20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターン参加に対する優遇はないと、人事の方がおっしゃっていたので、有利になることは無いと感じました。まだ、詳しいことはわかりませんが、参加者の中でテストで落ちた人もいるようです。
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三井物産株式会社 報酬UP
三井物産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン参加に対する優遇はないと、人事の方がおっしゃっていたので、有利になることは無いと感じました。まだ、詳しいことはわかりませんが、参加者の中でテストで落ちた人もいるようです。
続きを読む受け入れ部署8つの紹介を行った後、それぞれの配属が発表され、午後からはグループワークが開始。泊りのインターンなので後は無理しない程度に好きなように作業(メンターも遅くまで付き合ってみてくれる)。途中で海外勤務中の社員とSkypeで話す場もあり。基本的に一日中グループワーク。途中で中間発表を他班のメンターの前でやる機械があり、そこで鋭いフィードバックをもらえる。さらに1時間ほど他の部署のメンターと話す場も設けられ、受け入れ部署以外のことについても話が聞けるようになっている。昼に行われるプレゼンへの準備を行い、プレゼンをメンターと他のインターン参加者全員の前で行う。プレゼンの順位付けはメンターとインターン参加者の投票によって行われる。その後に班ごとでインターン生が互いにフィードバックを行い、それが終了し次第懇親会。そこでプレゼンの順位発表が行われ、あとは各自解散
続きを読むはい 後日設けられるインターンの4日目というのがおそらく名目上の話であり、そこが本選考の裏ルートに繋がるイベントであるように感じた。インターン参加者が多少なりとも優遇される可能性は高いように感じられた。
続きを読む午前中は社員の経歴紹介と三井物産の歴史や人材についての説明がなされた。昼からは三井物産とは何か?というテーマについて予め割り振られたグループで次の日の発表に向けたワークが主な内容。各グループに一人、社員がメンターとしてつき、逐次アドバイスを貰いつつ進めた。合間に、ある商材を卸売り先の企業と交渉しながら自社に有利な条件で販売するトレーディングの擬似体験のゲームが行われた。夜は座談会が行われ、10名ほどのメンター社員とローテーション方式で日々の業務について知る機会があった。引き続き、発表に向けたグループワークが行われた。昼からは全グループの前で各グループのプレゼンが行われ、最終的にすべての順位が発表された。軽いフィードバック付き。プレゼン後は懇親会が研修施設内で行われた。1か月後に行われ、インターンを通しての気づきや各々が仕事に求める価値観などを深堀り、また三井物産のトレーディングに関する実話を基にしたケースワークが行われた。ケースワークは実際に困難に直面した時にどう乗り越えるかをグループで議論し、実際に社員が採った行動を参照しながら商社の仕事の醍醐味や厳しさを学ぶといった内容。夜は2日間のインターンに参加した社員も参加しての懇親会が開かれた。
続きを読むはい 有利にはなると感じる。実際に自分に何かあったというわけではないが、三井物産のインターンに参加した先輩の話を聞くと少数ではあるが、声が掛かったとの話も聞いているため。
続きを読む簡単な会社説明が1時間程度。その後グループに分かれて4時間ほどかけてトレーディングビジネスを体験。 休憩ごグループプレゼンテーションのお題が発表される 寝る時間、食事の時間は各班自由で、自分たちのペースで翌日の発表にむけて作業を進めたグループプレゼンテーション発表とフィードバック。社員交流会 各班がだいたい10分間のプレゼンテーション発表。その後5分間の質疑応答 プレゼンテーション終了後は、グループ内で互いのフィードバックを行ったが自己分析にもつながってとても有意義な時間であった その後食事を食べながら社員交流会しばらく間が空いてフォローアップのプログラムであった。自己分析でわかった自分の特性やこれからのビジョンについて、前回と同じグループ内で共有。自分を再び振り返るいい機会のなったし、メンバーと就活の情報交換も行えた。
続きを読むいいえ インターンで良いイメージを与えたらもちろん有利になるが、本当にみなさん優秀だったので、あの中で好印象を持ってもらうのは難しい感じた。しかし、志望動機が書きやすくなったとか、OB訪問しやすいとか、間接的なところでは有利に働くと思うので参加する価値h大いにあると思う。
続きを読む前半はまず、三井物産の業務の説明に加えて外部講師の基調講演が開かれた。その後は業務説明を参考に学生が志望する部門を決め、組み分けされたグループで5日間グループワーク。グループごとに担当部門の社員1人がつき、個室でPC2台が支給。社員の方は議論にあまり参加することはなく、議論が的外れになったり、質問されたときに口を出す程度。 懇親会は初日と3日目、最終日にも開かれ、他のグループのメンバーとも仲良くなることができた。 グループワークの後半には本店に出向き、担当部門の社員の話を聞く機会があった。また子会社へ訪問してマーケティングを学ぶなど、グループワークに生かすための場が多く設けられていた。時間外での活動は特になし。最終日は人事部の社員と他の社員、グループの前でパワーポイントを使いプレゼンを行う。1位のみ表彰された。
続きを読むはい 参加自体では有利にはならないと思うが、ワーク中にしっかりバリューを発揮していれば有利になると思った。事実、数人は声が掛かったとの話も聞いているので、いかにワークで目立てるかが本選考で有利になるかならないかの境目であるように思う。
続きを読むチーム分けにあたって、どの攻め筋のチームに所属するか、説明をきいてから、希望調査ののちチーム配属。課題に取り組む。チームで解決できなかったことや質問を本社の社員さんにしに行く。また、海外駐在員の話もきける。審査員たちの前で順番にプレゼン。
続きを読むいいえ あのインターンシップ以来、特に社員の人とかかわることはない。優遇される話もとくには聞いていないが、インターンシップで何かしら印象を残すことはできる。
続きを読む初日に東京本社で配属グループが発表され、配属先の社員にヒアリングをした後に全体発表。その後バスにて横浜の宿泊施設に移動し、以降最終日までそこで活動した。社員のトークイベントを挟みながら、まず2つのテーマについてグループワーク、そして全体発表が行われた。2つのテーマが終わると、急に全グループが半分に分かれ、どこかのグループと合体することになった。合体先のグループと自分のグループ、両方の事業分野(金属とICTなど)の新規事業を考え、最終日に大きな講堂で全体発表をした。
続きを読むはい インターンシップを通じて評価の高かった学生が6月1日にいきなり最終面接に招待された。またOB訪問が容易になった。
続きを読む前半はグループごとに割り当てられた事業本部の理解と、事業本部内で完結する新規事業の立案を行った。それぞれ、グループで全体に向け発表をする時間があった。社員がグループに一人ずつ密着し、フィードバックをしてくださる。後半はグループのメンバーが一部入れ替えられ、事業本部を跨いでシナジーを発揮するような新規事業立案を行った。最終日に最終発表会がある。それまで、社員の講演が1日1回ある。
続きを読むはい 室長、部長をはじめ、人事担当者のコミット具合が相当高いことから、チーム内での動きや発表会での言動が、そのまま選考情報になっていると思った。その意味で、社員にアピールできる機会が多いので、有利になると考えた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。