはあまり重視されないので、がくちかなどを通して、どんな人材であるのか、どのような力を発揮することができるかを伝えることができるような話をまとめておくといい。その際に、企業が求める人物像にマッチしたような強みを押し出せると非常に良い。私の場合は、企業が求める人材に合わせることなく、ありのままの自分をさらけ出していたのが、最終での敗因だと思われる。だからといって自分を偽って見せる必要はありませんが、表現の仕方で受け取り方も変わってくるのでその辺は注意すべきです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
特に大切だと思ったことは商社(その中でも特に総合商社)とはどういったビジネスモデルをしているのかを知ることだと思います。内定をもらうために真っ先に思い浮かぶことといえば、インターンやOB訪問だと思いますが、意外とそれ以上に大切な気が個人的にします。面接中は商社で何をしたいのか聞かれますが、多くの人は単に「グローバルな仕事」や「日本のプレゼンス向上」がしたいと言いますが、正直言って薄いですし、100人中70人はそんなことを言ってると思います。特に伊藤忠商事は「個の力」を押していますので、適切な業界理解の上で自身が成し遂げたい夢を自身がどう向き合っていくかを固めるべきです。そこで私は本を読むことをお勧めしたいのですが「2020年代の新総合商社論」は個人的に必読です。値段も高く、内容も難しいかもしれませんが頑張って読んでみて損はないと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

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企業研究

総合職
19卒 | 上智大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかくOB訪問をするべきです。伊藤忠のESは、20文字以内で書く項目ばかりで、あまり伝えたいことを書けません。代わりに動画選考がありますが、OB訪問で練習するといいと思います。また、OB訪問で良い評価だった人は、伊藤忠からOB訪問を斡旋され、選考も1次を免除されます。(少なくとも2019卒の就活ではそうでした。)なので、OB訪問をたくさん行うことが大切だと思います。また、面接では、志望動機よりも、「あなたはどういう人間なのか」「何をしてきて、そこから何を学んだのか」を重視しているように感じました。なので、自己分析をしっかり行い、対策を練ることが大切だと思います。また、選考の一部に、小論文があるため、文章を書くことが苦手な人は、参考書等読んでおくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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企業研究

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大商社を受けるのであれば、なぜ伊藤忠商事を志望するのかを明確に説明できるようにしなければならない。セミナーに行くと事業内容が載っている冊子が幾つかあるのでそれを読み込んだり、ホームページのプロジェクト一覧をチェックすることが大切だと思う。伊藤忠特有の事業プロジェクトを例に挙げると説得力が増してくると思う。伊藤忠ではOB訪問が非常に大切である。OB訪問の評価が良いと、一次面接を免除してもらえる。OB訪問自体が最も有益で、社員の雰囲気や社風などについて直接聞くことができるし、面接中の会話に説得力を持たせることができる。OB訪問を避けていると確実に出遅れるので早いうちからアポイントを取ることをお勧めする。高い評価をもらうために、相手の事業部をチェックして、それに関連した質問をたくさん考えて当日に望むことや、確認の連絡やお礼のメールなど、当たり前にやるべきことを確実にこなすことが不可欠。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
総合商社の機能・歴史については必ず押さえておくべき。特にトレードと事業投資に関しては、理解が甘いと自分がやってみたいビジネスや興味があるビジネスを考えることすらできなくなってしまう。その上で、伊藤忠はどの分野が強くて具体的にどのようなビジネスを行っているのかを調べるのが良いと思う。また、テストセンターの足切りは非常に高い。要対策。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
伊藤忠商事が、の以前に総合商社とはどのようなビジネスをしているのかを知る「業界研究」の方が優先されるべきであると思う。なぜなら、各部門の優位はあるにせよやっているビジネスは5大商社であればほぼ同じものであるから。トレードと事業投資、それぞれの理解に留まらずどのようなシナジーが生まれているのかまで理解しておくとOB訪問やセミナーでの座談会で深い質問が出来ると思う。総合商社の機能については各社の採用HPに掲載されているので熟読して理解すべき。その上で、伊藤忠商事であればどの商材が強い、という点を考えていけばよいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 上智大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問の前に、各部門の研究をHPで徹底的に行った。主にIR情報を頭に入れて、伊藤忠はここが強いから、他の商社よりも伊藤忠にいきたい!などと、志望動機と絡めた研究が必要。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問は必ずした方が良く、可能であれば3人以上にした方がいい。なぜなら面接でOB訪問をしてなかったことについて突っ込まれたため、会社としても学生が何人にOB訪問をしているか?何回しているか?ということを把握していると思ったからだ。説明会も抽選なので、外れることはあるが、行けるなら必ず参加した方が良い。テストに関してはSPIで問題は難しくないが、ボーダーが非常に高かったり、言語、非言語、英語だけでなく構造把握問題も出るので、入念に準備をした方が良い。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はセミナーに数多く参加することで企業研究を行いました。商社の選考は8月開始からだったため、就職活動の解禁がされた3月から8月にわたるまで数多くのセミナーが開催されていました。そのため、できるだけ多くのセミナーに足を運び、実際に社員の方と話したり質問したりすることによって、自分が持っていた商社での働き方についての疑問や、商社で歩むことのできるキャリアプランについてじっくり考えました。また、私はしませんでしたが、OB訪問をすることもそれぞれの商社の社風の違いを感じることができるため、なぜこの商社を志望するのかということを考える上で役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 青山学院大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SPI対策:総合商社を志望する方は、一般職であっても8割あったほうがいい。むしろESは読まれずSPIだけで7割ほどカットされる 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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伊藤忠商事の 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠商事株式会社
フリガナ イトウチュウショウジ
設立日 1949年12月
資本金 2534億4800万円
従業員数 113,733人
売上高 14兆299億1000万円
決算月 3月
代表者 岡藤正広
本社所在地 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号
平均年齢 42.3歳
平均給与 1753万円
電話番号 06-7638-2121
URL https://www.itochu.co.jp/ja/
採用URL https://career.itochu.co.jp/student/
NOKIZAL ID: 1130368

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